地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
一昨日はいくら眠くてふらふらだったとはいえ、えらい不覚を取ってしまいえらく反省しました。せめてプレゼントは気に入って貰えるよう気合い入れです。
え〜、小此木さん報告書を書く才能が全くないらしく、一向に終わる気配を見せません。しかも凡ミスだらけです。集中力が欲しい…(涙) そして今新しい業務で化粧品のことを調べているのですが、会社で化粧品会社のHPを彷徨い歩くというのは結構勇気がいることが判明しました。画面が華やかすぎるです……!!
久方ぶりにラブ爺婆↓
*** 花愛 ***
九娘は不機嫌だった。眼下では筧が熟睡している。 任務がよほどきつかったのか、筧は九娘の元に帰り着くなり眠ってしまった。 「起きろ、筧!」 ぐい、と九娘が筧のほっぺたをひっぱる。筧は眉をひそめただけで相変わらず夢の中だ。 「生意気な」 効果がなかったので今度は逆に引っ張ってみる。やはり効果はない。 今度は両方いっぺんに引っ張ってみる。 「…………っ!」 叩いたりつねったり怒鳴ったり。九娘が息を切らす頃になっても筧は一向に目をさまさなかった。 春風が筧の色素の薄い色を揺らす。 こういう瞬間が好きでないわけではない。だがいくら呼んでも筧の目は覚めず、九娘はぼんやりと日の光を背中で感じていた。 縁側から入り込んだ桜の花びらが二人の周囲に舞い降りる。 「……馬鹿者」 呟き、九娘は床に手をついた。ことん、と筧の左胸の上に頭を乗せる。筧の心音が体に響いて心地よい。 「はよう起きぬか」 久方ぶりの逢瀬、良い天気でおまけに桜は満開で。これ以上はないくらいの花見日和なのに。 時を数えることなどしないけれど、心音にあわせて舞う花びらを数える。それが両手の指を越えた所で九娘はすくりと立ち上がった。 「ええい、いつまで寝ておる気じゃ!!」 文字通り九娘の雷が筧の上に落ちた。
その後筧は長期休暇を余儀なくされるのだが、それはまた別の話。
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そして婆様は団子でお腹一杯になった後爺様のお膝でお昼寝するのです。珍しく爺様お疲れ。爺様の安らげる場所は婆様の側であって欲しいなと。選択を誤った気がしなくもないですが(笑)でも花びら十枚分待ってくれるなんて婆様寛容になられましたね(違う)
アニメ、大さんの化けてた人が本気女声でどうしようかと思いました。やはり大さんの声は女の方ですか…?エンディングは怖くて見れませんでした。キャスティングに大蛇丸とか出てたらどうしようかと(笑) アニメにはさほど興味がないのですが(むしろ気になるのはゲーム。何故みなで再不斬をボコに……)爺様の活躍の回だけは見ねばと思ってます。
え〜寝不足です。眠いです。朝の四時前にどんちゃん騒ぎを始めたご近所様は六時頃一人ずつつぶれていったらしく、私が寝るのを諦めて布団から出た時点でからみ上戸の人の叫びだけが木霊しておりました。 寝不足はもろに体調に響くのでめっちゃ辛いです。この辺り閑静な住宅街なのでもう一回同じことやったらおもしろいことになるだろうなぁ(ふふ) まぁ小此木もよく馬鹿やって人様に迷惑かけてますし。ただもう大人なんだからこういう馬鹿は一回やったら気付こうねvってだけです。
寝ます。おやすみなさい。 せっかく来ていただいたのに愚痴で申し訳ありません(汗)
ぴーまんにくづめ……多分笑顔が引きつると思われるので見せないでやって下さい。
甘えるナルト↓
*** 呼び声 ***
もっと呼んで
