地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
素晴らしい頂き物をしたのにアップする時間がありませんでした!!くっ! でも慌ててアップするのは嫌なので(小此木は焦ってやるとろくなことをしないのです)帰ってきてからゆっくりアップします。悔しい・・・・・。
とうわけで明日から三日間お出かけです。東京に行ってきます。もちろんカカナルを求めてです。後おいしいものも(笑)
お父さんと一緒、完結させれませんでした・・・戻ってきてからアップします・・・・・すみません(平伏)
代わりの落書き〜↓
*** love me ***
指先を絡めて相手の体温を感じる。暖かな子供の指先にカカシはため息を漏らす。 「何が楽しいわけ?」 指先なんて体の中では冷えやすい部分だ。何故そこで体温を確かめる必要があるのだろう。 「だって、手繋ぐ時気になるじゃん」 そんなもの手をつないだ時に確かめれば良いだろうと思うが、ナルトは真剣にカカシの指先を触っている。小さな指の熱が伝わって来てジンジンする。 「だってさ、オレってば先生のこと好きなんだってば」 ナルトの言葉にカカシが不意をつかれる。 「・・・それはそれは」 「本当に好きなんだってば。だからどうすればちゃんとわかってもらえるかな、って考えてんの」 カカシの指先に自分の指先を会わせ、ナルトがカカシを見上げた。 「わかる?」 ほんの少し赤らんだ目元。会わされた指先からはかすかな鼓動が伝わってくる。 「オレってばこんなところまでドキドキしてんの」 好き、と幼い瞳が訴える。わずかに伝わる脈は速くて押しつけられた熱が痛い。 「・・・・ナルト」 カカシの呼びかけにナルトの頬が赤くなる。その身に受けた衝撃を物語るようにずれた指先をカカシは握りしめた。 「じゃあこうしたらオレのドキドキも伝わる?」 ちゅ、と握りしめた指先に口付ける。ナルトが指先まで真っ赤になった。 「ね、伝わった?」 にっと笑ってカカシが問う。意地の悪いカカシの微笑みにナルトが言葉を失った。 「〜〜〜〜!!」 「あれ、伝わらない?じゃ、もっと触ってみてよ」 ナルトを抱き寄せるとカカシはその体を腕の仲に閉じこめた。 「好きだよ、ナルト」 伝わる?とカカシの手がナルトの頭を撫でる。髪をすく指の優しさにうっとりしそうになって、ナルトは唇を噛みしめた。
想いを全て伝える術など持たない。それでも想いは溢れてこぼれ落ちるから。
「好き」
せめて少しでも届けと願って想いを紡いだ。
*********
甘い・・・でも楽しいです。両思いですよ、両思い。この上何をいちゃつく必要があるというのか。何でうちのナルトこうもカカシが好きなのでしょう。悔しい・・・。
昨日は完全にさぼりです。KHやってました・・・。
密かに明日休んで良いよ、って上司が言ってくれないかなぁと期待していたのですがさすがにそこまで甘くはないようです。小此木の人生はかなり甘く回っているのでいつかつけが来るでしょう。
変なお父さんリターン。とうとうママがご登場あそばされました・・・↓
***お父さんと一緒 〜子守歌を聞いた日〜1***
ナルトはピンチだった。 「やぁ、ご機嫌はいかが?」 目の前で注連縄を首から提げた見るからに怪しい人物が微笑んでいる。以前ナルトはこの人物と会ったことがあった。 「変なおっさん!!」 「せいか〜い」 顔はお面で隠れていないものの、声と注連縄でわかる。この男はこの前ナルトにお菓子をくれた人間だ。 「・・・・・何のようだってば」 じりじりとナルトが後ずさる。あの後何故だかナルトは眠ってしまっていた。カカシも火影も何も言わないがどうやらこの男に何かされたらしい。 警戒心をむき出しにするナルトに、男はいきなり感涙にむせび始めた。 「ちゃんと学習能力があったんだねぇ。うれしいよ」 馬鹿にされているのだろうか。ナルトが怒鳴るより先に男はナルトに抱きついていた。 「かわいい!ナルト!!」 ちゅっ。額に何かがふってきてナルトの頭が一瞬真っ白になる。にこにこと男はご満悦だ。 「・・・・ぎ、やぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ナルトの派手な悲鳴が森に響き渡った。
「いやだぁぁぁぁぁ、くるなぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ナルトは力の限り逃げた。だが相手は余裕の態度でそれについてくる。 「あはは、鬼ごっこかい?無邪気だなぁ」 「うわぁぁぁん!!」 助けを呼ぼうにもここは森のかなり奥の方で、他に誰もいない。だからこそナルトが一人で修行をしていたのだが、それが完全に徒となった。自分の仕事が終わるまで待て、と言ったカカシの言葉を聞かなかったことが悔やまれるが後の祭りだ。 いつもの習慣でナルトはさらに人の居ない奥へと逃げ込んでしまう。鬱蒼としげる木の根本にナルトは足を取られ思いっきりこけてしまった。 「ふっふっふ。逃げないと食べちゃうよ〜?」 両手を広げて楽しそうに男が言う。ナルトは訳の分からない恐怖を感じた。 (何だってばよ、このおっさん!!) 敵意はない。だが敵意がない相手が安全だと限らないことをナルトは知っている。さらにこの場合、敵意などより遥かに怪しげなオーラが男から漂ってきていた。余計にまずい気がする。 (誰か助けてってば!!) ナルトは泣きたくなった。今頃里外の任務についているであろうカカシにまで八位当たりしてしまう。男が一歩ナルトに近づいたとき、ふわりと良い香りがした。 「あなた、いい加減になさいませ」 呆れたようにナルトの背後で誰かがため息をつく。男が肩をすくめた。 「ちょっと遊んでただけじゃないか」 「あなたの場合「ちょっと」の基準が他の方々とは違いますのよ?かわいそうに、怯えてしまっていますわ」 良い香りがナルトの前に来る。淡い色彩の着物の裾が目の前に現れ、ついで穏やかに微笑んだ女の人の顔がナルトの前に現れた。 「ごめんなさいね、大丈夫?」 優しい笑みで問われ、ナルトは呆然と見惚れた。 「怪我はない?」 柔らかな声がナルトの耳を打つ。 ふわり、と再び良い香りがした。
続*****
続きました・・・・・(泣)ダメです、もう寝る時間です!えらく長くなってます。これの倍書いた時点で諦めました。残りは・・・いつ?な、なるべく早いうちに・・・(汗)
できることなら一気に一日くらいで終わらないものかと思ってみたものの、その痛みを想像するだに恐ろしいのでワガママを言うのはやめにしました。
風乃が今週号のナルトが怖い怖い言って泣きます。私は大蛇丸と爺様の歳が気になってそれどころではありませんでした。張り付けになってたのがマッチョだったのも気になります。大蛇丸は面食いだと思うのですが。
|