地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
昨日の日記の回り具合に苦笑するも見せしめのため放置です。いえ、私はMではないです。決して違います。うん…………
明日は富士山の根本(根本ってなんだ)まで出張です。私まだまともに富士山みたことないので楽しみですvv仕事なんで遊べるわけはないんですが資料が英語60P…だから英語はさ……きちんと勉強し直さなきゃならないのはわかってるのですが(涙) ってことを今日の仕事の愚痴と一緒に奥さんに送ったら奥さんもっと地獄でした。ただでさえ忙しいのにごめん……今頃帰れていることを願っています。
いい加減初心に戻ろうぜ☆でも初心ってなにさ(なさけな!)二月に向けて布石話。パパが生きていたら(長い)↓
*** パパ式子守法 ***
木の葉の里営木の葉保育園はその日奇妙な緊張に包まれていた。 「早く終わらないかなぁ」 はぁ、と金髪の男が溜息をもらす。その横で溜息をつく余力さえなくカカシは黙っていた。 「今日はシチューなんだよ。奥さんが腕によりをかけて作ってくれてるんだ。そこんとこ把握してちゃっちゃと終わらせてよね?」 にっこり。男でありながら華のような笑みを浮かべられ、保育士は引きつった笑みを浮かべた。里中の憧れと畏敬の対象である四代目火影は慣れぬ者にもわかるほど不機嫌だった。 「で、ではお風呂の入れ方から……」 カタカタと保育士の手の中で人形がなる。本日の「お父さんの育児講座」参加者は四代目とカカシ以外のみである。 (なんで休まなかったんだぁぁぁ) 保育士も心の中で叫ぶが時すでに遅し。しかし彼はまたプロでもあった。 「ではまずは実際にお風呂に入れてみましょう。首はこう持ってくださいね」 赤ん坊の模擬人形をそれぞれ渡しお湯を張った湯船で演習である。まだ首が座っていないという設定の赤ん坊人形はやたら柔らかい。 (微妙にリアルでいやだ…) 泣きそうになりながらもカカシは手際よく風呂に入れる。 「おや、カカシ君は上手ですね〜四代目はいか、が…」 カカシの手つきに安心した保育士は、振り返った途端凍り付いた。 「あっれぇ?」 ぽりぽりと四代目が頭を掻く。その手元では赤ん坊人形が無惨に曲がっていた。 「何がいけないんだろう。えいっ」 ぐぎっ。 無理矢理曲げられた人形の首が嫌な音を立てる。残る二人は声もなかった。 「そんなにちからをいれずに……」 「え〜?ちゃんと力抜いてるよ。えいっ」 ぐびび。ぶくぶくと泡を吹きながら人形が湯船に沈んでいく。嫌な光景であった。 「あー、もう!!本物じゃないからいけないんだよ!!」 ついには人形に責任転換である。この状況下で本物を渡せるわけがない。 四代目夫人は夫に子供で遊ぶことを許しても世話をさせることはなかった。 「カカシ、ちょっと君ナルトに変化して」 「いやです」 四代目の提案にカカシが即答する。四代目が頬を膨らませた。 「なんでだよっ」 「命が惜しいからです。自分の影分身でも使ってください」 「め・い・れ・い」 「嫌です」 「…………」 「…………」 沈黙。 保育所に暗雲が立ちこめた。
その頃家では奥さんと子供が帰らぬ夫と居候を待っていた。 「パパとカカシは何をしてるのかしらね〜ご飯さめちゃうわねぇ」 「か〜」 「そうね。ナルトのために頑張って居るんですものね。もうちょっと待ってましょうか」 にっこり。にっこり。時計が七時を示した。 「そうだ。そろそろ終わるはずだから迎えに行きましょうか」 「あ〜っっ」 手を叩いてナルトが同意する。
奥さんの雷が旦那様に落ちるまで後少し。
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ひとまず「カカシがんばれ!!」的話を。あれ?なんのかんのとカカシはやはり最期いい目見てる?でもその分ひどい目にもあっているし…むむ。でもひそかにパパが痛い目に。懲りないけど(笑)
人権擁護法案、一番言うべきはそこじゃないんじゃないかい…?ニュース2○よ……