「ナルト、食べる?」 皮を剥いた甘栗を手にカカシが問う。ナルトは慌てて巻物から顔を上げると大きく頷いた。 「食べるってば!」 「はい、あーん」 素直にナルトが口を開ければカカシの指がその中に栗を放り込む。口の中に広がる甘みにナルトが目を細めた。 「うまいってば〜っっ」 小さな栗はすぐになくなってしまう。ナルトはもっと、とカカシに向けて口を開けた。 「ったく」 苦笑しながらもカカシが栗の皮に爪を立てる。ぱり、と小気味よい音を立てて茶色い皮が二つに割れた。 「あーん」 「あーん」 サクラちゃんに見つかったらまた怒られるんだろうな、とぼんやりとナルトは思う。栗を放り込む指先に舌を這わせたら、爪の中に入っていた渋皮の味がした。 「せんせー爪伸びてる」 苦みにナルトが眉をひそめる。己の手を見てカカシも軽く眉をひそめた。 「あーあ、本当だ。ナルト、爪切りどこ置いた?」 問われ、ナルトが首を傾げる。 「どこだろ」 「…なんで爪切りは片づけないかな」 はぁ、とカカシが溜息をついた。普段片づけにはうるさいナルトが片づけない物、爪切りと耳掻き。 「いーじゃん、別に。あ、せんせー耳かきしてっ」 「はいはい。ナルトは甘えん坊さんだねぇ」 そう言いながらもうれしそうにカカシが笑う。爪切りと耳掻きを探すカカシの背中を見ながらナルトは頬を緩ませた。 「ナルト、どこやったー?」 時折ナルトに声をかけながらカカシが家の中を探す。カカシはナルトに声をかける時、必ず名前を呼ぶのだ。 ナルト、と。 それがナルトにはうれしい。 ソファの上、クッションを抱きしめてナルトはカカシが捜し物を見つけるまで待つ。思わずクスクスと笑みがこぼれた。 本当は両方ともナルトの座っているクッションの下にあった。 「センセー、あったってば?」 「まーだ」 何となく、ものすごく甘やかされている気がしてうれしくて幸せでしょうがない。 「ナルト、降参。どこに置いたか思い出したか?」 戻ってきたカカシが両手を上げた。満足げにナルトが笑う。カカシはナルトの隣に腰を下ろすと小さな体を膝の上に抱き上げた。額をあわせわざとらしく眉をひそめて見せる。 「これじゃ耳掻きしてやれないだろう」 「え〜、それは困るってば。んとね、多分この辺」 このへん、とナルトがカカシを指指す。突きつけられた指先をカカシが銜えた。 「っっ!」 「お返し」 爪を舌でなぞり、ニヤリとカカシが笑う。真っ赤になってナルトは己の指を取り返した。 「ナルトも爪伸びてるね」 「ならついでに切ってってば」 「他には?もうない?」 うれしそうに笑ってカカシが問う。怒ろうとしてナルトは失敗した。 「もうないってば」 眉をひそめたままうれしそうにナルトが笑う。自分を見つめてくるカカシの瞳がひどく優しくてくすぐったかった。 「もっと甘えてよ」 「だーかーらー、今日はもう無理だってば」 「だってまだ足りないよ。オレばっかり甘やかされてちゃ不公平でしょ?」 「別にせんせーのこと甘やかしたりしてないってば」 クスクスと二人して笑いあう。吐息がお互いの鼻先をくすぐれば、自然と唇が近づいた。 「オレまだナルトにキスしよーとか思ってるのに」 「だーめ。本日の受付は終了しました、てば」 カカシの言い分にナルトが吹き出す。カカシも吹き出した。 「そこを何とか」 「どーしよっかなぁ」 そう言っている間も唇は徐々に近づいていて、吐息がくすぐったい。 「ナルトにキスしたいなぁ」 ナルトの視界を占めるのは優しい光を讃えたカカシの瞳。ナルトがカカシの首に腕を回した。 「じゃぁさ」
その声でその瞳で オレの名前だけ呼んで
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バカップル見参!正直書いててちょっと遠い目しましたv最近万年新婚熟年カップルみたくなってきたなと思います。カカシ甘えて貰えるようになって良かったね!おめでとう、おめでとう!(笑) 名前って特別だと思うのですよ。特にナルトみたいな環境の子は。自分の名前を当たり前のように呼んで貰えるのって実はそれだけですごいことなんじゃないかと。好きって言って貰えるのはもっとすごいことかと。
