≪ ≫ 初日 最新 目次 HOME


もずりんの日記
もずりん
HOME

2003年04月23日(水) ■

今日はけいちゃんの49日。
忌あけです。
祭壇から仏壇にうつして仏壇の前にお骨箱をおいて
あげたんだけど、なんだか改めてけいちゃんが亡くなった
現実を思い知らされました。
もう、だっこも手を握ってあげることもできないんだ。
いくら、私達のそばに見えないだけでいるんだよって
言われても、触ってあげることはできないんだ。
いくら泣いても、もう戻ってくることはないのは
わかってるんだけど・・・・・・

まだまだ辛いです。まだまだ寂しいよ、涙が溢れてくるよ。
いつかこのお骨箱も無くなる日がくるんだって
思うと我慢できないよ。辛いよ。寂しいよ。
ずっとそばにおいててほしいよ。そばにいたいよ。
声が聞けたらいいのに。話しが出来たらいいのに。
姿が見えたらいいのに。
きっとこんな私だから夢にも出てきてくれないんだよね。
もっともっと強くならなきゃ夢にでてきたらもっと泣いちゃうのが
わかってるから、けいちゃん、出てきてくれないんだよね。
もう少し時間が必要なのかな?
もっともっと時間がたてば、姿の見えないけど、
見守ってくれてるけいちゃんの事がわかるようになるのかな?
まだまだすごく時間がかかりそうな私です。



2003年04月22日(火) ■

今日から長男は車で大学に通うことになりました。
母としてはめちゃくちゃ不安なんです。
事故をおこさないかと。特に尊い命をなくすような
事故だけは起さないでほしいと願っています。
きっと本人もわかってるはず。命がどれだけ大切で、
ちょっとしたことで大切な命を亡くしてしまうことがあることは。
だって、一回りも離れてとっても可愛かった弟を亡くしてるんだから。
でも、事故って起そうとして起すものじゃないんだよね。
ちょっとした油断から起すんだから、そのあたりは私も主人も
充分話をしたつもり。これ以上心配しても仕方ないことも
わかってるから、本人を信じてあげなくてはって
思うけど、ネットでいろんな所をまわってるとやっぱり交通事故で
命を落とされてる方って多いんですよね。だからやっぱり心配。
加害者になるのも、被害者になるのも、もういやだよ。
でも、母としては当分は心配がとれません。
尊い命亡くすような事だけは起さないでほしいって願うだけしか
できないんです。

明日はけいちゃんの忌あけ。祭壇が仏壇にかわります。
けいちゃんの新しいおうちになるんだけど、
明日の法事が終われば元の生活に戻さないとって周囲はいうけど、
私にはまだまだそれができません。いや、まだまだ現実逃避する
道ばかり考えてます。当分は主人が休みの時は、家に居たくないんです。
外にでてると、まだけいちゃんが病院にいるような感覚になるから
いなくなったって思わなくてすむから。本当は早く仕事にでたほうが
いいのかもわからないけど、まだもう少しお仕事できません。
以前から登録してお休みしてた派遣会社の方へも、6月からお仕事
あればお願いしますっていってあるんで、それまでにゆっくり
元気になればいいよね。でもでも、きっとこの悲しみはずっと
ずっと消えることないんだよね。現実逃避したって消えることは
ないんです。でも、私にはまだ時間がかかるみたい。