V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEXpastwill


2012年08月20日(月) いじめ事件はその事件をおおごとにすることで子供を守る

いじめの事件が多く顕在化している。何でも警察に持ち込むのは望ましくない…とある大手新聞がコラムに書いていたが、親が子供を守るための手段として重要なのが、「おおごとにすること」だ。学校や周囲が穏便に済まそうとするから、いじめる側はつけあがるのだ。逆に予想以上におおごとになれば、これ以上の騒ぎを嫌って辞める。事態と真剣に向き合えば、おおごとにするのは当たり前なのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2012年08月19日(日) シャープに見る垂直統合型ビジネスモデルの限界

シャープがなぜ赤字に陥ったのか、ネットで検索して調べてみた。国内に垂直統合型の工場を作ったことが原因のようだ。国内では付加価値の高い部品を製造し、そうでない組み立てなどは土地も人件費も安い海外で生産する〜が当たり前だが、それを全部国内でやろうとしたのが根本原因だ。垂直統合は、中小企業の生き残り戦略としては感心するが、「量産して安く」が大企業の大量生産品のビジネスモデルとしては相応しくなかったのだろう。大手では「水平分業にあらざればビジネスにあらず」だ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2012年08月18日(土) 未だに通じる日光式ビジネスモデル

こんなビジネスモデルが未だに通じるとは…鳴門で渦潮を見た。現地にはバスでとにかく人が大量輸送されていた。土産物屋の二階で食事をし、一階で土産を買い、大鳴門橋をバックに団体写真を撮り、近くで渦潮を見て、温泉旅館に泊まって海鮮料理を食べる。大型バスがベルトコンベアのように次々移動して金を落とす。鳴門のような強烈な景観があるエリアでは、まだまだこの方式が通用しそうだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2012年08月17日(金) 史上最高のキャッチフレーズは何か?

「史上最高のキャッチフレーズは何?」と聞かれたら…私は阿波踊りの「踊る阿呆に見る阿呆。同じアホなら踊らにゃ損」を上げる。お客は単に消費するだけでなく参加し、一緒になって楽しむ「参加構築型」であることを伝えているからだ。さらに、自分で自分を「アホ」と呼ぶ、プライドのなさ。敷居の低さ。それでいてプロとアマのもの凄い差。それらをこんな短い言葉に凝縮して伝えている。素晴らしい。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2012年08月16日(木) 芸人は認知を利用してナンボである

「芸人は認知を利用してナンボ」だと痛感した。阿波踊りの企業連の中に「オール阪神・巨人」がいた。観客である自分の目の前に、オール阪神さんが団扇を配りに来た。その後放送席に招かれて自己紹介をした。30秒ほど阿波踊りに参加した趣旨を述べた後で、「皆がやれというので、やります」と言い、「クルマにポピー〜」とやった。こんなギャグをわずか60秒の中に用いるとは…芸人魂を感じた。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2012年08月15日(水) 「どれだけ教えても伝わらないこと」ってあるんだなあ

「どれだけ教えても伝わらないことがある」。阿波踊りに挑戦する外国人を見てそう思った。徳島に住む外国人で構成する連があるのだが、どの国の人も手つきがおかしいし、腰が降りていない。まっすぐにしか歩けない…。おそらく先生がとても丁寧に教えているのだろうが、日本人特有の細やかさが理解できないし真似できないのだろう。国際間コミュニケーションはすべてを伝える前に「最大公約数」の共有こそが大切なのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2012年08月14日(火) プロと素人の違いが余りにも一目瞭然!

「プロと素人ではこんなにも違うものなのか?!」と、その違いに驚いた。徳島の名物・阿波踊り。2000円の指定席の一番前で見たのだが、「有名連」の皆さんの踊りは恐ろしく上手い。ひとつひとつの仕草だけでなく、巧みに位置を変えるフォーメーションも素晴らしい。男と女の組み合わせやバランスも絶妙。一方、「企業連」の皆さんの中には徳島の出身でない人も多いのだろう。一生懸命なのだが、「これでお金を取るの?」といいたくなる踊りが多数。「出るな」とは言わないが、「もう少し練習してから出て」といいたい。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2012年08月13日(月) 高知で本家本元のよさこい祭を見た感想

「余裕がある人は笑える」。高知で本家本元のよさこい祭を見た。ここには「いやいやながらやっている人は一人もいない。誰もが自分の意思で楽しみながら参加している。そんな人の踊りには覇気があり、見ていてこちらも楽しくなる。おまけに、余裕のある人は「笑みを絶やさず」踊っている。踊るだけで一杯一杯の人と明らかに違いカッコいい。心底楽しんでいる人が醸し出す心理的余裕は、観客にはとても美しく見える。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2012年08月12日(日) なぜ四国の人はおしなべて親切なのか?

夏休みを利用して四国の高知・徳島・香川を周る。ホテルやショップなどで出会う四国の人は、皆押しなべて親切だ。その理由のひとつが「お遍路さんに施すから」。人に親切にすることに慣れているのだという。星陵高校の山下監督が、松井選手の才能を開花させた言葉として「花よりも花を育てる土であれ」が有名だが、四国の人は「花を育てる土」であることが当たり前のようにできるのかもしれない。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2012年08月11日(土) ドコモは金のかけどころを誤ったのではないか?

「ドコモは金のかけどころを誤ったのではないか?」。 バレーボール女子の銅メダルを見てそう思った。眞鍋監督が手にしていたのはi-pad。試合をウオッチしていたスタッフがデータを入力、即分析し、次々と指示を出していく。もしこれがdocomoのGALAXYだったら、ipadを凌ぐPRになっただろうに…。「タブレット端末がほしいのではない。i-padが欲しいのだ」という人が今後も増えそうだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


酒井英之 |MAILHomePage
My追加