あんまり電話が 鳴らないので
壊れてるのかと 受話器を上げる
そして 見てしまう
鏡の中の 不安そうな顔を
笑ってみるけれど そいつが誰か わからなくて
いつか 元気をくれた 彼女にとても
会いたくなる
全然いいよ 今のあなたは
すごいね 憧れるよ
前みたいにもう 泣いたりしないね
あたしがどこかに 置いてきてしまったモノを
彼女はどうやら 手に入れたらしい
悔しいけれど 彼女はキレイだ
欲しがりすぎると
ダメになるの?
| 1999年12月21日(火) |
一緒に過ごした 長い間 |
一緒に過ごした 長い間
別の道を選んだ 長い間
こんなに 私達は遠くまで来てしまった。
思い出すのは 嬉しくて
そこから先が 寂しくて
もう 君に出来ることは何もないんだと。
どこかで何かを 求めつつ
私達は歩き出す 一歩ずつ
どんな時でも君の笑顔で 痛みは止んだ。
透明な壁の向こうに 気配を感じる
暖かな思いを抱えて 心の中で祈る
見上げる空が きれいでありますように。
君だけの呼び名を ずっと忘れない
生きていて欲しい それだけを強く
君に続く空に 遠くから ただ祈ります。
いつもいつも そんなやり方じゃ
どっか いっちゃうからね
知らないよ
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