V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2013年08月19日(月) 「Easy Come Easy Go」のセミナー 

元船井総研のコンサルタントのセミナーに参加した。彼のセミナーには遅刻して来る人が何人もいたが、その度に挨拶をして座らせた。早退する人もいたが、すっと帰らせた。緩くしているのは、Easy Come Easy Go の状態を作って、出会う人を増やしたいからだ。ただし、開始時間はきっちり守る。誰かが遅れているからといって待つことはしない。早くから来て準備している人に失礼だからだ。こうした基準を明確に持っている講師は珍しいが筋が通っているな、と感心した。

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2013年08月18日(日) 人は何のために芸術作品を残すのか?

先日見ていたTV番組の中こんなシーンがあった。時は戦時中。絵ばかり描いて非生産的な行動しかしていない人に世間は批判的だ。そのとき、主人公の宮崎あおいが次のような言葉でその人を守った。「歌ったり絵を描いたりするのは何かのためではない。その間は希望を感じていられるから」。それを聞きながら、私がセミナーのレジメを作ったり、本を書いたりする理由は、それかもしれないと感じた。仕事でも、私生活でも「希望を感じていられる時間」を多く増やしたい。

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2013年08月17日(土) 『日本でいちばん大切にしたい会社』より

ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』(坂本光司著)を読み返す。我が意を得たりと思うくだりがあったので以下に記す。「『物づくり日本を復活させよう』などという運動が一時盛り上がりました。しかし本当に大切なことは、弱者に優しい、人間の尊厳を高めるような物づくり産業で世界的なメッカになることだと思います。(中略)弱者のための物づくり産業が日本には必要なのです」。これは、サービスも同じ。弱者のためのサービスを作り、弱者が自分で選べるようにしてあげる。そんな人に私はなりたい。

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2013年08月16日(金) 相談者の人生を大きく変える小さなアドバイス

私の研修を受講した社長が講演したDVDを見た。彼は住宅会社を創業して8年。今では自分が「年間10棟売る工務店になる方法」というセミナーを全国の工務店・大工さん向けに有料で開催するほどの成功を収めている立志伝中の人物だ。その彼の講演の中に私のアドバイスが登場する。「新築の見学会のとき見込客は来るが、その客と次に会うアポが取れなくて悩んでいた。そのとき酒井先生に相談したら、アドバイスがもらえた。そのまま実践したら、3組のアポが取れた。以来、その方法を今も続けています…」。有難いことだが、実はアドバイスといっても、コーチングのように「どうしたいの?」「だったらそれをやればいいんじゃない」と言っただけ。しかし、そんな一言が相談者の生き方を変えることがある。彼の活躍を見るに付け、小さな相談も大切にしたいな、と改めて思う。

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2013年08月15日(木) 35年の住宅ローン表を見ながら感じたこと

仕事で35年の住宅ローンの表を見る。その表を見ながら、「今、もし社員がこのローンを組んだら、その会社の社長はその社員の借金が終わるまでの35年間、会社を永続させなければならない」のだと、社長の立場で考えてゾッとした。今年に入り、当社には10年先のビジョンを一緒に考えて欲しいというコンサル依頼が多い。が、正直言って10年先なんて殆ど見えない世界だ。それが35年とは…社長とはなんて凄いプレッシャーの中で生きているのだろう。そんな「社員の人生に責任を持つ人」に一筋の「希望の光」を与える…私はそれができるコンサルタントでありたいし、方法を伝える本を書きたいと思う。

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2013年08月14日(水) 8時間眠れる幸せにガッツポーズ!

暑苦しくて眠れない日々が続く。そのため、毎日4時間半で目が覚めてしまい、睡眠不足が悩みの種だった。が、帰省した白川村の親戚の家でしこたま酒を飲み、そのまま19時に就寝。23時に目が覚めるものの01時に再び眠り…なんてグタグタしていたら、ついに一晩で8時間寝むることが出来た!!!たかがそれだけのことなのに、ガッツポーズをしたいくらい嬉しい!クーラーではない天然の涼しさと、木の家と畳の上…都会人には贅沢な、でも日本人には当たり前の環境が私をしばし健康にしてくれた。自然の恵みと人の知恵に感謝。

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2013年08月13日(火) 昨日の弟子は明日の師匠…でも今日は戦友

8日のパーティで、女性コンサルタントと話した。彼女は自称私の弟子。彼女は駆け出しの頃私に出会って私からいろいろと学んだ。その後、有名な中谷彰宏先生の門下生となった。そして、今では名古屋では知る人ぞ知る自己啓発のカリスマとなり、私自身が道に迷った時に彼女に相談に乗ってもらうようになった。つまり、師匠と弟子が逆転してしまった関係なのだが、そのことに触れると「私は酒井先生を受講生として初めて見たとき、この人のような講師に心底なりたいと思った」と屈託なくいう。こんな無勝手流の講師でも誰かの希望になれるということは、本当にありがたいこと。偉大な弟子の成長に拍手&感謝。

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2013年08月12日(月) 飲食店ツイッター事件とリーダーシップ

飲食店やコンビニで働く若者が、食材や什器をおもちゃ化し、それをツイッター等にアップする事件が相次いでいる。この事件を見ていると、若者の「価値観」と「リスク」への感覚の鈍さを感じる。もし、リーダーである店長と従業員が「いい店つくるぞ!」って盛り上がっていたら、こんな事件は起きなかっただろう。そして、サブリーダーが「お客様に、もっと喜んでもらおう!」と声がけしていたら、こんなことにはならなかったはず。彼にとってその職場は全く楽しくない職場だったのだろう。若者を鈍く育てた責任は親にあるが、その店で発生した原因はその店のリーダーシップにある。

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2013年08月11日(日) 土井英司流・マーケティングセンスの磨き方

土井英司先生の「プロフェッショナル・キャリア塾 商品開発編」に参加した。そこで、「なぜ今、これが売れているのか」を語ることのできる重要性を知った。「自分の好みを基準にしてモノを買うと、自分はいつまでも変わらない。好みでなくとも一番人気の商品を買えば『史上最も売れたものを評価する人』になれる。ランキング1位〜10位までの商品全部を使ったり触ったりして、その中で一番人気の商品の理由を調べれば、マーケティングセンスが身につく」。確かにかつて先生の勧められて、当時さして興味のなかったONE PIECEやAKB48に触れて、なんで売れているのかを調べたことが、どれだけその後の講演ネタになったかわからない。時代を語るにはそういうことをしないといけないのだと、痛感した。

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2013年08月10日(土) サプライズ続きだった今期前半の終了日

昨日の8月9日は今期の前半戦の終了日だが、サプライズが続いた日だった。まず、それまで長くコンサルティングの提案をしてきた2社から、正式に「お願いします」の依頼があった。一件は昨年末から、もう一件は4月から。最近は問い合わせから受注まで時間がかかる。それだけお客様が慎重になっているということ。諦めかけた時期もあり喜びもひとしおだ。そして、出版社からもいい企画をいただいた。この日記の8月6日に出した企画は採用されなかったが、より私が書きたかった切り口に近づいた内容だった。終わりよければすべてよし。気持ちよく後半戦へ!こんなHappyな日もあるんだなあ。

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