地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
本気であれを作るなら詳細を決めないとですねぇ。実はひっそりとほとんど決まってはいるんですが。希望の値段にするためにはいつもより多くすらなくてはならず見たい人が居るのかという不安が・・・。一ページ小説本・・・。むむ。見たことないのでどんなものかなぁと。まぁ人生博打も必要ですしねv
今週号〜
ちんまい大蛇丸にメロってましたvそして爺様の大蛇丸に対する深い愛情にしんみり。やっぱり大さん爺様のこと好きだったんでしょうね。会話の節々にそんな感じが。益々昼メロ・・・。 他にもちんまい四代目とかツナデさん?(きつい感じでしたね)とかナルチョvvとか見れて爺様めちゃくちゃかっこいいしで満足なんですが。が。 自来也とカカシは何をしているのでせう・・・?ふ、ふふふ・・・このまま真面目に爺様お亡くなりになったらどうしてくれよう・・・ふふ、ふふ・・・(崩壊中) あ〜しかし大蛇丸かわいかったですね!(まだ言うか)おとつい書いた話と言い私は彼がそんなに好きなのでしょうか・・・。好きなんでしょうね・・・。九尾といいなぜこの辺りに夢を見るのかなぁ(遠い目) 来週のことは考えたくないので今日くらい大蛇丸のかわいさに浸らせてください。
すっかり大蛇丸に心奪われてますが本命はこちらです(笑)↓
*** empirical formula ***
外は雨。 時の流れは緩やかで寄り添った温もりに眠気を誘われる。 本を読む手が止まり、思わず欠伸が漏れた。 「せんせー、眠い?」 大人を見下ろして子供が問う。大人は床に、子供はソファに座っているから珍しく子供の方が視線が高い。 「ん〜なんか気落ちいい」 ごろん、と隣にあった子供の膝に大人が頭を乗せる。そのまま気持ちよさそうに目を閉じた大人に、呆れたように子供がため息をついた。 「せんせー寝るんならベッド行けってば」 「いーでしょ。減るもんじゃないし」 「風邪引くってばよ・・・」 再び子供が深いため息をつく。動こうとしない大人に子供が切れた。 「もう!」 怒鳴っていきなり立ち上がる。そのまま術書を手に寝室へと移動する子供の背中を、大人は笑いながら見送った。 「かーわいいね」 子供が聞いたら真っ赤になって怒りそうな事を呟く。 「ん?」 そのまま寝室に移動したのかと思っていたら、子供が戻ってきた。手には術書の代わりに二枚の毛布。 「?」 大人が不思議そうに首を傾げる。子供は大人を押しのけると、床の上に厚手の毛布を一枚引いた。その上に座りもう一枚の毛布を膝の上に引き上げて自分の隣を叩く。 「ん!」 口を真一文に結んで、頬を染めて大人を促す。見事にしてやられ、思わず大人は笑みをこぼした。 「腕枕させてくれる?」 「先生がそう言うならさせてやるってば」 大人のお願いにすまして子供が答える。大人はうれしいので笑った。 だから子供の耳が赤くなっていたのは大人だけの秘密だ。
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甘えん坊な大人と甘やかす子供。好きです、この図式。逆も大好きなんですが(笑) 最後文章直さずに登録してしまい慌ててなおしました〜(汗)
どうやら日記殴り書き再録本作る気らしいですよ・・・。六月が八月に。 きっかけを貰ったときには作る気なかったんですがそうメールした後「無理だよ〜」と思いつつ印刷所の料金表見てた時点で終わりだったのかも。本で一ページ小説ってのに抵抗感があったのですがページがすかすかにならなきゃ大丈夫かな、と思いまして。後B6本って作ってみたかったんです。決してどろんぱ。が落ちそうだからと言うことでは・・・ない、と・・・(汗) 生け贄の方が正式に「いいよ」って言ってくれれば詳細発表です(笑)
