| 1999年12月05日(日) |
あなたが 居ない夜も |
あなたが 居ない夜も 平気でいられた。
雨が降ったら カサをさして
友達とのおしゃべりも 楽しくて好き。
寒い日は 上着をはおって
元気に 歩いていけた。
そしてあの日。
一緒に歩いてて ふいに2人 口ずさんだ 同じ曲が 嬉しい。
買い物して 好きなモノ 見つけて 「ほら」って 渡したときの 顔とか。
この頃似てきた しぐさも ため息の数が 減ったのも
結構 お気に入り。
とっても嫌いなところは 全部はダメだけど 半分 許してあげる。
言葉にすると すごくしらじらしいから 2人 口に出さないね。
今 あなたと居て 大丈夫だって思うよ。
そっぽ向いて眠ってる 横顔見ながら私
大丈夫だって思うよ。
今日 街で
とっても似ている 人を見た。
後ろ姿が そっくりで
振り返ったときの ガッカリが
また 私を歩き出させる。
冷たい風に 熱くなる頬で
冬が 近いことを知る。
あなたから 離れた冬。
いつの間にか 過ぎた
日々の 永さを思う。
居場所を 知らせてくれた あなたを
なつかしく 愛しく想う。
大好きは ちょっと怖いね
崩れるのが 早い。
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