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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
息子の友達が引っ越して北海道に行ってしまった。以前ならここで今生の別れ…と泣けるところが、今はそんな悲壮感がまるでない。特に、マリオカートや動物の森のWiiを一緒にやって、登場するのは本人の個性を移したアバターたち。友達のお兄ちゃんも加わって、近所にいたときと同じ遊び方を同じような身近さで感じられる。息子も「なんでこんなことできるの?」と不思議の感じながら楽しんでいる。
レンタカーでVitzを借りた。150kmちょっと乗ったのだが、支払ったガソリン代が千百数十円。余りの燃費の良さに愕然とした。また、ハンドル周りもシンプルで無駄がなく、このクルマが爆発的に売れたのがよくわかった。モデルチェンジ後はデザインがイマイチで台数が落ちたと聞くが、性能は一流。現在エスティマに乗る40代の私も、次はVitzかな、と思う。コンパクトカーの時代はすぐそこだ。
クライアントに来期の計画を考えさせる研修を行う。私が要求したのは、現時点で2010年4月1日の未来日記。タイトルは『2009年度を振り返り、2010年度を展望する』。これから起こることを、すべて起こったこととして過去形で書くのである。これはイメージトレーニングのひとつの方法だが、狙いは能動的な精神状態で、計画をシナリオのように書いてもらうことにある。フォロー面談が楽しみだ。
息子と本屋に行く。拙著『仕事ができる人、会社に必要な人』が置いてあったがその横には、隣にはベストセラーになった小笹芳央先生の『トップ人事コンサルタントが明かす いる社員、いらない社員』が置いてあった。それを見た息子が「やばいしゃん!」という。派遣社員などは小笹先生の本を選ぶんじゃないか…というのだ。タイトルの付け方は大切。肯定と否定を並べるテクニックは私も『勝ち組になる会社・なれない会社』で使ったけど、いつの時代もインパクトがある。
DVDを借りてきて『レッドクリフ』を観た。三国志は曹操や劉備のような殿様の物語だと思っていたが、実際には殿様の家来(家老)の物語だった。日本でも『天地人』の直江兼継や少し前の山本勘助、山内一豊など、大河ドラマでは家来の物語が続いている。グローバル化が進み、トップからのメッセージがますます重視される中、重臣重視のドラマのヒットは、トップを全身全霊で支える人材を求めている証だろう。
16日から実施したアマゾン・キャンペーンの効果で16日23時ごろにAmazonでビジネス書1位、総合3位にランクイン。特典は毎週月曜7時に届く朝礼ネタ『伝説の朝礼』。ありがとうございます。他にいろんな人がブログなどで取り上げてくれたのも良かったです。特に効果的だったのは、『伝説の社員になれ!』で10万部突破のベストセラー作家でありビジネス書専門の書評家でもある土井英司先生の以下のサイト。拙著を紹介してくれています、興味のある方はお読みください(下のほうにでています)。
新刊『仕事のできる人、会社に必要な人』の内容をもう少し詳しく知らせて!との要望が届いているのでお伝えします。
野球の練習試合で土曜・日曜で4連敗。特に隣町の小学校に大差で負けたのはこども達も堪えたようだ。にもかかわらず試合後ケロッとしていたので心配していたが、今日の練習は雨中だったにも関わらす皆、真剣に白球を追っていた。皆、内心口惜しかったのだろう。そして以前以上に上手くなりたい気持ちが沸いて来たに違いない。その気持ちがあれば、今度はそれに応えるのが親の務めだ。
2月27-28日に実施した理念改定合宿の後、同社幹部4人がまとめ上げた新理念案をチェックした。そして、そのまとめ方のセンスのよさに驚いた。4人それぞれが案を持ってきてすり合わせたというが、その出来栄えに腕の良い誰かの作文に引っ張られたのかな?と思った。しかし、違った。元ネタはバラバラ。それを練り上げたのはよほどよい討議が出来た証拠。おかげで私は楽にフィニッシャーを努めることができた。
課長クラスの部下の奥さんが救急車で運ばれた。複数の案件を同時に抱えていたので、彼の部下を臨時招集し、今後の対応を協議する。期末ゆえに報告業務が多いが、私が代行する。また実作業として残っていることは、部下で手分けすることを確認した。休むように伝えないと、本人は無理をしてでもやり切ろうとする性格である。家族より優先すべき仕事などあり得ない。だから部下達は全力でサポートする。
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