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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
公開中のパイレーツ・オブ・カリビアンの4作目を観るために、1〜3作目をDVDで全部観た。主人公のジャックは全然船長らしくないないキャプテンだ。決して怒ること、切れることもなくもない。自分のことより仲間のことを優先するため、窮地に陥ることはしょっちゅう。ところが、彼がピンチになると皆が彼を助けようとする。彼に応援された人が彼のことを放っておけないのだ。管理するリーダーではなく支援するリーダー。この映画には今の時代の米国が求めるリーダー像が描かれている。
某中堅企業で、他社に奪われた市場を奪還するプロジェクトのお手伝いをしている。すでに弱者逆転のシナリオ作りは終わり、現在は実行段階。その実行をフォローすべく、事務局が全国の事業所に対し月2回メールマガジンを発行することにした。現在の進捗を伝えるとともに、各所の好事例・失敗事例をシェアするためである。私はそのマガジンに「弱者逆転の戦略」と題して寄稿することになった。熱い想いを抱いた戦士たちの一助になればと思う。
デミング博士が提唱したといわれているPDCAが間違っていたという話を聞いて驚いた。博士はPDCAでなくPDSAを唱えたのだという。SはStudy。Doをすれば当初の計画立案時には想定しなかった様々な変化に直面する。それらの変化を受け入れる。これがStudy。そして、その後に続くAはAnalyze(分析)。変化をよくよく分析してPを作り直すのだ。これまでPDCAを当たり前に信じてきたが、変化の激しい時代はPDSAの方がしっくりくる。Pに固執せず、どんどんStudyするべきだ。
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