V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年07月10日(日) 後継者教育は全社○○活動を行ってからがいい

某クライアントから昨年、常務を後継者とする教育の依頼を受けた。が、いきなりハードな経営学の学習をするよりも、まずは全社の雰囲気を前向き持っていく地ならしが必要と考えた。そこで、昨年度は全社を挙げた改善活動を実施。その結果、トラブルが減少、自主学習の機会が増加、感謝の言葉も飛び交うようになり、社内のムードはぐっとよくなった。この調子なら第二弾の後継者教育も上手くいきそうだ。

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2011年07月09日(土) 我が家のDVDが地デジ対応になっていなかった…

地デジ対策でTVはデジタル化した。2005年ごろ。そのとき同時にDVDも買った。同じパナの当時の最新機種だ。DVDも当然デジタル対応だと思っていた。ところが、DVDはアナログであることが判明!このままでは録画機能が使えなくなるのか?と心配になり、取説をめくる。すると「Irシステム」という方法でデジタルTVからでも録画できるとあった。地デジ化の思わぬ落とし穴だった。

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2011年07月08日(金) 暑さ対策で「凄い!」と思った新商品

暑さ対策で「凄い!」と思った新商品を2つ紹介。第1はアイリスの「冷却ソフトバンド」は実に気持ちがいい。延髄を冷やすことが熱中症対策になることは知っていたが、まさにそれを具現化し、室内外で使えるところがGOOD!凍っても柔らかいままの素材を使っていることが快適さの秘訣だ。第2は「塩分チャージ」。タブレットなので、短時間の休憩しかないスポーツ選手には塩飴よりもお勧めだ。

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2011年07月07日(木) マイクで声が届くだけでは届いたことにならない

講師を育成ミナーで、発声の仕方を習う。100人以上が参加する教室でマイクを使って話したが先生に「マイクの声が届くだけではダメ」と言われて驚いた。マイクの声と同時に地声が届かないと、聞く人の集中力が続かないという。本当かな、と自分が仲間の講師の聴衆になってみたが、地声が届くと受ける迫力・緊張感・熱意などが明らかに違った。会場の人数に応じて声のトーンを変えないとダメなのだ。

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2011年07月06日(水) 『三陸海岸大津波』に学ぶ三陸の人の生き様

吉村昭氏の『三陸海岸大津波』を読んだ。明治29年の津波、昭和8年の津波等の記録を集めその悲惨さを伝えると同時に、それでもその地を離れずに生きる人々の強さを描いている。その本の高山文彦氏の解説では以下のように本書の本質を伝えている。「彼らは『津波が来るからといって、宝の海を捨てられるものか』と私の耳元で囁き、津波に襲われるまでの暮らしぶりについて話しかけてくる」。「海に生きる人は津波の来襲を拒めない。いや、拒まないのである」。

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2011年07月05日(火) 研修で使うポストイットノートの大きさにご注意

管理職研修時に、ポストイットノートに問いに対する答えをいくつも書きだす演習を行った。ポストイットノートは通常7cm ×7cmの大きさを用いる。が、今日は11cm×7cm のサイズのものを用いた。すると、受講者は一枚のポストイットノートにいつも以上に「、多量の情報を書き込んだ。そのため、読むだけで時間がかかり、後の整理がとても大変になった。研修では、記載してもらう紙の大きさにも配慮が必要なのだ。

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2011年07月04日(月) やらせてみたら部下はかなりの仕事ができた

最近は客先での研修時に、しばしば部下に登壇してもらっている。相手は管理者や次を担う中堅社員。学ぶ気持ちが強い人たちだが、「案ずるより生むが易し」。若い部下たちは、私の予想を遥かに超える巧い講義をする。彼らの得意技は話術よりも、受講生に問いを投げたり、質問を受けたりするファシリテーションの姿勢。インタラクティブが問われる時代には、話す技術など2の次かもしれない。

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2011年07月03日(日) そんなに簡単に「絆」を使ってほしくない

電車の中吊りで、ひときわ大きな字で『絆』と描かれた広告があった。何の広告かとよく観るとパチンコ屋の広告だった。複数店舗のチェーン店が同じ日の同じ時間に開店することを「絆」と表現していた。いくら絆が時代のキーワードとはいえ、違和感を抱いた。つながりを感じて支えあう気持ちと射幸心は全く別物のはず。コピーライターなら純粋に射幸心を高める仕事をしてほしい。

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2011年07月02日(土) 電車の中の広告は「お金」のことだらけ

電車の中の広告を眺める。「不動産投資」を勧める広告の隣に、「過払い金払い戻しの弁護士の広告」。その隣に「あなたもファイナンシャルプランナーになりませんか?」という学校の広告があり、その隣に「30日間利息無料」のサラ金の広告が、そしてその隣に公営ギャンブルの広告が並ぶ。「なんじゃこりゃ?全部お金に関することばかりじゃないか?」。それだけ、お金にまつわる問題は重要なのだ。

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2011年07月01日(金) 去り行く盟友が残したメッセージ

長年連れ添った盟友が、会社を辞めた。優秀な人物ゆえに、大変残念だ。最終出勤日の昨日、昼食を一緒にとって彼の部の運営に関するメッセージを聞く。その言葉の多くは、彼が育ててきた部下たちを一人前に育てるプログラムの内容だった。私はそれを最後まで部下を想う上司としての責任感の表れと受け止めた。こんな人柄の彼だから、必ずや彼のクライアントが彼を「うちの幹部に」と誘うだろう。

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酒井英之 |MAILHomePage
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