V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2015年01月16日(金) トップの仕事はモチベーションを活かす途を創ること

クライアントの専務が部下のI君からCCで入ってきたメールに唸った。そのメールは私が主催した「5Sベンチマーク見学会」に参加したI君の、見学先であるT社へのお礼状。そこにはこう書かれていた。「見学会のとき『価値観を合わせるには』という質問をさせて頂きました。『価値観を合わせるには 基準を作り、幹部が点数をつける仕組みを作っています』。その答えを聞いて私は『そうか!今はただ机を綺麗にしようと言っているだけで、綺麗な机がどんなものか分からない。基準がないことに気付かせて頂きました。私は早速会社に帰ってから上司に相談したところ、やってみようと賛成して頂きました。上司にアドバイスを貰いながらチェックシートを作成し、本日5人のグループで実施しました。なかなか机が片付けられない人も、そのチェックシートを見て、『あっ!こういうこともダメなんだ』と今まで気付いてほしかったことを 簡単に気付いてもらうことができたのです。私は今とても嬉しい気持ちでいっぱいです』」この熱い思いに専務は驚いた。そして、自分が5SをもっとしっかりやろうとしているI君のような現場社員の思いをくみ取っていなかったことに気がついた。そして「部下のモチベーションの活かす途を考えなければ…」と呟いた。それを聞いて、確かに「モチベーションの活かす途」を創ることこそトップの仕事だと気が付いた。

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2015年01月15日(木) 王監督の言葉に学ぶ幸せの本質は「トキメキ」

野球の王監督が引退するときに次のように語っていたと聞いた。「野球というものにずっとときめいてこられたことが幸せでした」。この言葉は、自分のトキメキをどれだけ大切にできるかで、人生の面白さは決まるだろうことを教えてくれる。最近、クライアント先で講義をするとき講義資料を作っていて、昔より随分ときめいている自分がいる。より高いことからより深いことを伝えられるようになったと感じているからだろう。

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2015年01月14日(水) 7年半ぶりの個人セミナーは大成功!

去る8日に7年半ぶりとなる名古屋での公開セミナーを行いました。夜2時間という限られた時間でしたが、おかげさまで満員となり、親しい皆さんや意識の高い皆さんと非常に楽しい時間を過ごすことができました。このような機会を皆さんが楽しみにしていることわかり、今後もっと提供していかないといけないな、と思います。反省としては、お一人おひとりにワークをやっていただく時間がとれなかったこと。次回は土曜日半日4時間使って、ワーク付きで実践したいと思います。忙しいところご参加いただいた25名の皆様、本当にありがとうございました!次回の企画をお楽しみに!

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2015年01月13日(火) 窪田貞三先生に学ぶ「部下を育てる上司の条件」

「『理念を追って生きろ』というのは簡単ですがが、若い人にはまず伝わりません。どうしたらいいでしょう?」。理念経営協会の窪田貞三先生にそう相談したら、先生は「若い人には自分の『可能性』を大事にしろと言えばいい」。そこで「可能性に気付いていない人もいますが…」と尋ねると「可能性は上司が引き出してあげるしかない。入社して最初に就いた上司が、その人の可能性を引き出せるかどうかが大きい。また、上司の学び姿勢が部下の可能性を拓く」と即答頂いた。確かに、わが身を振り返っても思い当たる。「でも、可能性に気がついても諦めちゃう人もいますよね」と問うと、「妥協するのは『ビジョンと夢』を持たないからだ」とバッサリ。おかげでわずか一分で部下の可能性を見つけ、自信をつけさせながら『ビジョンと夢』を持たせることが上司の仕事だと気が付いた。

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2015年01月12日(月) 窪田貞三先生に学ぶ「長嶋と王はどちらが偉大か?」