今仕事暇だしちょっくら頑張って毎日書こうかと。 まだ両思い前です↓
***伝えたいことがあるんだ***
「なに?ナルト」 自分に注がれる視線の強さに、カカシは少々居心地の悪いものを感じる。カカシが視線を向けた途端ナルトは顔を逸らしてしまった。 「なんでもないってば」 怒ったように頬を膨らませて手元のマグカップに手を伸ばす。両手でマグカップを掴む幼い仕草に、カカシはため息をもらした。 (やっぱりまだ早いよね) 小さな手。細い体。まだまだ十分に高い声。これがそのうち自分と同じような生物になるとは到底思えなかった。 (食べちゃだめかなぁ) 青い実は食べてはいけないのだ。食べるなら熟してからの方がおいしいに決まっている。だが、この子供なら青くてもおいしいだろう。そもそも熟するのを待っていて誰かに取られたらどうするのだ。 (悩む) カカシにしては珍しく真剣に考えてしまう。別に周囲の反応などどうでも良いのだけど。この子はそれを気にするし。カカシはナルトの負担になるようなことはしたくなかった。 (いっそ告白して差し押さえだけでも・・・でもそれで我慢できるかが問題だよな。無理矢理したら泣くだろうしなぁ) 思い切りの良さには自信のあるカカシは、その後の自分の行動にある程度の予測がついてしまう。ひとまず自分の家に連れ込む事には成功しているし、無事ナルトの持ち物もこの家に増えているし、順調と言えば順調なのだが。 (・・・焦りすぎかな) ため息をもう一つこぼし髪を掻き上げる。それを見ていたナルトが惚けたように目を丸くした。 「・・・・・・」 小さな呟きがその口から漏れる。考えに没頭していたカカシはその呟きを聞き逃してしまった。 「何?ナルト」 カカシの問いに、ナルトは赤くなって首を振った。 「な、なんでもないってば!」 「?」 カカシが怪訝そうに顔を顰める。ナルトはちらりとカカシを見上げると、マグカップを置いてカカシの側に近寄った。 「・・・あのさ、先生」 「なに?」 「髪、触っても良い?」 小首を傾げてナルトが問う。カカシはわずかに瞠目するとゆっくりと微笑んだ。 「いいよ」 首を傾げて髪を子供の前に出してやる。ナルトの手が恐る恐る伸ばされた。 「・・・やーらかいってば」 「まぁそこそこにはね」 心底不思議そうに髪に触れる子供に、カカシが苦笑する。とりつかれたように髪を見つめる青い瞳がカカシを誘った。 (うーん、これは) どういうことだろう。髪にさわる、という行為には割合深い意味がある。この子供がそれを知っているとは思わなかったけれど。 (期待しちゃうよ?) そっと微笑む。ナルトは髪をさわるのに夢中でカカシの表情には気付かない。小さな手が髪を撫でる感触にひたっていたら、壁の時計が時刻を告げた。 「ナルト。もう遅いし、そろそろ風呂入ろっか」 呼びかければ子供の視線がカカシに戻る。残念そうな表情を隠そうともしない様に笑みがこぼれた。 「そんなに気に入ったなら洗ってみる?」 カカシの言葉にナルトが大きく目を見開く。それが笑顔に変わるまで時間はかからなかった。 「うん!」 心底うれしそうに笑うナルトに、カカシもうれしくなる。 「じゃあ代わりに先生にはオレの髪を洗わせてやるってば!」 「・・・それっていつもとどー違うわけ?」 じゃれ合いながら一緒に風呂場に向かう。
ねぇ、お前のこと好きになっていい?
