| 2005年02月06日(日) |
そうやって 息をしていく |
アナタとの約束が守られなかった時は
ちょっとガッカリして 少し時間を於いて
何事もなかったように振る舞う
小さな冗談を交わして笑って
眩暈にはそれとなく理由を付けて
見逃したTVのように
その時ちょっと残念に思っても
日常に紛れて いつの間にか薄れていく
そういうカンジで
手を伸ばしても どんなに伸ばしても
届かない時は
「あと一押し」が足りない自分を悔やむのか
「もう一息だ」と自分を奮い立たせるのか
結局はどちらにも転べない
今は小さな日常をやり過ごして
そうやって 息をしていく
| 2005年02月01日(火) |
ぼんやりとした瞳でも |
ぼんやりとした視界で
ぼんやりとした心で
繰り返すのは 彼女の言葉
この痛みは 長い時間を掛けて培われたモノ
ならば 治すにも それ相応の時間が要るでしょ
そう考えれば 焦る気持ちも少し楽にならない?
全て解ったような顔をして
何ひとつ “ホントウ”に出来たコトが無かったね
ぼんやりとした瞳でも その先を見たいと願う
| 2004年12月16日(木) |
潤わずにひび切れた心 |
誰のせいにも しない
泣き言は 時々にする
貴方を 思い出したりしない
耳について離れない言葉が苦しいなら
耳の存在ごと 忘れてしまえ
まだ 倒れる訳にはいかないの
傍目には フツーに見えるでしょ
この空が高ければ高い程
私が小さくなってくね
潤わずにひび切れた心も
今は勲章
| 2004年07月20日(火) |
記憶を手繰り寄せる 夏 |
手を離すとか 目を逸らすとか 今更
初めから ほどけているのに?
善良な人と 微笑み合い
私の残酷さを 見透かして欲しいと願うわ
諳んじている 番号に掛けたら
彼女と話せると
あの坂道を 登り切ったら
貴方に会えると まだ 今も
何かの間違いって 幾つまで許されるのかな
記憶を手繰り寄せる 夏
そういうことじゃないの
そうじゃない
心の中 さらけ出してみて
話し出した途端 軽い違和感
こんなコト 言いたいんじゃない
そんなカオ 見る為じゃない
言葉の裏を 探らないで
あぁ どんどん変わってしまうね
伝わらなくてもいいなら 初めから話したりしない
伝わらなくてもいいから 何度でも話したい
夜が短いから 話し足りない 貴方と
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