通販処理をしていて過去の己のドジ発見。いくら仕事の変わり目+風邪と重なってたからって……重なってたからって……っっペーパー送り忘れるか!?二月後半にお手紙頂いた方の話です。関係者の方には大変失礼なことをしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。見捨てないでやって下さいませっ(平伏)気付いた方にはすでにご連絡させて頂きましたが、もしまだ半年以上たつのにペーパーや本が来ない、と言う方がおられましたらご連絡下さい。それ以外の方にも今週月曜にペーパーは投函いたしましたので、今週末になっても連絡もペーパーも来ないという場合にはご連絡下さい。 ご手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。 かなり自己嫌悪です。うう、本当にすみません!! 己を過信しすぎです。うぬぼれてるなぁ(反省)
ぐるぐるしながらおやすみなさい〜(涙)
何か本当に寒いですね。皆様風邪など召されてませんか?小此木は本日唐突にアメリカから来た方を伴って三河○田駅までてけてけ歩いてました。一月前散々迷惑をかけたお嬢さん(かわいいv)から頼まれては断れません。つーか最初外国の方とは思ってませんでした……小此木は日本の英語教育の力なさを示す格好の英語駄目人間なのに……駅で電車を待った二十分間、寒かったです。
本日のおやつ。はーげんだっつのフレンチコーヒーにホットミルク。
爺様と婆様↓
*** こたつ ***
「さむい」 そう一言発するなり、九娘はびくともしなくなった。猫よろしく膝の上で丸くなってしまった恋人に、筧はしばし沈黙する。 「火鉢はどうした」 「まだ蔵の中じゃ。ええい、いまいましい!」 ぶるり、と九娘が体を震わせる。ならば館の気温毎上げればよいではないか、と思うが筧は黙っていた。この杜主は四季の移ろいを愛しているのだ。 だが、寒い物は寒いらしい。ぶつぶつと九娘が呟く。 「冬は何故こうも寒いか」 「寒冷前線が降下するからじゃないのか?」 「屁理屈をこねるな!ろまんのないやつじゃなぁ」 「ろまん」 筧は呆然と呟いた。微妙に平仮名であった気がするが、意味はわかっているのだろうか。今度も筧は黙っておいた。 「どーでもいいがワシは仕事なんだが」 ちらり、と窓の外に視線を走らせる。日はすでに高い。 「九娘」 呼びかけるが返事はない。やがて聞こえてきた寝息に、筧は溜息をついた。
帰ってきた筧を見て、九娘は目を丸くした。両脇に大きな荷物を抱えている。 「何じゃ、それは」 「土産」 上機嫌で筧は応えると、荷物を抱えて家に上がった。そのまま二人のくつろぐ部屋にもってゆくと荷をほどき始める。 「なんじゃなんじゃ」 ちょこん、と九娘が脇から覗き込む。大きな荷物の内、片方には布団が入っていた。もう片方からは小さめの座卓が出てきた。 「二人ならこのくらいの大きさでも良いだろう」 「なー、これはなんじゃ?」 「すぐに終わる。ほら、もう完成だ」 筧が手を放すと布団が畳の上に落ちた。座卓の四方から布団が出ている奇妙な光景に、九娘は眉をひそめた。 「こたつと言う。入ってみろ」 ニコニコ笑い、筧がこたつの中に足を突っ込む。しばし戸惑った後、恐る恐る九娘も中に足を入れてみた。そして目を丸くする。 「ぬくい」 「やはり電気引いておいて正解だったな。ちょっと早いがまぁいいさ」 満足げに筧が笑う。九娘が興奮隠せぬ面もちでさらに深く入り込んだ。 「気に入ったか?」 筧の問いに九娘が頷く。その様子に筧が忍び笑うが九娘は気付いていなかった。初めて経験する「こたつ」なるものに気を取られている。 「そうか」 うれしそうにこたつに潜り込む九娘を見ながら、幸せそうに筧は微笑んだ。
「……九娘」 「…………」 「ワシはそろそろ出かけようかと思うのだが……」 「……すー」 聞こえてきた寝息に、筧は溜息をついた。狭いこたつの一画に二人並んで入り込むのはなかなか辛い。 「せめて変化せぬか……?」 膝の上の金髪を撫でながら、筧は幸せな悩みに溜息をついた。
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こたつが好きです。大好きです。なのにこたつの描写が難しかったです。
二月のオンリー、楽しげに世の中の流れに逆らってます。や、むろんメインはそのままですよ?なので例のヲトコはよろしくです、宰輔v 外衣互い。この発音にピンときたかたは近いうち公開の合同サークルの告知ページをどうぞ☆
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