地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
薬が効きませぬ……(涙)
寝ております(死)お医者様この薬眠いです!!(いや、もうまじで)花粉に苦しめられるのとどっちがましなのでしょう……
七班ギャグ↓
*** 愛の定義 ***
「愛って何だろう」 溜息混じりのカカシの呟きに、弁当を食らっていた七班生徒三人は露骨に嫌そうな顔をした。
「……今度は何なんだってば」 付き合いの良いナルトがついつい聞き返す。カカシはなおも溜息をついた。 「オレはこんなにナルトのこと愛してるのになぁって話」 「っっ!!」 「な、何言ってんだってばよ!!」 「二人とも馬鹿な人は放って置きなさい」 カカシの呟きに三者三様の反応を返す。むせ混むサスケと真っ赤になるナルトを無視して、サクラは箸をカカシに突きつけた。 「残念ながら本日愛は売り切れです。他あたってください」 「あるじゃないか、そこに」 「これはもう私のです」 さっくり、とナルト特製クリームコロッケに箸を入れてサクラが微笑む。とろり黄金色のクリームが何ともおいしそうだ。 「で、本日の言い訳は何ですか?」 笑顔でサクラが問う。その額に礎筋が浮かんでいるような気がして、サスケとナルトは慌てて弁当を食べるふりをした。 「………素直にあやまるのでオレの弁当食べさせてください」 「もうないです」 項垂れるカカシにサクラが容赦なく言い放つ。本日のカカシの到着時間、午後5時。遠くで烏が鳴いていた。
結局その日カカシ用特製お弁当(ナルト作)は生徒達の腹の中に収まったのである。
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馬鹿話〜サクラちゃんに頭が上がらないうちの七班男性陣(笑)本当はもちっとまともな話だったのに常にどこかほっつき歩いている上忍が悪いのです。どうでも良いことなんですが本日七班はナルト弁当の日で(何じゃそりゃ)一人一人ちょっとずつ中身の違うお弁当をナルトが作っています。カカシあんまり人前で物食べるイメージないのですが、七班の中では特別って事で。七班が「チーム」となった後の話ですね〜。
土曜日曜と月光伝説を口ずさみつつオジサマ受けについて語りつつ予定はカカナルだった本を作っておりましたvそしてただいまはる時の左大臣の姫(10才)のかわいらしさにのたうち回っております(落ち着け)
久方〜バカップル↓
*** kissの温度 ***
「う〜、寒いってば!」 北風に身をすくめてナルトが叫ぶ。その後ろをついていきながらカカシは空を見上げた。 「日差しは春なのにねぇ」 「風が冷たいんだってば!」 容赦なく吹き付ける北風にナルトが怒鳴り散らす。カカシは小さく笑うとナルトを後ろから抱き上げた。 「?」 不思議に思いナルトが振りかえる。見開いた視界一面にカカシの灰蒼色の瞳が映った。 ちゅ、と音を立てて唇が触れ合う。 「……せんせー……」 真っ赤になってナルトがカカシを睨みつける。カカシはにっこりと笑うと赤く染まったナルトの頬に己の頬をくっつけた。 ナルトが言葉を失う。冷え切った頬を押しつけてカカシはうっとりと目を伏せた。 「あたたかいねぇ」 いいながらナルトを抱き上げる腕に力を込める。至近距離で気持ちよさそうに微笑まれ、ナルトの頬が益々赤くなった。カカシの首に腕を回しお返しとばかりに頬を押しつける。 「せんせーの所為でオレは寒いってば」 せっかく暖かくなったのに。ナルトの呟きにカカシの笑みが何か企んだ時のそれに変わる。 「じゃ、もう一度暖かくなる?」 に、と笑われ、ナルトは眉を顰めて見せた。相手の思うとおりになるのが癪に触らないわけではないが。 それ以上我慢できなくてナルトは笑った。 「おう!」 だって寒いのだ。
寒いときには暖かな恋人をひとつ
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うはー…何やら最近痛い系の話にばかり遭遇していた反動が(汗)書いてて恥ずかしかったです……
明日伸びてしまった報告会があるのでそれが終わったら精神的余裕もできるさと己に言い訳中。
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