地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
大阪行って参りました!昨夜は一睡もしてしなかったので二人して電車の中で爆睡してましたv それで日記再録本、できてました。机の下にいた大きな箱に逃げそうになる小此木をよそに相方はきびきびと箱を開けていきました。 表紙。ひよさんにお願いしたかいあってかわいいナルトv後ろの方。うれしうれしゲスト様vが、残り大多数の頁をどうしてよいか本気途方にくれてみたり。全部送ってしまったので詳細は明日か明後日にあげます。素敵な誕生日プレゼントも頂いているのでそれもアップするのですvv
でも今日はもう終わった後遊ぶ気力もなくヘタレましたっ。あう〜〜。前回それで失敗したのに何故同じ過ちをくり消すかなぁ(泣)というか悪化してますね・・・。
おとついの続き(というかシリーズなのです、あれ)書こうと思っていたのですが限界です。 寝ます。おやすみなさい〜。
相方到着につきお迎えです。 なのにこんな所で呑気に日記を書いているのは私〜♪
甘↓
*** Lesson1 kiss ***
糸をひいて二人の唇が離れる。はふ、と吐息を漏らしてナルトはカカシの肩にもたれかかった。 「ナルト、キス上手になったよね」 金の髪に口付けを落としながらカカシが何気なく呟く。途端に勢いよくナルトが顔を上げた。 「ほんと!?」 「ほんと。ウソ言ってどうするの」 カカシがクスクス笑いながら答えれば、ナルトが満面の笑みを浮かべる。花が咲くようなその笑みに、カカシも知らず微笑んだ。 「へへ」 照れくさそうに鼻をこすり、ナルトはカカシに抱きついた。その体を抱きしめながらカカシが笑う。 「うれしそうだね」 「うん、だってさ」 すり、と猫の様にナルトが頭をすりつける。 「オレがうまくなったら、せんせーも気持ちいい、って思ってくれるでしょ?」 ナルトの答えにカカシが一瞬目を丸くする。だがすぐにそれは穏やかな笑みに変わった。 「どうかな。確かにうまくなったけど、合格にはまだまだだし」 本当は技術など関係なしにナルトとのキスは気持ちよいのだけど、わざとそう言ってやる。そうすれば予想通りナルトが頬を膨らませた。 「いいんだってば!一杯練習してうんとうまくなっていつかせんせーなんかメロメロにしてやるからな!」 「それはどうかな」 クク、とカカシが笑う。ナルトの膨らんだ頬が怒りで真っ赤になった。カカシの指がナルトの顎にかかる。 「そうだね。じゃ、キスの修行したげよっか?」 楽しそうに笑ってカカシが告げる。カカシの意図に気付き、ナルトがカカシを睨みつけた。 「・・・・・・せんせー本当はキスしたいだけだろ!?」 「そ。賢くなったね、ナルト」 クスリと笑ってカカシは顔を近づけた。むぅ、とナルトが唸る。 「何か騙されてる気がするってば」 「素直に騙されてろよ。お前とのキスは好きなんだ」 やはり楽しそうに笑うカカシにナルトは肩をすくめた。ちぇ、と呟きカカシの首に腕を回す。 「・・・修行だからじゃなくてせんせーが好きだからチューするんだってばよ」 悔し紛れに呟き、ナルトは素直に瞳を閉じた。
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なんなんだか。
| 2002年06月12日(水) |
ある日パパと二人で〜♪ |
え〜と自分の個人誌は終わったのですが今は相方の個人誌へのゲスト原稿やってます。JH。土曜に彼女来たら編集して製本です!ところでJH本持ってこないとか抜かしてるので欲しい!と言う方はご一報を。持ってこさせます。
ちょっくらじっくり寝たいです。え〜と妄想家族ついに家族集合(婆ちゃん二人除く)ちと四大風味です。いいんです、私は楽しいんです!↓
*** お父さんと一緒 〜父爺爺〜 ***
「やっほー」 さわやかに微笑んだ男は壁から突き出ていた。大蛇丸は無言だった。
「ね〜、久しぶりに合ったんだからもうちょっと構ってよ」 背後から憑いてくる(間違いなく”憑いて”くる)男を余所に、だっかだっかと大蛇丸は歩を進めた。目指すは木の葉の里最重要ポイント、火影の私室である。 「なんっで大はそうつれないかなぁ。そういうところもいいんだけどさ」 ぶつぶつと宙をぷかぷか漂いつつ男は肩をすくめる。途中すれ違った数人がギョッとして逃げ出したが、そんなことを気にする質ではない。 堂々と、あまりに堂々と歩を進める手配書レベルS超危険人物に何人かの暗部が勇敢にも顔を出したが、その背後の男を見つけるとやはり慌てて逃げだした。背後の男を知らぬ者もまた居なかったのである。 ばん!と大きな音を立てて襖が開く。そこでのんびりくつろいでいた三代目火影は、少々わずらわしそうに片眉をひそめた。 「もう少し大人しくこんか」 だが大蛇丸は深々とため息をつくと火影の隣に座り込んだ。そのまま無言で火影の茶を奪い取って飲み干す。火影がため息をもらした。 「なんじゃ、騒々しい」 「音からここまで休み無しにきましたので」 「なるほど、居ないと思ったらそんな所に行っておったのか」 ほがらかに手を振る空中散歩男を見つめ、平然と火影が呟いた。男が拗ねたように唇を尖らせる。 「ひどいんですよ。わざわざ会いにいったのに完全!無視で。結局ここまで来ちゃうし」 「あの子の様子はどうです?」 「なに。相も変わらず元気なわい。心配することはない」 「あ、ひどい」 二人に無視された形になって、形ばかり男が肩を落とす。はぁぁぁ、とわざとらしくため息をつき、男は天を仰いだ。 「いいんだ、あくまで無視する気なら。えいっ」 えいっ、と言うかけ声と共に大蛇丸の顔面に何かが触れた。正確には唇に。 「あ、驚いてる〜」 凍りついた大蛇丸を見て、心底楽しそうに男が笑う。ぴしり、と空気が割れた。 雷が走った。
その日火影邸で起こった争いを語るものはいない。
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ギブアップ!娘さんと孫と孫婿は次回! おやすみなさい〜
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