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小田和正の「Yes-No(たぶん)」と言う歌から。のつもりだったのですが。前書いたのとつながってるようなつながってないような(書いてる当人が言うか)ナルトサイドもあるのでそのうち。そうしたらはっきりしますね(他人事のように)しかし書き上がるまで何書いてるかわからなかったので当人も楽しかったです(笑)
ないと思っていた会社のバーベキュー大会があり、ひたすら飲み食いをしていました。昨日の夕方までは確実に中止だという話だったのですが主催者の念か雨が上がったので(笑)サンマが意外とおいしかったです。後シシャモ。買い出しに行った人間の趣味で魚が多かったのですよ。そして後輩にまで「野菜食べないと!」と言われる始末。いっつも「野菜嫌い〜」と叫んでいたかいがあると言う物です(違う)
本日の目標:昨日なせなかったモニターをひっくり返すくらい甘いカカナルを書く。 結果:何故かカカシもナルトも影も形もなくそして更に妄想家族親世代。 大蛇丸と四代目です。妄想家族なので四代目は大蛇丸の義理の弟にあたります。三代目は二人の父(四代目は実子で大蛇丸が養子)↓
***継承***
「僕がやるからいいよ」 そう言って母親に良く似た弟は笑った。
「大はしなくていいよ。そんなことしたら里から出られなくなっちゃうよ?」 苦笑して彼が言う。大蛇丸はほんの少し眉をひそめた。 「お前には向かないわ。影など。人が好きなお前には」 「それ言ったら父さんもそうじゃないか。あの人、自覚無いけど本当に里人全員を愛しているよね」 今現在三代目火影についている彼らの父を思いだし、クク、と彼が笑う。そして小さな子供を言い含めるように言った。 「あのね、大。里人を愛していない人間が火影になったら不幸だよ」 里を支える支柱たるその存在の重さは、到底一般人になどわかるまい。里人を愛していなければ到底やってはいけない。いや、愛しているからこそその任は重く辛い。 大蛇丸が不満そうに顔を顰める。 「僕なら大丈夫ーーー彼女が一緒に支えてくれるからね」 まだ幼い恋人を思い、彼の顔が自然とうれしそうにほころぶ。 「だから、大は好きに生きなよ」 そうしなよ。 彼はそう言って笑う。そして大蛇丸の愛する娘も敬愛する両親も同じように笑うのだ。 優しく、全てを包み込むように。 好きに生きなさい、と。 まるで大蛇丸の心を見透かしたように。 「僕は君の心が壊れる様など見たくない」 決意を込め、彼はきっぱりと言い切った。
そして四代目火影が誕生し、大蛇丸は姿を消すこととなる。
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書きたかったんです・・・!!(心の底から)良くわかりませんね、はい!補足説明自体が他の話のネタばらしになってるあたり私の力量不足が痛いですが、四代目と大蛇丸はものすごい仲良しです。母親がああなので(笑)大蛇丸が小さい頃の四代目の世話をしていたんですね。で、この話ではツナデさん(大蛇丸の奥さん)がお亡くなりになって大蛇丸は壊れかけてます。こ、こんな感じで↓
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ふと、空気の動きに目を向ける。だがそこに見慣れた存在はなく、内蔵がきしんだ。 「・・・・・・・・」 居ないのだ、彼女が。わかっているが未だそれになれない。 頭はわかているのに本能で探してしまう。 見慣れた風景。その中にあの輝きがない。 それに、なれない。 「・・・・・どこにいるの」 呟きはか細く、風に攫われる。四六始終解けない張感で体はもはや限界だった。満足に眠れもしない。 それでも、まだ彼には守るべき者が居る。それだけが救いだった。 「お父様」 彼女に良く似た娘が心配そうに覗き込む。その顔が一瞬彼女とだぶって見え、大蛇丸は心臓を鷲掴みにされた様に凍り付いた。 「どうなさいましたの?」 『どうした、大』 「御気分が悪いのですか?」 『気分でも悪いのか?』 だぶる視界。だぶる声。 ーーーーーだめだ この子は彼女ではない。一緒にしてはならない。それでも彼女はもういないのだ。ああ、それにしてもこの子はなんと彼女に似ているのだろう。 ーーーーーならばせめて代わりを・・・・ 「お父様!!」 突如響いた悲鳴に、大蛇丸は我に返った。大蛇丸の手を握りしめ、泣きそうな顔で娘が叫ぶ。 「しっかりしてくださいませ・・・・!!」 額を伝う冷や汗をぬぐい、大蛇丸は嘆息した。震える娘を抱きしめその背を撫でる。 「ごめんね。少し疲れているみたい」 心臓がまだ乱れている。手足が冷たい。ダメだ、こんなことではこの子を守れない。 この世の何よりも愛しい娘。この子を守りたいのにーーーーー。 「大丈夫よ」 いつの日か壊してしまうだろう、その日が怖かった。
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素直に本編かけよ、って感じですがアップする話とか本にする話ってすごい気合い入ってしまって空回ってうまくいかないんですよ。時間かかるし。気合いいれなきゃいいのに、と思うのですがそれがうまくできないのです。 のでこうやって書いた物の方が好きなものが多いかったり(苦笑)
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