| 2001年02月19日(月) |
それは ストンと落ちてくる。 |
それは ストンと落ちてくる。
交差点を 渡る途中で。
次の電車を 待つ間に。
胸の奥がチリっとして
やがて 空っぽになる。
寂しいとか 悲しいのとは 違う。
月を見上げながら ただ 歩くしかない。
足が疲れるほど 遠くまで。
彷徨えばいいの。 彷徨えばいいのよ。
帰る場所は 一つなのだから。
| 2001年02月05日(月) |
その 「しなきゃならないコト」って |
その 「しなきゃならないコト」って
最初は 「したいコト」じゃ
なかった?
| 2001年01月30日(火) |
「私のことは 気にしないで」と |
「私のことは 気にしないで」と
笑って 手を振った後 後悔する。
安心の顔をする あなたに
本当は ひどいことも言える。
泣いてなじらないのは まだ
それ程 追い込まれてないのだろう。
今は まだ。
| 2001年01月22日(月) |
君の瞳を まっすぐに |
君の瞳を まっすぐに
見ることが出来る 自分でありたい。
君に わかりやすい言葉で
何かを伝えられる 自分でありたい。
ありたいのに。
| 2001年01月07日(日) |
窓の外 舞い落ちる 白い欠片 |
窓の外 舞い落ちる 白い欠片
この街で 見るのは 久しぶりだね
あの人は 意気地なしでは なくて
あの人は 流されているのでは なくて
ただ そこに 在り続ける
メンソールを 燻らせながら
そんなことを 考えた
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