| 2001年07月29日(日) |
君の嫌いな 香りを纏って |
君の嫌いな 香りを纏って 部屋を出た
風が汗をさらってく 外気が 優しい
大切な人が 分からなくなったら
一人で 出掛けるといいよ 遠くまで
どこまでも 追いかけてくる 会話と
君が隣に 居ないという 違和感
帰ったら 素直に謝ろう
だって 手には 君の好きな夏の果物
風が飛ばしてくれる 香りと怒り
| 2001年07月21日(土) |
「なんで、そうしてくれないの?」 |
「なんで、そうしてくれないの?」
「別の人間だからさ」
「じゃあ・・・同じモノ喰べて 同じモノ呑んで、同じ空気吸ったら 私と同じになる?」
「そう言う訳にはいかないでしょ」
「じゃぁ、じゃあ例えば・・・」
「君の思った通りにはならないよ」
結局のトコロ、君がしたいのは 押しつけという行為。
[好き]にリボンをつけて。 自己主張の暴走。
君はきみ。僕はぼくだ。
ふいに 躓いて 君の肩にぶつかる
外界の 全ての音が 遮られる
したいことを するってどういう事?
突き放された 訳ではないのに
視界が滲んでる 急に 寂しくなる
置いて行く方は いいね
残された心に 気付きもしないで
一人で歩くよ 大丈夫
音を探すの
| 2001年07月16日(月) |
暑いを 熱いに変える |
暑いを 熱いに変える 密かな抵抗。
小さな唇の 小さなキスを。
目線の行方を 読みとってよ。
ジリジリとしてるのは 日射しだけじゃない。
その風の向こうに 揺れる髪で知るの。
僕のモノになれ。
水面を見てた
気持ち次第で どうにでも変化するものを
頑張らなくていいから ちゃんと やろうよ
少しだけ 力を抜いてさ
視線を 上げた瞬間
君はまた 恋をするはず
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