V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年01月03日(月) 『二人の軍師』を観て思うコンサルタントの仕事

正月の特番映画「二人の軍師」を見た。コンサルタントは一般に「勝ち方を説く」と思われているが、そうではない。堺屋太一氏は以前の大河ドラマ『軍師とは人の道を説くものなり』と語り、三枝匡氏は著書の中で「コンサルタントは何が正しいかを教える人」と語る。このドラマでもキーワードは信義。半兵衛も官兵衛も「信義を貫く」ことで絆を結ぶ。そんなコンサルタントに、私はなりたい。

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2011年01月02日(日) 今年の抱負…漢字1字は「脱」(2)

今年のテーマは「脱」。「脱下請け」と「脱受注体質」を目指すクライアントをサポートしていきたい。これまでのクライアントを振り返ると、私のお客様は企業規模、業種問わず「受身体質から自律的に社員が提案して動いて売れる組織を作りたい」「下請け体質、特定の顧客に依存する体質に変えたい」企業ばかりだったことに気がついた。イノベーションを求めて私の所に来る人を裏切ってはいけない。

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2011年01月01日(土) 今年の抱負…漢字1字は「脱」(1)

新年のテーマは「脱」。今までの自分のビジネスのやり方を大きく変える。これまで自分が☆になって人を導いていくことを考えていたが、そうでないことに気がついた。お客様に火を点けて、お客様に☆になっていただき、お客様を通して広く世界を幸せにする。ようやくそんな考え方になった。その考え方にのっとり、情報発信の仕方も、提供するサービスもビジネスモデルも変える。そんな一年にする。

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2010年12月31日(金) 良い商品を良いタイミングで買うことの難しさ

スーパーに買出しに行く。お目当てはネスカフェの無糖コーヒー750ml98円を1ダース買うこと。私はコーヒーはいつも1ダース単位で買っているのだが、この商品は初めて。カロリー0と表示されており味も心配。よってまとめて買をやめて1本だけにしたのだ。が、ネスカフェのカロリー0は予想に反して美味かった。だから今日買いに行ったのだが本日在庫なし。良い商品を上手に買うのは誠に難しい。

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2010年12月30日(木) 履いてみてわかる「4足480円靴下」の品質

出張中に靴下が破れたのでホームセンタに立ち寄ったら、なんと「4足480円」で販売していた。これだけ安いと品質を疑いたくなるが、デザインもまあまあだし買ってみた。しかし、安物だとすぐわかった。履き心地がよくないのだ。特につま先と踵。そこの編み込みで手を抜いているのだろう。靴の中ですべる感じがある。クッション効果がない。これからは安物買いの銭失いにならないよう気をつけよう。

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2010年12月29日(水) 今年最後のプレゼンテーション(in雪の金沢)

年末も押し迫る中、某金融機関へ来年の幹部研修のプレゼンテーションに行く。この商品は今期ある金融機関で実施し、高い成果を上げたものだった。その噂が届いているのか、説明を受ける側も年末のせいか大勢揃ってくれて有難い。売れる保証はないが、売り手にとってお役に立てる確信が持てるプレゼンテーションは実に楽しく愉快なもの。この人たちの未来に役に立つ仕事ができたらいいな、と思う。

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2010年12月28日(火) 中小の引越し業者が大企業に選ばれる理由

ある大手企業の総務の担当者に、社員の転勤時の引越しなどでどの業者を利用しているのかを聞いた。同社では社員が会社が提示したリストから引越し業者を選択する。選らばれる上位は業界のビッグ3と同じ。が、4位には聞いたことのない中小の引越し業者が入っていた。同社は上位企業がよくやる「連絡ミス」がなく、引越し後の地域の案内をしたりまめな対応で評判がいいという。同社に中小企業の生きる道が見える。

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2010年12月27日(月) 久々に聞いた「ポーラスター」by八神純子

茂木健一郎氏の『龍馬脳のススメ』の中に、「一番大事なこと。それは心の中に『北極星』を持つこと」とあった。いつも定位置にあって、どこに居ようがそこに向かえばどんな旅人も目的地にたどり着くことができる。同書の中では北極星を「ビジョンの座標ポイント」と表現していた。「誰にどうなって欲しいのか」「自分の仮想敵は何なのか」それが胸にドスンと落ちれば、環境がどう変わろうが怖くはない。

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2010年12月26日(日) やり手の社長が「指針が欲しい」と語る年の瀬

やり手の女性経営者からクリスマスカードを頂いた。そこには直筆で「指針が欲しいですね」と記されていた。もちろん新聞でもTVでもさまざまな指針が描かれている。が、いずれも評論家的過ぎて、当事者の感覚に乏しいものばかり。同じくコンサルタントが何を語っても、同じように評論家的に聞こえてしまうのだろう。指針を語れる人は、指針に従って歩んでいる人でなければならない。カードの経営者もそういう人の示す指針を望んでいるはずだ。

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2010年12月25日(土) クリスマスイブに作業着のままブランド品が買える店

クリスマスイブにブランド物のセレクトショップに行く。当方は市場調査が目的だが、カップルの来場が目立つ。中にはどこかの工場から油まみれの作業着のまま零点していた人がいた。彼の横にお洒落した彼女。欲しい商品は最初から決まっていたのか、レジ前で楽しそうに会計をしていた。こんな現場感覚のまま立ち寄れて二人がハッピーになれる店はいいなあ…見ていて微笑ましくなった。

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酒井英之 |MAILHomePage
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