V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年07月02日(土) 電車の中の広告は「お金」のことだらけ

電車の中の広告を眺める。「不動産投資」を勧める広告の隣に、「過払い金払い戻しの弁護士の広告」。その隣に「あなたもファイナンシャルプランナーになりませんか?」という学校の広告があり、その隣に「30日間利息無料」のサラ金の広告が、そしてその隣に公営ギャンブルの広告が並ぶ。「なんじゃこりゃ?全部お金に関することばかりじゃないか?」。それだけ、お金にまつわる問題は重要なのだ。

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2011年07月01日(金) 去り行く盟友が残したメッセージ

長年連れ添った盟友が、会社を辞めた。優秀な人物ゆえに、大変残念だ。最終出勤日の昨日、昼食を一緒にとって彼の部の運営に関するメッセージを聞く。その言葉の多くは、彼が育ててきた部下たちを一人前に育てるプログラムの内容だった。私はそれを最後まで部下を想う上司としての責任感の表れと受け止めた。こんな人柄の彼だから、必ずや彼のクライアントが彼を「うちの幹部に」と誘うだろう。

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2011年06月30日(木) なぜ私たちは被災者に勇気付けられるのか?

東北で被災した人の姿を見ながら「勇気をもらいました」と、TVのアナウンサーやコメンテータは語る。しかし、彼ら以上に恵まれ幸せなはずの私たちが、なぜ彼らから勇気を貰わねばならないのか…。それは、私たちの精神が病んでいるからだ。「疲れ果ている自分」「何にも感動できない無表情の自分」「豊かさの代償に、明日を精一杯生きようとする力を失った自分」。この現実を被災した人たちは教えてくれる。

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2011年06月29日(水) コミュニケーションとは一緒に何かをすること

強い結束を誇る労組委員長の話を聞いた。絆が強くなったきっかけは、労金が新システムが稼動した冬の日のイベントにあったという。彼は新システム稼働日は「店頭が混雑したりして大変だろう」と考え、近隣の労組役員とともに労働金庫の駐車場におしるこ屋を出店。来店客をもてなすと同時に、事務処理作業に手間どる職員たちを助けたのだ。それに成功してから、労金と役員たちが頻繁に集まり、頻繁に話し合い、結束が強くなったという。話し合うばかりでなく何かを一緒にやることが、絆を太くするのだ。

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2011年06月28日(火) 非上場企業だからこそできること

某社には海外進出に関して不文律がある。それは、「現地工場の再投資は、現地で稼いだお金で賄え」ということ。つまり、いつまでも日本の本社の投資に頼った経営をするな、ということだ。その不文律に感心した。一般には「現地工場を黒字化せよ」となる。が、赤字かどうかで追い詰めていたら、不景気になれば「即、撤退」と判断せざるを得ない。それでは、長くお付き合いできる客を世界中に作れない。その点「自分で再投資」のルールは、その地に長く居続けるルールを示したもので、実に顧客志向だ。

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2011年06月27日(月) ケースタディを研修に用いる効果

最近、しばしばケーススタディを用いた研修を行う。その中でも 受講生に馬鹿受けするのが後に「さて、あなたなら、どうする?」と問うケーススタディだ。特に答えが二つあって、そのどちらかを選び、その理由を答えよという問いのときに、受講生の主体性を引き出すことができる。私も講義が盛り上がるのは大好き。これからは、二項対立を描いたケーススタディを増やしていきたい。

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2011年06月26日(日) 親子の連携で大鮎を釣る

息子と鮎を釣りに行く。息子が川の中を水中眼鏡で覗き、大鮎がいる場所を教えてくれる。そこにオトリ鮎を誘導すると、一発で釣れた。その速さに息子は釣れた瞬間を水中で観ることはできなかったが、二人の連携で大鮎が釣れたのはなんとも嬉しい。この遊びは大昔、父と私がやっていたことと同じ。川の様子は当時に比べ随分変わってしまったが、同じ興奮をくれた天国の父にも感謝したい。

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2011年06月25日(土) SSをエネルギーステーションに変えた社長

ガソリンスタンドのチェーン店の別の社長はスタンドを「エネルギー・ステーションと位置づけ」リサイクル事業を始めた。スタンドにはスペースがある。そこに家庭で不要になった缶やペットボトル、天ぷら油などを持ってきてもらう。資源分別の日でない日でも持ち込みOK。缶やペットボトルは業者に引き渡し、天ぷら油は自社でバイオエネルギーに再生する。これをはじめてから缶やペットボトルを捨てに来るついでにガソリンを入れる客が増えたという。

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2011年06月24日(金) SSにはどんな店を併設するべきか

ガソリンスタンドのチェーン店の社長は、SSに何を併設したらよいか悩む。ある社著は酒ディスカウント店を併設した。車でわざわざ買いに来るものだから「重いもの」ならピッタリじゃないかと考えたのだ。この思索がピタリとはまり、そのディスカウント店は大はやり。通常は市場性から考えがちだが、そんなのは仮説検証の道具に過ぎない、まずはお客様目線で考える。その直観力に驚いた。

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2011年06月23日(木) 8年かけてBRICsすべてを視察した税理士先生

お世話になっている会計事務所の所長と話す。先生は先頃ブラジルに視察旅行に行かれたが、「これからはBRICsの時代だと聞いてから2年に一度づつ、中国、インド、ロシア、ブラジルに行きました。これで全部行ったことになります。私はBRICsはずいぶん詳しくなりましたよ」と語った。対して私など、中学の社会の地理並みの知識すら持っていない。好奇心の差に自分の小ささを痛感した。

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酒井英之 |MAILHomePage
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