ノヴァウサギCMネタはあそこにしまってアトム御誕生日おめでとう!!(意味不明) え〜まじめに寝ないとまずそうなので寝ます。おやすみなさい。
土曜は友人(はりけんファン)と鯱と桜を見ようツアーに出かけておりました。合い言葉は「王子」で(ばーい/しおしゅん)外は雨でした。気温は春とは思えぬ低さでした。 「これならば人もいまい」 その予想に違わず人はほとんど居ませんでした。雨の夜桜も良いですねvv城の中を目一杯満喫し寒さに震えつつ桜を愛でた後、カラオケ行って鶏の造りを食べに行って終電に間に合うはずもありません。そのまま友人の家にいった小此木は朝阿波連じゃー(偽当て字)を取るビデオの音で目が覚めました。久方ぶりに戦隊物を見たのですがいやぁ、何というか素敵でした。しっかりしろ、ブラック!! 個人的にはくわがたな弟君には髪を切っていただきたいです。そして友にはぜひ天守閣で買った「伝説の忍び武器三点」にて必殺技を習得していただきたいものです。
思うにこういうものに一時間とか二時間とかかけなきゃもっと改装(というほどのことはしていない)進むよね小此木さんでも書きたいの話↓
*** 甘い酒 ***
「寒いってば!」 桜が咲いたとはいえ雨が降ればまだ冷え込む。家に飛び込むなりナルトは暖房のスイッチを入れた。 「ナルト、先にシャワー浴びなさい」 「はーい」 カカシに促されナルトが風呂場へと走る。蛇口をひねって湯温を調節し、バスタブにお湯を流す。体は冷えてしまっているから貯まるまで待つつもりもなく、濡れた服を脱いで洗濯機に放り込んだ。 「センセーも入るってば」 「はいはい」 ナルトの後を追うようにカカシも脱衣所に入る。窓の外に目を向けカカシが溜息をついた。 「こりゃ明日の花見は中止だな」 せっかくの満開だというのにもったいない。ガラス戸を開けながらナルトがカカシを振り返った。 「でもさ、雨の桜もきれいだってば」 自慢げに言われ、カカシは思わず納得した。参ったとばかりに頭を撫でれば益々うれしそうにナルトは笑う。 「じゃ、ナルトは雨のお花見に付き合ってくれる?」 言いざまに裸になった体を抱きしめれば、白い肌が一気に薄紅色に染まった。浴室から湯気が溢れて脱衣所にもこもる。 「……お酒はなしだってばよ」 悔しまぎれにナルトは条件をつけた。自分が真っ赤になっているだろうことくらいわかっている。湯気のせいだ、とナルトは自分に言い訳した。カカシが楽しそうに笑う。 「いいよ、ナルトいるし」 「?なんで??」 まさかすんなり頷くとは思わなかったのでナルトは驚いてカカシを振り仰いだ。いつぞやか「桜を見ながら飲む」ととっておきの酒を買ってきたはずなのだが。 カカシは微笑むとナルトの顎を捕らえた。 「さー、なんででしょう」 そのまま腰を屈めると唇を重ねる。自然とナルトの腕もカカシに伸びて口付けは甘いものとなった。
お前に酔うから、なんで台詞は明日まで取っておきましょう。
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馬鹿がいますね(誰が書いたよ)。私は格好良いカカシが書きたいわけであってやたらクサイオッサンを書きたいわけでは……!! 何故甘い酒かと言えばあまりの寒さに「甘酒が飲みたい」(熱燗は苦手なので)と私が叫んでいたからです。しょーもない……(身のふたもない……)
ではおやすみなさい。本日はなーんも考えず茹で上がったばかりのほうれん草の水切りをしようともろに掴んで正気に返りました。久々に短い一日でした。泊まるつもりなかったから今日は何一つできてないです(はは…)
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