V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2009年09月22日(火) 安易に大手の傘下に入ることを選択する愚挙

某建設会社の経営戦略の相談に乗る。土木設計中心の同社には戦略オプションは少なく、現状維持は可能でも飛躍する要因は見出せない。気弱になった社長は「下請けになってもいいかも」という。それも選択肢のひとつだが、同社は先代の気位が高さがそのまま社風になった会社。社長自身もハリウッドで映像メディアを学んだ変り種。そのような人にはおいそれと自分を諦めて欲しくない。余裕がある間は、オンリーワンを追及して欲しい。

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2009年09月21日(月) 映画『火天の城』の棟梁の生き方に感動した

映画『火天の城』を観た。安土城を作る宮大工の話だった。私も職人の一人として、あのように仲間や家族を大事にしながら、リーダーの考え抜き信じぬくチカラによって不可能なものを可能にする仕事がしたいと思った。また、信長の前で3人の棟梁が安土城の構想をプレゼンするシーンは圧巻。日本人にもこんなセンスがあったのかと驚いた。建設会社の人はもちろん、何かを築く職人には是非とも観て欲しい映画だ。

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2009年09月20日(日) メーカーが語る「ニーズあり」には要注意

消耗品を扱う問屋から新規事業の相談を受ける。相談の内容は「ある機械メーカーが新機種で新規市場を開拓するので、その市場向けの特異な消耗品を作るべきかどうか?」。そこで、現状どこまでわかっているか質問すると、一番重要な情報が十分でないな…と気づいた。それは「メーカーが開拓しようとしている市場は、本当に新機種が解決する問題を抱えているのか?」。これが見えないと正しい判断はできない。

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2009年09月19日(土) 人のことは言えない「現地現物」の忘れ

某社に人材育成のプログラムを提案した。同社には昨年、別のプログラムを実施し受講生のモチベーションは大いに上がった。そこで彼らにより高度なスキルアップを提案したのである。しかし社長は、新規プログラムよりも前期の成果検証をしっかりしたいと言った。PDCAのCをしっかりしたいという。その意見はもっとも。そうした検証をせず次のプログラム提案に躍起になっていた自分が恥ずかしい。

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2009年09月18日(金) クレームを金だけで解決すれば損をする

広島で泊まった某ビジネスホテルで映画「252」を観る。すると、いいところで音声が何度も切れた。フロントに苦情を言うと、DVD聴取料1000円を返金しに部屋まできた。金を返すのでガマンして欲しいという意図だった。私はその姿勢にガッカリした。担当者がどんな現象が起きているか自分の目で確かめようとしなかったからだ。とりあえず返金して黙らせよう。そう考えているうちは進歩しない。

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2009年09月17日(木) マツダZOOMZOOMスタジアムを見学記(3)

私が広島戦観戦した日、マツダZOOMZOOMスタジアムで5回裏の攻撃終了時に平和を祈るイベントが催された。私たちは入場時に貰った緑色の大きな紙を上に掲げると、スタジアム全体が緑で覆われた。そして、ジョンレノンのイマジンが流れた。それを聞きながら被爆地で平和を祈る歌が英国人の歌か思うと…と少し寂しくなった。私たちは独自の平和への願いを込めた歌を持つべきではないかと。

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2009年09月16日(水) マツダZOOMZOOMスタジアムを見学記(2)

マツダZOOMZOOMスタジアムで最も感心したのは「砂かぶり」。内野の砂かぶりはもちろんだが、外野の砂かぶりから見る野球の醍醐味もまた素晴らしかった。どの選手もまるでイチロー選手を見るかのように動きがダイナミックに映る。上からの通常観戦だとチームのフォーメーションなどが楽しめるが、この角度からは躍動感が伝わる。目線によってこんなにも見え方が違うのだと感動した。

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2009年09月15日(火) マツダZOOMZOOMスタジアムを見学記(1)

マツダZOOMZOOMスタジアムを見学する。野球の興業には150〜200万人の後背地人口が必要と言われる中、広島にはせいぜい120万人。そのため、「繰り返し来てもらう」「野球好きでない人にも来てもらう」ことを考え、シートだけでも28種類もあることに驚いた。観戦しながらパーティをするパーティシート。バーベキューをするバーベキューシート。小さな子供と寝転んで野球を見る寝ソベリア…誰がこんなこと考えたのだ?素晴らしいアイデアに感動した。

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2009年09月14日(月) 当たり前のことを馬鹿になってやるしかない

某社で管理者研修を実施。その中で「あなたの目標達成のマル秘作戦は何か?」を書き出してもらった。すると出てきたのは「根回しします」「飲み会を開いてコミュニケーションの量を増やします」「朝ミーティングでやることを確認し、実施します」…当たり前のことばかり。目標達成には考えられた作戦を愚直に遂行するより他はない。みんな、目標達成に何をしたらいいかわかっているのだ。

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2009年09月13日(日) 負ける一瞬までどう戦ったが問われる

大河ドラマを見ながら考えた。戦国の勝者は、400年経っても英雄とは描かれない。最後まで勝ち残ったものが、必ずしも憧れや尊敬の対象ではない。人は「負ける一瞬までどう戦ったか」を見、そこに共感する。石田三成…直江兼継…ともに敗者だが、信念を持って戦った敗者は新撰組も義経も西郷も生きる人に勇気を与える。何が何でも勝者になる生き方に多くの人が嫌悪感を抱きながら生きている。

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