地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2003年04月13日(日) うむ

ダウン
もっともこんなことしてるくらいだから心配いりません。甘えてるだけ〜(迷惑な)

がんばれ女の子!↓

*** 響け空の歌 ***

「ありがとう、助けてくれて」
病院のベッドの上に半身を起こしてサクラが微笑む。その脇のイスに座ってナルトは照れくさそうに笑った。
「ぜんっぜん!サクラちゃんが無事で良かった」
その更に脇でサスケがふん、と鼻をならす。照れているのか逸らされた目元が赤くなっていて、サクラは笑みを深くした。
「なんてったって大事な仲間、だもんな」
サスケを見てナルトがニヤリと笑う。突然の攻撃にサスケが真っ赤になった。
こうなれば後の流れは決まっている。
「仲間、かぁ」
おきまりのパターンで喧嘩を始めた二人を気にするでもなく、サクラは感慨深げに手元を見つめた。ナルトとサスケが動きを止める。
「サクラちゃん、どっか痛い!?」
「まだ寝ていろ!」
今にも医者を呼びに行きそうな勢いで二人が詰め寄る。サクラは慌てて手を振って否定した。
「あ、違うの。そうじゃなくて」
ただ、と困ったように微笑む。
「試験、終わっちゃったし。これでチームも解散だなぁと思ったらちょっと、ね」
サクラの言葉に再び二人が動きを止めた。
「なんで?」
「だーかーら、私は試験に落ちてあんた達は受かったでしょ!?」
あまりにも素で問われ、サクラが拳を握りしめる。ナルトが眉をしかめた。
「ええー!?じゃオレ達、誰に背中守って貰えばいいってば!?」
真剣に問われ、今度はサクラが動きを止める番だった。驚いて顔を上げれば、ナルトは困り果てている。
「サクラちゃんどうしたらいい?」
どうしよう、と。本気で問われサクラは返答に詰まった。救いを求めてサスケを見れば、サスケもナルトと同じように眉を顰めている。
「基本は覆せないからな…あの野郎を入れてスリーマンセルにするしかないのか」
苦々しく呟かれた台詞に、サクラはさらに驚いた。そもそもナルトとサスケが組むということすら確定ではないのだし、最初は経験豊かな他の中忍と組むことが多いだろう。
(なんでそんな……)
問いかけてサクラは言葉を飲み込んだ。ナルトとサスケは真剣に残りの一人をどうするかということについて話し合っている。
サクラは手を握りしめた。
(ああ、まだ……)
この二人は他人を信用できないのだと、サクラは唐突に思い知らされた。
上辺以外の関わりを断っていたナルトと。
最初から誰とも関わろうとしなかったサスケと。
出会った当初の二人が思い出され、サクラは少し唇を噛む。
それは良いことではないのに、己は特別だという事実がうれしかった。
「……大丈夫」
サクラの声に、二人が話し合いを止めた。顔を上げサクラが微笑む。
「中忍試験は半年に一回だもん。すぐに追いつくわ」
頬が強ばっていないか、サクラは不安だった。少しでも感情を出せばすぐに気付かれてしまうから、笑えと強く念じる。
「だから、それまでの辛抱よ。半年だけ我慢してて」
笑って、強気に。言い聞かせるように。本当は次の試験で受かる自信などないけれど。
「絶対だな」
珍しくサスケが念を押す。サクラは頷いた。
「うん、約束」
小指を差し出す。差し出された指は三本、変則指切りだけどそれでいい。

背中を守るのは私しかいないと言うのなら。
未確定な未来でも確定させてみせよう。


「せんっせー!千鳥の続き!!」
青空にナルトの元気な声が響く。結局今回の中忍試験はなしとなり、七班は相変わらず健在だった。
(ま、いつか道は離れちゃうんだろうけど)
自分達は目指すものが違いすぎる。うれしそうにカカシにまとわりつくナルトを見ながら、サクラは溜息をついた。
「……相変わらずだな、あいつら」
その横でサスケも溜息をもらす。再会からこの方ナルトはカカシにくっつき放しである。それともカカシがナルトを放さないと言うべきか。
「バカップル健在、ってね」
「いっそ別れちまえば良かったのに……!」
いつの間にかいちゃつき始めた二人にサスケが頭を抱える。サクラは口に手を当てて必至で笑いを堪えた。
ナルトとカカシを見つめるサクラの視線は優しい。
「………」
しばらくサクラの横顔を見ていたサスケは、静かに視線をバカップルに向けた。
「……教えてやろうか?」
「え?」
小さなサスケの呟きにサクラが横を見る。サスケは忌々しそうだ。
「千鳥。一人だけ使えないんじゃ困るだろう」
嫌そうに呟かれた言葉に、サクラは目を丸くした。困るもなにも、あれは写輪眼があってこそ初めて使える代物ではなかったか。
「ほら、手出せ」
視線は前方に向けたまま、サスケが手を差し出す。たっぷり十秒は固まった後、サクラは堪えきれず吹き出した。どうしても顔が緩んでしまうのはこのさい許して貰うしかない。
「うん、お願い」
差し出された手に己の手を重ねる。不本意極まりない、といった感でサスケは講義を始めた。
「まずは……」


ーーーねぇ、私は必要?


*******

今無理してこのネタ書かなきゃ良かったと後悔。全然文章出てこなかったです……(泣)


2003年04月12日(土) あら〜?

気が付いたら日付が変わっていてびっくりです☆ええと、飯も食わずトイレにもいかずマインスイーパーとスパイダーソリティアを4時間ほどやっておりました。そりゃ日も変わります。

歯医者でえらく心配された後(よほど具合悪そうというか痛そうな顔をしていたらしいです)、帰りに前々から目をつけていた珈琲屋に参りまし。たやー、初めてだったので緊張したしましたが。そこでティラミスのコーヒーなる物を飲んだのですがこれがなかなか…!甘い物苦手な方にはお勧めできませんが私は好きです♪ただ甘さ調節して貰えるところじゃないとのめないだろうけど。
他にも気になるものがあったので、次は本持ってまた行ってみようかなと思います。一番気になるのはパリのロマンスとかいうもので、「店内を暗くして火をつけるサービスを行っております」との文字に釘つけ。残念なことにホットしかないのですが、気になる〜(猫舌野郎)
気になるといえば歯医者で右奥歯に麻酔をされて穴開けたのですが、その間左の奥歯が痛かったのは何故なのでしょう。歯医者さんも歯科助手さんも患者も首傾げ。振動が響いていたのかな?



マインスイーパーに負けた小此木を許してください。おやすみなさい。


2003年04月11日(金) お月様

御使者到来。そして明日は午前中仕事です。名古屋です。三時からは歯医者です。早々撤退決定。

ナルトのゲームキューブ用ゲーム、買うかどうか悩み中。格ゲーできないんですが。へったくそなんですが。弟にブシド−ブレードでボコにされて以来してないんですが(その前にぷよぷよでボコにしてしまったのがまずかったらしいです)しかも本体ごと買わないといけないのに。我慢だ、自分!!そして明日仕事帰りに本屋さん達を回っちゃダメだ!!
う〜お腹痛い。爺様戦うのかな……(もはや心はそこ)




小此木 蘇芳 |HomePage