地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
今日はホームセンターで組み立て式の棚を買って家までえっちらおっちら運んでいました。で、床に氾濫していた本を片づけたのですが思った以上に時間がかかりました……読むのを我慢したのに!!
こどもの日なので。ありがちネタ〜↓
*** 共同作業 ***
「すごい〜〜」 「ふふーん、どうだい。ナルトのが一番大きいよ?」 ばたばたと大きな音をたてて青空に鯉が泳ぐ。ポールの先端につけられた風車が勢いよく回っていた。 「とーしゃ?かーしゃ?」 「父様、じゃなくてパーパ。パパ。言ってごらん?」 「う〜…ぱぱ」 「はいよく出来ました〜〜」 途端にきつく抱きしめられ、ナルトの息が詰まる。だが4代目火影は「パパ」と呼んでもらえた喜びでそんなことには気付いていない。 「あれはね〜。パパと、ママと、ナルトだよ〜。仲良し親子だねっ!」 特注品の巨大こいのぼりは、黒・赤・青の三匹だ。それが仲良く並んで泳いでいる。 ナルトが首を傾げた。 「にーちゃやじーじは?」 「………」 問われ、父親は答えに窮した。ナルト親子を核に火影さんちは大家族だ。 「え〜と…」 もっとも同様に全員分のこいのぼりを作ろう物なら、出来上がるのは来年だろう。 「う〜ん」 腕組みをして考え込む父親の真似をして、ナルトももっともらしく腕を組む。ややして父はポンと手を打った。 「よし!ナルト、パパと一緒にじーじたちの分も作ろう!」 「そっか!ぱぱあたまいいっ」 父親の提案にナルトが目を輝かせる。その笑顔に父親のボルテージが一気に上がった。 「か、かわいいいいいっっっ」 そして再び力の限り抱きしめる。この行為が「パパ」の呼び名を遠ざけていることに、4代目火影は気付いていなかった。
こいのぼりを作るのに必要なもの。 白くて大きい紙。 クレヨン。 そしてスチーム。 「そぉっと」 「そぉっと」 ゆっくりと力を合わせて紙を引っ張る。ピン、というわずかな音を立てて紙は骨組みからきれいにはがれた。 「それ!逃げろっっ」 「にげろ〜〜」 張り替えたばかりの障子紙を再びはがして親子が逃げていく。まだ汚れすらない白い紙がはためいた。家の中で一番大きい広間に紙を持ち込むと、同じようにはがした紙とのりで張り合わせて大きな紙を作り上げる。 「じーじはぁ、くろ」 「母さんは…金、かな」 息子は楽しそうに、父親は幾分真剣に、それぞれ張り合わせた紙に模様を描いていく。大きな目玉を描いて、波波の鱗。 「あーーーっっにーちゃのはなぁがつくるのっっ」 「え〜、カカシのも作るの〜?」 「つくるのっ!いじわるするひとはぺんぺんっ!」 「う〜、じゃぁいいよぅ」 最近すっかりカカシになついてしまった我が子に、しぶしぶ父親は頷いた。父親としては出る杭はきれいに抜いて地面もならして跡形もなくしておきたい所だが。 (奥さんと二人して庇わなくていいじゃないか) 妻子にはてんで弱い世界最強忍は、今日も害虫駆除に失敗した。
そして親子が仲良く共同作業にいそしんでいる頃、害虫は親子のはがした家中の障子と襖の張り替え作業を行っていた。 材料の足りなくなった親子が再び奇襲をかけるまで、残り五分。
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家中の障子と襖の紙って、どんなサイズのこいのぼりを作っているのでしょうか(聞くな)あまりの雑さに一回消しましたが、書きたいネタだったので再挑戦。雑な文章で申し訳ありませっ(吐血)いい加減丁寧に書くこと覚えましょう、小此木さん。 何はともあれ、ぱぱぶ解説おめでとうございます←私信。
どうにもボルテージが上がりませぬ…(汗)新刊エロ予定なのですがどうにもこうにも。
戻りました。 戻ってきて速攻お迎えのみならず、コーヒーぜんざいやロブスターをご一緒してウハウハです。おしむべきはお腹がいっぱいになりすぎてアップルコブラが食べられなかったことでしょうか。
お腹が満足したので眠くなりました。おやすみなさい。 サークル情報等の更新は明日に……すみません……(汗)今度こそ新刊持っていけるよう頑張ります(泣) サイトに載せたくてたまらない写真があるのですが(食べ物)携帯で撮ってあるのです。さっきパソコンで取り込もうとしたら失敗したのでこちらも明日再挑戦!
フラフープがね、実家にあったのですよ。母がダイエット用に買ったらしく。で、当然のごとく小此木にもやれとのお言葉が(弟命令) ……ライブではねる度に腰に痛みが…… おばあちゃんと呼ばれることとなりました。ちゃんちゃん。 詳細はまた後日にでも。うう…こんなになまっていたか…(涙)
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