V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年11月18日(金) 敏腕管理者の座右の銘になった秋元康の言葉

某社で危機突破を考えるプロジェクトチームを指導。キックオフのこの日、選抜メンバーひとり一人が自己紹介した。そのうちの一人がこんなことを言った。「AKB48を生んだ秋元康が次のようなことを本に書いていました。『皆が行く野原には、野いちごはないよ』。私はこれを座右の銘にしようと思います」。秋元の言葉も、発表者の言葉もシンプルだけど力強いし、覚えやすい。私も座右の言葉に加えた。

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2011年11月17日(木) 顧客を絞れ!「つんく」の言い分

名古屋学院大・大学院でマーケティングの講義を行う。講義の中で、顧客は絞れば絞るほどいい。特定の人に必要とされるために特化して開発した商品は、それと同じ境遇の人の共感を呼び売れると解説したら、受講生が次のようなことを教えてくれた。「つんくが次のように言っています。『曲が万人に受けて多くの人が買ってくれるというのが理想ではある。でも、それではいい曲はできない。曲を作るときは、一つの思いから一点に向けて作らないといけない。それは例えば家族や恋人などだ。それも別れた後まだ思いを引きずっている元カレなど細かい方がいい』」。使えるネタをありがとうございます。

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2011年11月16日(水) 知らない会社で管理職をやれといわれたら

某社の管理者研修の最後に受講生からこんな質問をもらった。「先生がもし当社に来て、いきなり管理職をやれ、といわれたらどんなことをしますか?」。この日のセミナーは、「現状を把握すること、現場を回り現場の人の話をよく聞くこと、現場にある問題点を特定すること、解決策を部下と一緒に考えること…」等のスキルを教えるセミナーだったので「教えたように順番にやります」と答えた。研修の振り返りになる良い質問だった。

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2011年11月15日(火) 食堂の時計が5分進んでいる理由

某社の研修センターの食堂でランチを食べる。食堂の時計を見て、休憩時間がことのほか短く感じたので腕時計で確認したら食堂に2つある時計が両方とも5分も進んでいた。おそらく、昼休憩中の受講生が、研修の教室に時間通り戻れるように配慮した仕掛けだろう。「駅前のドトールの時計は、お客が乗り遅れないようにわざと3分進めている」と聞いたことがあるが、それと同じ小さな気配りだ。

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2011年11月14日(月) ナプキンのメモから生まれた事業

クライアントと将来のビジョンについて飲み屋で語り合った。2015年の姿は現在とメインの技術は同じ。が、ターゲット層が若い世代に大きくシフト。それに応じて新たな主力商品が誕生。その商品を販売する別のチャネルも構築。ユーザーに訴える新たなメッセージも…と次々とナプキンに書き出す。偉大な事業は、ナプキンのメモから生まれる…と聞いたことがあるが、実現したら楽しいだろうなあ。

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2011年11月13日(日) ジグそーパズルの足りないピースを手に入れる

某社の二世経営者からリーダーシップ研修の依頼があった。訪問すると既に自社の強みと弱みの分析ができていて、解決したい課題が明確に示されていた。その依頼の仕方に、二世の頭の中には既に大きなジグソーパズルの絵があり、その絵の完成に足りないピースを手に入れようとしているイメージを持った。彼は社員と共に、その絵を完成せようとしている。そんな姿勢のトップに社員は喜んでついていくだろう。

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2011年11月12日(土) だましの空振りか?決勝ホームランの読み

ドラゴンズVSソフトバンクの日本シリーズ初戦。決勝HRを打ったのは小池選手だった。二球目に馬原投手のフォークを中途半端な空振り。タイミングが全然合っているように見えなかった。そこで、小池選手は「ひどいスイングをしてしまったから、もう一球くるかな」と同じ球を待つ。そして、4球目。同じフォークを掬い上げてホームラン。失敗に学び、失敗を機会に変える。そんな職人の姿に感動した。

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2011年11月11日(金) 結果よりもプロセスを重視する会社の特質

「結果も大事だが、私は結果よりプロセスを重視する」。某社の社長は社員の前でこう語った。この社長は10年先のビジョンを持つ人で、今、そのための改革を次々と実行している。人材育成についても「今後3年間のプランを作って欲しい」と依頼された。理想の未来を信じて働くということは、「やるべきことをやっているか。やりきったか」のこだわるということ。その姿勢が冒頭の宣言に出ている。

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2011年11月10日(木) ルールよりも人を育てる効果があるクレド

社内で小さなミスが発生する。会社は同じミスが発生しないようにルールを作る。ところが今度は違うミスが発生する。すると、さらに別のルールを作る。こんなルールの上にルールを重ねるようなマネジメントは、ミスした人に「二度としないように注意しよう」と考えさせる間もなく、ルールだから守れ!と強要して息苦しくなるばかりだ。そんなものよりクレドの方がよほど価値がある。

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2011年11月09日(水) PDCAの前にはもうひとつのPがある?

クライアントの職場改善活動の発表会があった。自主的な活動で、素晴らしい成果があった。発表を聞いた同僚は次のようにコメントした。「PDCAを主体的に回し続けるにPDCAの前にもうひとつPが必要だとわかりました。ProblemのPです。皆さんを見ていてそのことがわかりました」。自問題意識を持って取り組む活動は、継続するし、成果が出るまで諦めない。「問い」こそが全ての原動力なのだ。

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