| 2001年05月18日(金) |
思い出せない 花の香り |
思い出せない 花の香り
色褪せた チケット
そのシャツの ストライプ
胸の奥を抉られる 痛み
粉々にした 手紙の束
私の存在を もう少し許して居て。
| 2001年05月16日(水) |
心の中を 簡単にしてみる。 |
心の中を 簡単にしてみる。
好き。 嫌い。 どちらでもない。
思う。 思わない。 どちらでもない。
したい。 したくない。 どちらでもない。
なんて単純。それだけのこと。
「気持ちが 動かないの」
それは 残念。
でも 結局
したいか したくないか でしょ?
| 2001年05月13日(日) |
いつも 夜に逢っていたから |
いつも 夜に逢っていたから
まぶしい陽射しに 戸惑うの。
おかしいね。
汗ばむ 季節になって
手を繋ぐ理由が 減ったのに。
隣で笑ってね。
いつも 触れたくて しょうがないの。
君と逢える 夜が 好きだよ。
どうしようも ないね。
隣りに 居ることに 慣れたりしない。
いつ 居なくなるのか 解らないから。
わかりやすい言葉で 話すよ。
そのままの 意味で 汲み取ってね。
ねぇ。
今 目の前に居るのは 嘘じゃないでしょ。
瞳が 優しいね。
| 2001年04月27日(金) |
手に付いた 液を嘗めて |
手に付いた 液を嘗めて
知った あなたの 生臭さ
人の記憶は 曖昧で
人の気持は 訳解で
現実を 見据えること
強制じゃ ないのに
言葉は発した瞬間に 私を離れて
もう 違う生き物
受け止められる?
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