地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
| 2003年06月14日(土) |
ほろれちゅちゅぱれろ☆ |
昨日の殴り書きのタイトルの由来が某ウサギ耳魔法少女(間違っていないのですが何か間違った気がします)だと言われても誰も納得はしてくださらないでしょうか。ええと、月夜の晩にやもりとばらとろうそくで魔法の粉を作って呪文を唱えるのです。ナルトが魔法をかける予定でもあったのかと言われればないのですが… とりあえずサクラがやると懲りすぎて洒落にならなくなりそうなので乙女ナルトでお願いします(何を)
「ナルト、何してるの?」 「あ、センセー。これ舐めて呪文唱えたら願いが叶うんだってば!」 「ふーん、所でこれ何でできてるの?」 「んーとね、やもりとばらとろうそくだって」 「……使用禁止」 「なんで!?」 「お腹壊したらどうするんだ」 「だめー!オレってばお願い叶えるの!返してってば!」 「あのねー、お願いは自分で叶えないとしょうがないでしょ。どうしたんだ、いったい」 「う……だって自分じゃどうしようもないんだってば」 「?何てお願いなんだ?」 「………ひみつっっ」 「あーもう…オレに出来ることなら手伝ってやるから、こんなものに頼らずに自分でやりなさい」 「!?本当!?」 「?あ、ああ??」 「ぜったいのぜったい!?」 「??わかった、絶対の絶対、な」 「……あのね、センセー耳かして?」
お願いはもちろん歌の通りです。せめてト書きでも入れろって感じですが、ちょっとただいま頭動かないので(汗)。薬の送り主はサクラちゃんです。人体実験☆もっともナルトとカカシじゃ効いたかどうかわからないと思うのですが。
浩陽で利広珠は断念〜また次回挑戦します〜(涙)
昨日は営業さんの送別会でした。んで、切手好きな彼のために昼休み切手を買いに行った小此木と同僚ですが、一言だけ言わせてください。 切手はシート買いで 予算の関係もあったのだけど。だけど〜(泣)ひとまず江戸記念第二集と、専用の冊子(愛知県版)は無事ゲット。相変わらず風邪を引きかけだったので、酒は一杯しか飲めず更に雨に濡れながら帰ってきました。 でも誕生日においしいもの食べれたから一石二鳥でしたv素敵頂き物ももらったしv爺様に愛なのですよ!!土日で飾ります♪
焼豚ラーメンに焼き豚が二枚入っていてご機嫌だったり。ちょっくら明日も仕事なので、今日はおやすみなさいです。
SPM使いつつ最近のナルト傾向を思って「実は上忍並に強い」ナルトやイルカがスレナル、スレイルカなら上忍としてそれなりの実力を持っているという設定のうちのカカシはそのうちスレカカシと呼ばなくてはならなくなるのだろうかと考えてしまいちょっぴりアンニュイだった今日の午後せめてもうちょいプローブへのレーザー合わせを簡単にして下さい島津さん!!と叫びたかったです↓
*** 月夜の晩の ***
守って欲しいわけじゃないんだってば 自分のことは自分でやる覚悟で生きてきたし これからだってそうだし 第一センセーに「守って」もらうなんて変な感じだってば 「なーんかオレって信用ないのね」 先生なセンセーには守って貰うけど それはそれでオレが生徒で部下なうちは仕方ないし でも「センセー」に守ってもらうのはやなの 「や、まで言う?」 だってやだってば センセーが血にまみれてオレの前に立つの? 「オレの恋人を死なせやしないよ」って? そんなの絶対やだってば オレってばセンセーに比べたら全然よわっちいけど 悔しいけどそれは事実だけど でもさ、でもさ、
「オレってばセンセーの隣に立ってたいの」 「お、生意気言うね〜」 「へーんだ、センセーになんかすぐ追いつくもんね。そしたら文句言ったって引きずって行くってば」 「それはそれは」 にこっりセンセーが笑ってうれしくて 「お手並み拝見と行きますか」 いつだってオレ相手に本気でいてくれて だから絶対に手なんて抜けない 全力で走っていかないと
「一緒にいこう」
守られるのではなく守るのではなく共に それは願いではなく誓い
*****
全部に諦めているようで諦めの悪いカカシが好きです。ナルトには本気で居て欲しいです。っていうかこの台詞とこのパターン、過去何回書いたでしょう……。うわー、さすがに飽きます?(汗)気が付くとこのパターンってことはこれが小此木のカカナルのテーマなのでしょうか(聞くな) ナルトは自分で幸せを掴める子だけどカカシは無理そうな気がします。最近あまりにカカシの扱いが不憫で(本編でも同人でも)気がついたらその行く末を真剣に心配している自分に気付いて、いくら縁を切ったと言ってもついつい子供の心配をしてしまう親の気持ちとはこのようなものを言うのだろうかと思ってしまう今日この頃でした。
では今度こそおやすみなさい。
