ベランダから 雨を見ていた 部屋に漂う苛立ちを 見ないように
逃げでは無く それを口にして 不安がどんどん 充満するのが嫌で
身体の熱が 心を 傷ませているだけ 錠剤を口に含んで 病人の出来上がり
でも 誰も其の痛みは 解らないわ 触れられない 適度な距離感で
一つの理由を 付けたら 少し 楽になる気がするし
あの曲を聴こう ちょっと 散歩に行こう
自分を惨めには したくない
爪先が 凍ったのかと思ったの 冷たい身体 荒んだ心
人の気持ちに 行動に 追い立てられて 追い詰められて
只 苦しくて 泣くコトしか 出来なくて
貴方に逢えたのは 偶然だけど でも 其の世界に触れたのは 必然
絶妙なタイミングを ありがとう 人に疲れて そして人に救われる
私は 貴方のようになれるだろうか 誰かの心を 少しでも楽に出来る様な そんな 凄いコトが
いつか
| 2002年10月07日(月) |
くじけて しまいそうです。 |
くじけて しまいそうです。
アナタが どうしようもなく 無茶を言っているなら 「ゴメンナサイ」と泣けるのに。
と、言える程 簡単なら いいね。
漠然とした 不安の中で 混沌とした 想いを抱え
私は 何処へ 行けばいいんでしょう。
アルコホールに 酔いながら 同じコトを繰り返し 呟いて
また 朝に呑み込まれるのを 待つのは 嫌なのです。
同情を乞うとか そんなのは まだ 可愛いと 笑う余裕を咬ませつつ
アナタに泣きつく 自分を 想像したりして 夜が更けていきます。
| 2002年09月29日(日) |
小さな庭が あったら |
小さな庭が あったら 大好きな樹を 植えよう
春は 沈丁花 夏は 合歓の花 秋の 金木犀 冬の 南天
そして 小さな犬を飼おう 渾身の愛で 育てよう
枯らしたりしない 死なせたりしない
其れだけで私は 安心する 依存を重ねながら 共存する
黙って居なくなったり しないで
| 2002年09月24日(火) |
「あの煙草 嫌いだったから」 |
もしも 別れる日が来たら
其の煙草の 銘柄のせいに 出来るんだ 私。
ふいに思い出すけど。 フィルターに残る癖や 其の煙の匂いを。
顔をすっかり 忘れても。
「あの煙草 嫌いだったから」なんて。
銘柄のせいに 出来ちゃうんだよ
ねぇ。
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