V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2010年06月26日(土) サッカー日本代表の活躍を朝礼ネタにすると…

「サッカー代表の活躍を題材に、どんな話を朝礼でしていますか?」と経営者に聞いたところいろんな意見が聞けた。「技術でまだまだ落ちる人も、チームワークでまとめれば勝てる」「サッカーは小国でも大国に勝てるスポーツ。中小企業でも商品カテゴリー次第で大手に勝てる」「ランキング通りに実力は出ない。団体スポーツのパフォーマンスを高めるのは難しい」等。中小企業の戦いに応用しやすいのもサッカーというスポーツの特性だろう。

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2010年06月25日(金) どんな不安も「いい準備をする」ことで消える

「いい準備をする」。本田選手がインタビューに答えたこの言葉は、W杯で一番印象に残っ言葉だ。私は駆け出しのコンサルタントだった頃、知識・技能不足で不安だった。年上の人に若造がモノを言うことにも不安もあった。そのとき先輩は教えてくれた。「不安を消すには準備するしかない。いい準備ができたら、不安が消えるどころか楽しみになる」。自分を成長させてくれた言葉を久しぶりに思い出した。

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2010年06月24日(木) 明け方の日本中を巻き込むサッカーの魅力

サッカーのW杯で日本が一次予選リーグを突破。国内は大盛り上がりだ。野球やゴルフで世界に健闘してもこうはいかない。サッカーは世界中に最も普及しているスポーツだが、それはルールの単純さゆえだと何かで読んだことがある。シンプルであることが大勢を巻き込むための絶対条件だと改めて思った。遠藤選手のフリーキックは本田選手が打つものだとすっかり騙されたが、同じ騙すにしてもああいうわかりやすさがいい。

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2010年06月23日(水) 成長する人は、習ったことを即実践する

東京商工会議所で営業マン向けのセミナーを行う。講義の翌日、早速受講生から嬉しいメールを頂いた。「早速本日の商談から、(セミナーで習った)「〜でいかがでしょうか」「〜とおっしゃいますと?」と使わせていただきました。成功です。先方の意見をいつもより聞きだす事ができました」。成功したのはあなたがセミナーで習ったことをすぐに実践したから。その素直な姿勢が素晴らしい。

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2010年06月22日(火) 若きエースから贈られた「自分の五信条」

取引先の若きエース社員が、私に「自分の五信条」だといって送ってくれた。
1.日本を豊かにする志を常に持ち、如何なるときも己の付加価値を生むべし。
2.人のエネルギーは出すほどに増大する。何事にも情熱をもってでっかく生きるべし。
3.己の限界は心理的限界が大半である。限界を超え、眠る力を覚醒せよ。
4.人生は足が止めたところが頂上なり。甘んずることなく、己の磨き続けろ。
5.我が今ここにあるのは、人・社会の恩恵、常に感謝し、奉仕すべし。
経営者なら整理しているこのような自分のぶれない指針を、サラリーマンで持っているのは素晴らしい。この五信条を読んで私も背筋がピンッ!と伸びる思いだ。

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2010年06月21日(月) 私たちの業績はお客様の業績だから。

「私たちの業績はお客様の業績だから」。消耗品をチェーン店に多数提供している問屋の社長の話で最も印象に残った言葉だ。客の業績が良く、店舗が増えればそれに比例して売上げは伸びる。逆に客が経営不振で撤退が増えればそれだけ売上げも減る。だから、「私たちの業績はお客様の業績だから」という。それを聞いて、本質を突いた言葉だとと唸った。その視点に立てば、世の中客の業績を自分の実力だと勘違いした営業マンだらけ。私たちコンサルタントもそういう傾向がある。

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2010年06月20日(日) W杯中継から消えたタレント解説者

W杯の放送を観て、以前よりタレントが出ていないことに気づく。以前はさんまとか木梨とか、サッカーをやっていたタレントがゲストで招かれ、解説なのかファンとしての絶叫のか意味不明なものを聞かされたものだ。それが今は元日本代表たちが堂々と、冷静に解説してくれる。ファンとして安心できるし、知的に豊かになっていく喜びがある。Jリーグ誕生から18年。この国にサッカーを深く語れる指導者が増えたことはありがたい。

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2010年06月19日(土) 「下を向いている暇はない」はいい言葉だな

日本がオランダに惜敗した。優勝候補に1点差なのだからよくやった方だと思うが、この1点を取る力と取り返せない力の差は大きい。少年野球を見ていても、強いチームとそうでないチームの力の差はそんなにはない。違うのは「フォアボールを出さない、エラーをしない、ポテンヒットを出さない」ということだ。これを壁と感じた人が、その壁を越えるために真摯に練習し強くなるのだろう。

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2010年06月18日(金) ESを高めるためにCSを実現しNo.1になった会社

中小企業家同友会西濃支部の学習会で、岐阜西濃地区の注文住宅で3年連続でNo.1企業となった森住建さん成長の秘訣を語ってもらった。同社は当初ローコストが売りだった。安くしないと売れない、と思っていたのだ。ところがお客様から「おたくは安いから」と選ばれても、社員が楽しそうな顔をしない。そこで、人一倍お客様の話を聞いた。話を聞く量で地域No.1になった。そしたら実績が上がり、なんと地域で一番高い会社になった。これこそまさにオンリーワンの生き方だと思う。

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2010年06月17日(木) 「儲け」を売る人は「儲けられる人」を探せ

中小企業家同友会西濃支部の学習会で講師を務める。19時からだが、実に30人以上が集まって営業について学んだ。当初私の体験談を話した。「私は『儲け』を売っている」「『儲け』を売るためには、儲けたい人を探すだけではダメ。『儲けられる人を探し、本当に儲けてもらうこと』が大事」。「問題は、『儲けられる人』を見つけ出す視点、仕組みがあるかどうかだ」。この仕組みづくりはしんどいけど、一度作ると強いものになる。

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酒井英之 |MAILHomePage
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