地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2002年12月01日(日) 愛おしい

相も変わらず何が気に食わんのだと言わんばかりの勢いでゲームしている小此木ですが。それを現実逃避と人は呼ぶのだとか引っ越しの準備しろとか原稿どうしたとか更新どうしたとかそういうことはおいといて(置くな)愛おしいのですよ、ギャロウズが!!
今やってるのはワイルドアームズ3なのですが(今頃っ)それに出てくる24歳独身身長192cm体重100kgのどう見ても脳味噌筋肉女好き野郎がですね、い、愛しい……っっ!!
実際は脳味噌筋肉どころか主人公の女の子よりも攻撃力ないという無駄な体のでかさを誇っていたり(笑)まぁそれは私がヤツに快復系魔法装備させてる所為なのですが(全体魔法使えるのが彼だけなので。WAは装備してる物でステータスが変わるのです)あーもう馬鹿すぎて!!本当に馬鹿なんですよ、この人。愛すべき馬鹿。
個人的に弟兄推奨。弟は見た目はかなげ〜で女の子みたいな子なのですが、彼のブラコンぶりは微笑ましい物があります。彼の全ては兄のため。世界の全ては兄のため。いったいあの兄のどこがいいのか一度じっくり膝をつき合わせ語り合いたい物です。おそらく互いにギャロ馬鹿ッぷりを競い合うことと思われます。
はぁ〜まじでギャロかわいいvv最近なんだか世間様と遠く離れた所ばかり歩いている気がします(笑)


くえすともーどを書いていたのですが何か洒落にならなくなってきたので強請終了〜。あかん……


2002年11月30日(土) 寝る子は育つ

本日の小此木。アパートの外壁工事の音に度々たたき起こされながらもめげずに正午まで睡眠。全く寝た気になりませぬ。その後起きてからご飯食べた以外はず〜〜〜とゲームしてました。引っ越しの準備もせずに。
友達来れなくなっちゃって……看護婦さんだから仕事は休み明け、てわけにもいかないず。人手が足りなきゃ出ていくしかなく。……わかってるけど寂しい……(涙)

引っ越し、一週間延びました。新築のアパートに入るのですが工事が伸びてしまったそうです。年末お引っ越しです。はは(遠い目)飛行機チケットもうとっちゃってるんだけどな〜。これ以上伸びると困るなぁ。

おやすみなさ〜い。


2002年11月28日(木) ばばんがばんばんばん

ただいま小此木の住んでいるアパートは壁の塗り直し作業中です。部屋の中までペンキの匂いでいっぱいです。……勘弁してくれ……

鬼のように眠いのでもう寝ます。小学生か私……


*** まほろば ***

それは還れない場所。


ナルトは風呂が好きではない。暖かな湯の中で一人ゆらゆら浮いていると泣きたくなるからだ。
だけど、今日は。
「ナルト、風呂で寝るな」
ナルトの体を後ろから受け止めカカシが溜息をつく。たくましいカカシの胸に背中を預け、ナルトは大きく欠伸をした。温めのお湯がちゃぷんと揺れる。
「…ん……だって……きもちいーってば………」
「そういう問題じゃない。ほら、出るぞ」
「やぁぁ」
甘えたようにナルトが身をよじる。そのまま正面からカカシと向かい合うと、ナルトは手を伸ばしてカカシの首にしがみついた。カカシの肩に顔を埋めうっとりと呟く。
「きもちいーってばよぅ」
「………」
カカシは大きく溜息をついた。ナルトに併せてお湯を温めにしたのが失敗だったのだろうか。いつも烏の行水だから特に気にもしていなかったが、もしかしてナルトは風呂が好きなのだろうか。カカシに併せてあわない温度で入っているからすぐに出てしまうだけで。
そんなカカシの考えを読みとったのか、ナルトがしがみつく手に力を入れた。
「ちがうってばー」
うまく回らなくなってきた舌でナルトが答える。
「うーんとね、せんせーのおんどなの」
ちょうどこのくらいなのだ。
ナルトを抱くカカシの体温。いつも冷たいだけに熱でもあるのではないかと思うほど熱くなるその体。ナルトの中に入ってくるカカシの熱さだ。
カカシからナルトに与えられる、ナルトがカカシに与えた熱の、その重さ。
それと同じ。だから気持ちよい。
「せんせーぎゅーーーーってしてくれて、せんせーのおんどで、だからきもちいーってば」
ふにゃん、とナルトが微笑む。ナルトの言葉の意味が分からず、カカシは首をひねった。くしゃりと顔を歪めてナルトが笑う。
「『おとめのひみつ』だってばよぅ」
『おとめ』ね、とカカシは苦笑した。ナルトがカカシに頬ずりする。
「…もーちょっとだけ……」
「ほんとーに後ちょっとだけだからな」
ナルトのお強請りに負けてカカシはしぶしぶ頷いた。はふ、とナルトが吐息を漏らす。
風呂の中で寝たら溺れてしまう。皮膚呼吸が出来なくて窒息死するのだ。
それでもいい、と思う。
これは羊水ではない。あの優しい胎内には二度と還れはしないのだから。
「せんせーすき」
還れなくて良い。自分は溺れてゆく。ここに、この人の中に。
「だいすき」
溢れるくらいの愛に沈んで溺れて死んでしまいたい。それが錯覚でも構わない。
それは最期までこの人に愛されているということだから。
「愛してるよ」
カカシがうれしそうに微笑んだ。ナルトも笑みを返す。


この魂が腐り果てるまで抱きしめていて


********

微妙な話でござる……隣で姫のPV流している所為??でも正直腐乱死体はどのくらいで白骨化するんでしょう。魚とかいれば肉は食べられるんでしょうけどカカシの中にナルト以外の生き物って居なさそうだ……。
ナルトはカカシのことが溺れるくらい好き、っていうそれだけの話なんですけどね。


小此木 蘇芳 |HomePage