V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2010年05月04日(火) 石川遼選手のコメントに見る異次元への入り方

石川遼選手が中日クラウンズ最終日に「58」を出して優勝した。12バーディ、ノーボギー。こういう状態を「ゾーンに入る」というのだと、漫画『上がってナンボ!』に描いてあった。が、漫画からは、どうしたらゾーンに入れるのかわからなかった。試合後、彼は「ミスをイメージする前に打っていた」と語っていた。そこから察するにゾーンは「実力以上のものを発揮できる自分の力を信じきることができる」の状態を指すのだろう。

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2010年05月03日(月) 上海万博の熱狂報道を観て思うこと

上海万博の開幕がマスコミでバンバン報道されている。熱狂的に報道されるのは、今回の万博が「強い中国」の象徴だからだろう。先日お会いした繊維産業の社長は、「私たちにとってビジネス上の楽しみはインドから西に進出することだけだ」と語ってくれたが、国内市場に魅力がないわが国に、中国市場は黄金の輝きを帯びて見える。上海万博は「中国市場」の機が熟したこと=参入にはもう遅い=を告げる警鐘なのだ。

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2010年05月02日(日) トーナメント戦を勝ち上がる醍醐味

子供が属する野球チームがトーナメント戦の一回戦を勝ちあがった。たったそれだけのことなのに、次も勝って次も勝って…と頭の中はもはや優勝気分。このワクワク感は他では得られない。私は柔道をしていたが、柔道は1日で一回戦から決勝までやってしまえるスポーツ。決勝まで残っても、会場移動にあわただしいだけであまりワクワク感がなかった。一日一試合しかできないスポーツの醍醐味がここにある。

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2010年05月01日(土) 自分で扉を開ける勇気を『龍馬伝』からもらう

最近の『龍馬伝』はよく泣ける。昔の自分がダブるから。上場企業を辞めようと考え、決意する過程で何度も『竜馬が行く』を読み返していた。道を探して飛び出す勇気をあの本から貰っていた。ドラマのように劇的ではないにせよ、自分の人生を大きく変えるメンターにも出会った。飛び出す勇気と新しい出会いによって切り開かれていく瞬間。誰の人生もそのような輝きを持っている。そのことに感謝したい。

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2010年04月30日(金) 一国の宰相が「腹案がある」なんて言っちゃダメ

3月末の党首討論で普天間の移設に対し、「腹案がある」と逃げていた鳩山氏。この言葉は聴きたくなかった。上に立つ人が「腹案がある」なんて言えば、どんな案件からも逃げられるからである。「腹案があるから俺に任せておけ」という言えば、アホな上司もつい信頼できてしまう。そんないい加減な嘘をつかずに「今の選択肢はこの2つしかない」「県民感情よりも国益優先」「自民党も一緒に考えてくれ」ぐらいのことが何故言えないのだろう。

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2010年04月29日(木) 生き様に共感できない首相の軽く聞こえる言葉

鳩山内閣の支持率が20%と急落。その最大の理由はリーダーシップのなさ。リーダーの振舞い方ひとつでここまで支持されなくなるのかという怖い見本だ。松下幸之助も本田宗一郎も、彼らの功績より、彼らの言葉より、生き方が好きだった。そういう人の言葉は、真剣に聞こうと思うし、心に刻む。鳩山氏が国民から支持されないのは、八方美人的な生き様による。米国や野党の言い分に対し、マスコミに対しても戦う姿勢を出して欲しい。

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2010年04月28日(水) クライアントの若きエースのひと言に発奮!

この日記を「やっぱまた書こう!」と思ったのは、クライアントの若きエース社員からこんなメールをもらったことも引き金になった。「先日、3行日記を読ませていただきました。先生の考え方や見方を勉強させていただきたいと思っていますので、お忙しいと思いますが一読者として更新を楽しみにしています」。こんな有難いメールに言い訳したくない。受けるか受けないかは気にせず、私なりの見方・考え方を綴っていきたい。

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2010年04月27日(火) 約一ヶ月間の休載を経験して感じたこと

2001年に初めて日刊ゲンダイに週刊で連載を持って以来約10年。毎週何かのメディアに連載する活動を続けた。日記もほぼ毎日書いた。ここで一旦休んでみてはどうか…と思って3月半ばから休んだ。そしてそこで見つけたのは思考しない自分。それは神戸の酒鬼薔薇聖斗が書き残した「透明な存在になっていく」という表現がピッタリの、自分が消えていくような感覚だった。「やっぱ私は書いてナンボ」だと、休んでみてそのことがよくわかった。

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2010年04月26日(月) 説得力がありそうでなさそなソニー損保のCM

ソニー損保のCMで「7年連続売上げNo.1」とタレントが嬉しそうに話す。それを聞いて売上げNo.1=保険料が高い、という印象を持った。もし「保険料は安く、件数が多い」という会社なら、それは「新規加入者数No.1」とか「契約者数No.1」と言えばいいのである。その方がずっと魅力的で信用できるのにあえてそう言わないのは、何か裏がありそうだ。上手い宣伝文句といえないのではないか。

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2010年04月25日(日) 大学の同窓会案内。別に行きたくもなし。

大学の卒業25周年同窓会の案内が来た。しかし、行く気はない。この様な同窓会はゼミ生ばかりが集まるからだ。私はゼミに入っていなかったのでゼミ友はいない。その分、学生時代はバイトばかりしていた。ゆえに入社数年間で人後に落ちない成績を上げた。その功績が今のコンサルティングの礎になっている。そのことを誇りに思うが、一方で同窓会に集まる生涯の友はいない。同窓会の案内を見て「本当にこれでよかったのか」自分に問う。長い目で見れば、入社直後のアドバンテ−ジなど意味はない。それより生涯の友に何倍もの価値がある、と感じた。

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酒井英之 |MAILHomePage
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