自分がカカシに何を求めているのかわからなくなってきました……とりあえず忍びとしてはそれなりに優秀であって欲しいみたいなのですが。でもツナデ姫のお言葉はちょっとうれしかったです。ちゃんと幸せになるんだよ、カカシ!! 最近気が付くとカカシの心配をしています。何故なのでしょう。
風呂上がりにクーラー入れてたら風邪を引きかけた模様。今日はさっさと寝ます。
だから寝ましょうよ、自分…ちまいの、パパママ付き↓
*** いってきますのちゅー ***
「ちゅー!ちゅーしてくれなきゃやだってば!」 だんだん、と床を踏みならしてナルトが泣き叫ぶ。背中に突き刺さる視線を感じながらも、カカシは何とか笑みを作ることに成功した。 「や、だからね」 背中につきささる視線はすでに『痛い』の域を越している。もはや冷たい感覚しかない。 「後で、ね…」 「だめぇ!!行く前にするの!」 かわいらしい頬をいっぱいいっぱいに膨らませてナルトが首を振る。途方にくれるカカシの肩にぽん、と手が置かれた。 「カカシ」 地の底から沸き上がってきた声に、カカシが強ばる。背中にずっしりと見えないおもりがのし掛かった。 「……百万歩譲って半年で許してあげよう」 血を吐きながら、ナルトの父親である四代目火影はそう言った。
そもそもの原因は、親ばかなこの父親に原因があった。 「ナールト。さ、パパにいってらっしゃいのちゅーして?」 「ん、ちゅー」 語尾にいっぱいハートマークを飛ばしながら、親子がいってきますの挨拶を交わす。毎度毎度の光景にカカシは溜息をついた。 「いいの?あれ」 「あら、今の内だけなんだからそれくらいはいいんじゃない」 まるで新婚夫婦のごとくいちゃつく夫と子供に動じることなく、奥方が答える。そうだけど、と言いつつ、カカシは何か腑に落ちなかった。 「ヤキモチ妬いてないでカカシもして貰えばいいじゃない」 「……ジョーダン」 苦々しくカカシが呟く。そんなことをした日には、あの馬鹿親にどんな目に遭わされるかわからない。 じゃぁ今の間は何なのかしら、とは奥方は問うのを止めた。じぃ、と渋面で息子がこちらを見ている。 (あらあらあら) 思わず吹き出しそうになって奥方は口元を押さえた。慌てる父親をおいてナルトがカカシの元に駈け寄る。 天井を仰いで溜息をつくカカシのすそを、ナルトが引っ張った。 「ん?どうした、ナルト。挨拶は終わったのか?」 カカシが問うがナルトは答えない。睨みつけられ、カカシは困惑した。 つん、とナルトが唇を尖らせる。 「にーちゃもいってきますのちゅー」 それはまさしく不意打ちだった。 「え、えええーーーダメ、ダメだよ、ナルト!!」 父は混乱した。 「あらあら、微笑ましいこと」 母は見守っている。 「……………」 カカシはフリーズした。 「なぁは、にいちゃのことすきだから、ちゅーするの」 にこぉと、ナルトが天使の笑みで追い打ちをかける。思わずカカシの手がナルトの頬に伸びた。 その途端、背後に殺気が突き刺さった。常人ならばそれだけで死んでもおかしくない程の殺気である。一分後、カカシは敗北を認めた。 「……は、パパとね」 「やー!にいちゃとするの!!」 首をふってナルトが駄々をこねる。ああ、そんな姿もかわいいよと思いつつ、カカシは何とか殺気に潰されないよう踏ん張った。 「ええと、人のいないところで、ね」 失言であったらしい。背中の殺気が二倍に膨れあがる。何やら人外のうなり声が聞こえるが、聞こえないことにした。背中を嫌な汗が滑り落ちる。 「やーーーーー!!」 「な、なると」 派手に泣き出したナルトをカカシが慌ててあやそうとするが効果はない。 「にいちゃとするのーーー!!」 ぼろぼろと泣きながら叫ぶ。 ナルトの笑顔か己の命か。 カカシはの悩みは真剣だった。
「あなた、そろそろ出勤の時間ですよ」 泣き叫ぶ息子とそれに翻弄される弟と鬼と化した夫に動じることなく奥方が告げる。だが旦那様は殺気を送るのに懸命だ。 しょうがない、と奥方は小さく溜息をついた。 「じゃぁ、私が代わりに出勤しますね」 今日は大事な大事なお得意さまの接待だ。遅れるわけには行かない。 そして冒頭の結果になったのである。
その後、宣言通り火影に全治半年の目に遭わされたカカシは 「はい、にいちゃ。あーんして?」 「………………」 「あなた、大人げない」 四代目親子に囲まれて、幸せなんだか不幸なんだよくわからない闘病生活を送った。
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書くつもりだったのは昨日の続きでナルト誘い受け話だったことをこっそりと白状します……。どこでどう間違えたらこんな話に…? そして四代目の執念ともいえる看病でカカシはそうそうに完治したのでした。まる。
だからカカシに何を求めているのでしょう、私は(汗)
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