| 2000年10月14日(土) |
いろんなものからの 情報は |
いろんなものからの 情報は
流してしまう。
とりとめのない すべて。
チョコレートだけで
生きていけると 思っていた。
誰かの為じゃなく 何ものでもなく。
ただ そうやって。
階段を のぼろう。背筋をぴんとして。
どんどん どんどん 行けそう。
たまにしか鳴らない 電話は考えない。
たまにしか逢えない あの人は忘れよう。
人に触れないように 注意して。
どんどん どんどん のぼろう。
背筋を ぴんとして。
| 2000年10月11日(水) |
君が 死んだと聞いた秋。 |
君が 死んだと聞いた秋。
右耳が 音を拒んだ。
躰が 食を拒否した。
瞳が 涙を忘れた。
それでも やめなかったのは
空を見ること。 生きていくこと。
もう一度 君に逢うために。
| 2000年10月04日(水) |
公園の 子供達の声で 目が覚めた |
公園の 子供達の声で 目が覚めた
窓を開けたまま 眠ってしまった
「走れ 走れ」と 声がする
あの人に 何を求めてるのか 考えた
時計の音が 耳に響く
人の気持ちを 考えすぎると
何も出来ずに 立ち尽くす
ふらついていると 見えるのだろうか
今の私は 他人の目には
「走れよ 早く」と 声がする
どうにもならない 想いでも
今の気持ちは 恋だろう
「走れよ」なんて 誰にも言えない
| 2000年09月28日(木) |
君と 似ていると思った。 |
君と 似ていると思った。
ひねった蛇口から 噴き出したのが
お湯なのか 水なのか 解らなくて
一瞬 手を引っこめた。
君と 似ていると思った。
笑った口元から こぼれた一言が
優しさなのか 冷たさなのか 解らなくて
一瞬 手を強く握った。
丁度いい温度で シャワーを浴びたい。
火傷しないように。 風邪をひかないように。
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