乾いた 空気の中
「いっそ 壊れてしまえれば 楽に なるのにな」
驚いて 一瞬 嗚咽が止まる
静寂に 飲み込まれる
あなたから そんなコトバが
聞けるなんて 思わなかった
ゆっくりと 視線を上げる
逃げたりしない まだ 大丈夫
誰かのせいに したりしないよ
ゲームをしようか。
今日は沢山 話していいよ。 でも 頷いたり しない。
君の言葉に 言葉で返そう。 「どうして そう思うの?」 「その時 そうしたのはどうして?」
言葉のアゲ足を 取るのでは 無くて ココロの核心に 触れたいんだよ。
段々と 声が小さくなる君から いつまでも 眼を逸らさずに。
段々と 言葉が出なくなる君と いつまでも 会話を続けよう。
怒り出すか 泣き出すか ふたつにひとつだね。きっと。
そしたら 抱き締めてあげるよ。
ねぇ。 いつもより 近付いた気がしない?
君の価値観 僕の世界観
重なり合う部分は ほんのちょっぴり
二人で 笑い合う 沢山のコトをしよう
僕は只 其れだけを 考えている
黄色のチューリップや 一緒に喰べるゴハンを
当たり前の様に 思わないでさ
後になって 二人で くすくす笑い
只 其れをする為に 毎日を過ごそうよ
どうして こんな事してるんだろう 何の為に 誰の為に
そんな事 出来ない 荷が重すぎるの 私には
潰れるかな 壊れるかな
あぁ 涙が出てる 何で?
助けて下さい どうすれば 何処に行けば いいですか
偉いとか スゴイとか 違うから そんな目で 見ないで
無責任に 言える事じゃない 頑張れなんて
とっくに 走り出してるよ 逃げ出せるなら
雁字搦め って 変な字
ヒリヒリと 痛む位 擦れた痕に 暖かな水を 満たしてよ
彼女から カードが届けば 私 何とか 立っていられると思うの
誰かのせいでは きっと無くて 少し ズレてきただけじゃないかなって
いつも冷静な分析 ありがとう 爪先立ち 出来る? スゴイね
気持ちいいコトなら 続けられるのにね
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