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もずりんの日記
もずりん
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2002年06月26日(水) ■

今日のけいちゃん、やっぱり夜になって動き出した。
けいちゃんの状態はとくに変化なし。

ところで、先生からこれからの方向性ということで、
自宅での療養はかなりリスクを背負うことになるし、
場合によっては自宅に帰ることで、命を縮める結果に
なりえることも考えられる。今のけいちゃん、安定してるとは
いっても、ちょっとした事で、電解質のバランスが崩れたり、
ちょっとした事で、呼吸を詰まらせることもでてくるし、
いろんな緊急場面が出てきたときの対処時間等も考えたり
また家族への負担なんかを考えた総合的なリスクを考えたときに
想像以上のリスクがあるということを考えれば、
このまま病院で自発がでてくるまで療養したほうが
安全なのかも。ただ、自発が出てくるとは思えないし、
もしかしたらこのままずっと病院生活を強いられる事になると
考えられる。けいちゃんにどれが一番いい方法なのかわからない。
今すぐに応えを出す必要もないんだけど。

ワンクッションを置く意味での施設は無呼吸では受け入れてもらえない
みたいだし、ここまできて、焦る必要もないとは思うんだけど
なにがいい方法なんだろう?

事故から1年を迎えようとするこの時期、私にとっては
また大きな節目であり、こえなければならない時期のような
気がする。



2002年06月25日(火) ■

きょうは、けいちゃん、寝てました。
あまり動かなかった。体温も低い目で
夜に起きるのかな?

今日は、看護学生さんが見学に。上の人の説明で
ちょっと時ジワーってきてくれた人もいました。
でも、こんな子供でも頑張ってるからあきらめないで、
いつも奇跡がおきると思って前向きな看護婦さんになってほしいね。

実は、1年を迎えようとして私はフラッシュバックが増えてて、
精神的にきついんだけど、でも、看護学生さんたちがきてくれた
事で、これからの時期、また同じような事故がおきるかも
わからないけど、最後まであきらめないで頑張って欲しいって
一人でも多くの小さな命を救ってあげてほしいって思うんだよね。

けいちゃん、がんばれ〜〜