スイーツマジックの水谷社長を紹介してくれたのは理念経営協会の窪田貞三先生。愛知県では有名な経営コンサルタントです。フェイスブックで先生の活躍を拝見し、近所であったことと理念のことを学びたくなってコンタクトをとらせていただいた。喫茶店で話をしていても学ぶことばかり。曰く「長嶋と王はどちらが偉大か?」→答「長嶋」。「長嶋の記録は落合以下だけど、どれだけの野球少年を作っただろうか?その数が王より圧倒的に多い。何人遺したかが大事」。また「仕事は楽しいのものではない。だから楽しくやる工夫が必要だ」とも。この歳になって尊敬できる師匠を得た気分。まだまだ学ばせていただきたい。

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2015年01月11日(日) 経営理念を考えた時間に成長は比例する

「スイーツマジック」の水谷社長の経営理念は、「Best for you」。「自分以外の誰かのために」という意味だと言います。簡単だけど、試行錯誤の結果そこにたどり着いたと言っていました。会社の中には「会社がダメだ、上司がダメだ、部下がダメだと他人や組織を変えないといけない、という人ばかりいる。が、自分が変わらないといけないという人はいない。周囲の人のために自分を変えよう」。それを呼びかける言葉が「Best for you」なのだそうです。意味を聞いて、本当にいい言葉だなと思いました。自分のそんな理念にたどり着いてみたいなあ。

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2015年01月10日(土) 「スイーツマジック」の「プレミアムプリン」誕生秘話を聞く

「なめらかプリン」を開発した水谷社長は、現在「スイーツマジック」という会社を経営し、極上プリン「プレミアムプリン」を通販のみで販売しています。それは、天然素材だけを用いている、1個600円。5個3000円と実に高価なプリン。この高価で貴賓ある商品を売るために、社長はビトンやポルシェ、あるいはプレミアムモルツのマーケティングを勉強したといいます。逆に、同じプリンの中で競争を意識した商品はなかったとのことでした。同業者には学ばず、狙った市場に届いている別の商材のマーケティングを学ぶ。そういう知恵が今のマーケッターには必要なのだと気が付きました。

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2015年01月09日(金) 知多家の「なめらかプリン」開発物語を聞く

大ヒット商品の「なめらかプリン」を開発し、売り出した人の話を聞きました。きっかけは、一人の恵比寿にある店長兼パティシエが「最高級のプリンを作りたいと思ったこと」。そこで彼は自分でそのプリンを作り、売り出したがまったく売れません。それでも、店長だったので誰からも「そんな売れないものを売るのはやめろ!」といわれることはなく、店頭に並べ続けることができました。すると、少しづつ売れ出しました。買っていったのは近くに住む芸能人。楽屋用の手土産でした。そこから「美味しい!」と芸能界に広がって、TVで紹介され一気にブレイクしたのです。突き抜けたものをつくれば、誰かが見ていてくれて、評価をくれるんやね。

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2015年01月08日(木) 重要になる「モノを売る前に考え方を売れ!」の姿勢

「モノを売る前に考え方を売れ」と語ったのは、昨年亡くなった福祉用品の開発コンサルタントだった春山先生。その姿勢は、今、成熟期を迎えた多くの会社で不可欠になっている。今回、私がご依頼をいただいた金融機関も、「商品を提案しない営業」が徹底している会社でした。同社の営業は「お客様の問題意識を聴く」→「自分たちが提案するソリューションの考え方を伝える」→「その考え方で生まれた提案なら聞きたい」→「具体的な提案(商品)」という流れ。ソリューションを導き出す思考プロセスを丁寧に見せることで、お客様に「安心の事前提供」を行っています。これが、商品売りばかりの他社との差別化に繋がっています。

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2015年01月07日(水) 箱根駅伝での青学が優勝〜準備力の勝利!

箱根駅伝で青学が優勝しました。それもぶっちぎりで、とても驚きました。このことを青学出身のお客様にハッピーコールすると「10年計画だった」との話。「野球」「ラグビー」で目立つ学校があるように、「駅伝」の強豪校になることでブランド力を上げる狙いがあったようです。そのために練習場や寮等の施設を改造、選手も集めてくるようにしたそうで、「勝つための準備にじっくり時間をかければ勝てる」好例ですね。青学出身の皆さん、おめでとうございます!

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酒井英之 |MAILHomePage
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