V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2010年07月06日(火) 応援してもらったから応援したくなる人

まるや八丁味噌の浅井社長が懇意にしているのが、サムライプロジェクトの安藤竜二さん。彼は地方の逸品を発掘し「サムロック(サムライ+ロック)」ブランドで統一し、世に送り出す仕掛け人だ。統一ブランドを持たせることで伝統の逸品がメディアの目に留まり、報道される。それが伝統を受け継ぐ職人のモチベーションアップに繋がる。浅井社長は「味噌の価値をわかってくれる人とどうやって出会うか。それを手伝ってくれるのが安藤さん」「応援してもらったから彼を応援したい」と紹介してくれた。地方をよくするために命懸けの人に出会えて幸せだった。

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2010年07月05日(月) 価値観の共有に国境は関係ない。市場は世界。

岡崎市でまるや八丁味噌の浅井社長の話を聞いた。同社の味噌は地元産の大豆にこだわり、昔ながらの製法で作る。見込生産はせず、オーダーがあればそのオーダー分を樽から掬って売る。そのため、100g当の値段は一般の味噌に比べ10倍以上もする。が、「その価値をわかってくれる人と付き合えばいい」という。同社の商品は海外にも輸出されているが、価値観の共有に国境は関係ないと改めて認識した。

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2010年07月04日(日) i-padを通して既に始まっている未来を読む

オフィス・ファニチャーメーカーの社長と話す。社長はi-padは大変な脅威だという。なぜなら書籍の電子化は、書籍ラックの必要性を消してしまうからだ。また、クラウドコンピューティングも大変な脅威だという。なぜなら、自分たちが市場としてきたオフィスの有り様を変えてしまうからだ。それを聞きながら変化に敏感な人は、早い段階から対応策を考えているものだと感心した。彼には既に始まっている未来が見えているのだ。

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2010年07月03日(土) 「儲ける」ではなく「儲けさせていただいている」

某建築会社の会長と話す。会長の話の節々に「儲けさせていただいている」という言葉が出てくる。「儲けは必要だ」というが、「いかに儲けるか」とはいわない。会長曰く「儲けさせていただいている=納得していただいている」ということ。単に「儲けよ」と言っていたらそれは「むしり取るみたい」。少しの違いだが、会長には明確な区別があるのだ。それを聞きながら同社の売り物は住宅ではなく「納得感」だと感じた。

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2010年07月02日(金) 世界との差を知っている人が答える「次の課題」

サムライブルーにマスコミから出演依頼が殺到しているという。しかし、本田はすべて断ったというし、他の選手も次に備えて準備を始めた。アスリートはマスコミに出てチヤホヤされても何もいいことがない。NHKにインタビュー出演した長友選手が次なる課題を「自分づくり」、阿部選手が「阿部づくり」と応えていたが、なんと素晴らしい姿勢だろう!現状に満足せず、彼らにしかわからない「世界と触れて感じた差」を埋めて理想に近づく努力に時間を使って欲しいと思う。

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2010年07月01日(木) お帰りなさい。サムライブルーの戦士たち

サムライブルーの選手たちを見ていると「侍の顔」をしているな、長谷部は腕組んで歩いたら竜馬になりそうだし、川島は中岡慎太郎に似ている。本田は高杉、遠藤は桂のような顔をしているし、長友は西郷を思わせるような目をしている。松井も駒野も大久保も志士と呼ぶのに相応しい顔つき。弱くなったと言われた日本男子だが、まだまだ頼もしい若者がいる。そう感じられて嬉しくなった。

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2010年06月30日(水) 「結果がすべてなんだ」と言い切る人の底の浅さ

「結果がすべてなんだ、なんて言うのよ…どう思う…」。電車の中で隣にいたOL同士の会話が聞こえてきた。どうやら彼女たちの上司が昨日のPK戦で負けた日本をそのように評しているらしい。このOL達はこんな考え方の上司を嫌悪している雰囲気がありありと伝わってきた。昨年9月13日のこの日記に書いた「最後まで勝ち残ったものが、必ずしも憧れや尊敬の対象ではない。人は「負ける一瞬までどう戦ったか」を見、そこに共感する」。そんな上司の下でないと誰も最高のパフォーマンスを発揮できないだろう。

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2010年06月29日(火) サムライブルーの選手に惜しみない拍手を

昼食の時、隣のテーブルに座った若いカップルの会話が聞こえた。男性が言う。「俺さ、今日、駒野を好きになったよ」。駒野といえば不運にもPKをはずした選手だ。彼は続ける。「失敗したとき、泣いていたじゃんね。ああ、あいつもサッカー真剣にやっているだとわかってさ…」。PKで失敗した選手を責める国もあるというが、逆に好きになる事実…この国の「寛容さ」は世界の宝だ、と聞いていて嬉しくなった。

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2010年06月28日(月) 勝海舟の言葉。「君たちが私の希望である」

今週の「龍馬伝」の中でとても印象的なシーンがあった。勝海舟が海軍操練所の皆に伝えた「君たちが、私の希望である」。シンプルな言葉だが、教育者には絶対必要な姿勢だと思った。教育者は自らが希望を持ち、その希望の実現のために「未来ある人」を懇親の気持ちで育てるのである。私も研修講師を務める身。今まで受講生を「私の希望」として育ててきたか。振り返って、その心根が足りなかったと反省した。

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2010年06月27日(日) 機械メーカーに学ぶコンサルタント商売の本質

某機械メーカーの社長と話す。社長は、「お客様が儲かるような機械を作る。私たちはお客様が儲ける前にほんの少し儲けさせていただく。自信を持った機械を作り、安く売ってはいけない。名前を売るような機械を作ろう」と語る。この中で特に共感したのが『お客様が儲けるその前に、ほんの少し儲けさせていただく』という考え方。同社がお客様にとって「必ず儲かる投資」となる商品を作っていることを端的に表している。

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