地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
いい加減年なんだから月のものが二ヶ月に一回になったところで文句はいいませぬよ?そう思わぬか、私のホルモン分泌線!!
狐パパママを書いたのですがさすがにこれではワケがわかるまいと削除。 正直に言います、入婿書いた後だったので居たたまれなくなりました。
今日一日入婿設定を考えていたのですが、うちのパパはカカシに「お父さん」と呼んで貰えないのが悩みの種らしいです。そうだったのですか、パパ!!だから一緒に土間でご飯食べてたのですね!!<私信。
らぶ〜くてかわいいナルトとかっこよいカカシのカカナル本を餓死するくらい読みたいです。
朝の占いにて双子座最下位だったのですが、なかなか厄日な一日でございました。
嫁さん旦那のだらしなさに怒る↓
*** cafe ***
(もう、もう、もう、信じられないってば!!) フライパンを手早く荒いながら、ナルトは心の中で怒鳴った。 (何考えてるんだってば) 泡をすすぎ落とし隣に渡す。大人しくそれを受け取ったカカシは、ナルトを横目で見ながら水気をふき取った。 (しんじらんねー!飯食うのくらい当たり前じゃんか!!なんでそれくらいのことできないんだってば!!) 兵糧丸は食べ物とは言わない。決して言わない。 「まだ怒ってるの?」 「当たり前だってば!!」 だん!!ちょうど洗っていた包丁がまな板に突き刺さった。包丁を握りしめ、歯を向いて怒るナルトにさすがのカカシも後ずさる。 「ごめんなさいはっ!?」 「……ごめんなさい」 いったい何に対してのごめんなさいなのかはわからないが、カカシは素直に謝った。ぶつぶつ言いながらもナルトが片づけに戻る。 (怖い) カカシにしてみればナルトが何故ここまで怒るのかわからない。今日の夕食はカカシの好物ばかりで、その量の多さに驚いた物である。この調子でいけばあっという間に中年太りだ。 (それはいやだなぁ……) だがナルトの料理はおいしくてついつい食べ過ぎてしまう。どうするかなと考えていると、ナルトの視線を感じた。 「せんせーってさぁ、オレと居るときはよく食べるよね」 咎めるような視線に戸惑いながらも頷く。 「ああ、ナルトの料理はおいしいからね」 「ふーーーん」 何か含んだ物言いに、カカシはひとまず笑っておいた。手元の皿をすすぎながらナルトが小さく宣告する。 「今度からオレが家を空けるとき、ご飯作ってくから」 「え?」 カカシが目を丸くする。カカシが疑問を挟むより先に今度はフォークが突きつけられた。 「レンジでチンするだけだからメンドーじゃないってば!!ちゃんと食べろよ!?」 「オレ、冷凍ご飯はあんまり……」 「うっさい!!我がまま言うなってば!」 なおも愚図ろうとしたカカシの鼻先にフォークがあたる。 「一食でも抜いたら口きいてあげないってば」 きらん。フォークが電灯の明かりを反射して光った。
次の日、仲良く新しい冷蔵庫を買いに行く二人の姿が目撃された。
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学生時代、アパートから一時間くらいの叔母の家にいっちゃぁご飯をたかっていたのは私です。世話好きの叔母はいい年した姪っ子が邪魔をしに行くたびに食べきれないほどのカレーだの肉団子だのを作って持たせてくれる人でした。おかげで学生時代の方が遥かに食生活が豊かでございましたよ(笑)冷凍庫に食材きれること無かったなぁとしみじみ。
今日は昼間で寝て起きて混ぜて冷やすだけレアチーズケーキ作って「遅くなったけど爺様お誕生日おめでとうvv」をやりました。一人で。……寂しいのぅ…… 寂しいと言えば爺様企画、本当はタイトルバー作りたかったのですが気力がなくへたれました……ひょうたんで作りたかったんです……ひょうたん……
らぶみーてんだーの意味を未だに把握していない小此木。駄目カカシです↓
*** cake ***
基本的にカカシは甘い物が得意ではなかったりする。 ので、例えば愛しい恋人からの 「はい、あーん」 攻撃の裏にひそむ怒りに、心底怯えたりするのだ。
「怒ってる?」 「なんでだってば?」 「いや…その…」 「おいしーからせんせーにも食べて欲しいだけだってば。はい、あーん」 にこやかに微笑んで差し出されたフォークの先にはバタークリームたっぷりのケーキ。しかも日持ちの良いスーパー特売品(半額シール付き)だ。 「……………」 カカシは笑顔のまま青ざめた。考えるまでもなく、差し出されたケーキはカカシのもっとも苦手とする類の甘さだ。 冷たい汗が背中を伝っていった。 「これさ、賞味期限二日過ぎてるけどきっと大丈夫だってば」 にっこりとナルトが笑みを深くする。その笑顔に怒りの深さをみたような気がした。 素直に謝り倒して許してもらえない限り、地獄を見るのは必至である。 カカシは覚悟を決めた。 「言いつけ守らなくて申し訳ありませんでした」 「わかればいいいってばよ」 ナルトが一週間の長期任務にあたっている間、カカシに下した言いつけは三つ。 ちゃんと植物に水をやること。 ゴミ出しを忘れないこと。 そしてこれが一番大事、ご飯をちゃんと食べること。 一番大事な三番目をおろそかにされ、ナルトは怒り心頭であった。 「食べさせるから覚悟しとけってば!」 堂々となされた宣言に、逆らう余地はなかった。
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密かに大人ナルトのつもりでした。しかし何故うちのカカシは大きなナルト相手だとこうも所帯じみるのか。嫁さんいないと何もできない旦那のようですな……く、自分的かっこいいカカシ強化月間発動しないと駄目なのですかい!?
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