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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
部下を講師にしてマインドマップ作りを学ぶ。これまで私はマンダラチャートを発想ツールとして活用してきたが、閉塞感の強い時代により発想が自由なツールが欲しかったからだ。マップのテーマは「コンサルタントに必要なスキル」。26歳から45歳(私)までの全15名が参加してマップを作成した。イラストやカラフルな色を使うなど、遊び感覚でどどんどん図が描けた。出来上がったマップを見て皆が何を求めているのか、また見に着けて来たのかがひと目でわかる。自由発想を広げていく上でこれは優れたツールだ。
部内会議で部員達に夏休みの予定を聞いた。当社はカレンダー通りの営業。それゆえに各々が好きな日に夏季休暇を取る。「家族でグアム」「念願のハウステンボス」「近所の公営プール」「親戚と日本人のお盆」…人それぞれの休暇模様だ。これを言わせた狙いは取得し辛さを無くすこと。こうやって宣言させ私が「凄い休暇だね〜楽しみだね」と認めたられば堂々と休暇が取れる。こうした雰囲気作りも大切なマネジメントだ。
夏場はどうしても人が履いているスニーカーに目が行く。特に目を引くのは靴底。そこになんとも言えない美しさがある。二種類以上の樹脂が組み合わされてできているのだが、人間工学に基づいたものかそのデザインは複雑でありながらも肉体に実に優しい感じがするのだ。それを見ていると設計者がこの靴を履く人をいかに優れたアスリートにしようと考えて作ったが伝わってくる。その姿勢に感謝したい。
昨日のクライアントの幹部合宿時に配布したCS調査の結果。そこには法人取引先が同社をどのように評価しているかが克明に記されていた。満点に評価している取引先もあるが、厳しい評価の取引先もある。それがよほどショックだったのか、幹部達は全体討議終了後明け方までそれぞれの部屋で酒を飲みながら談義した。これは私からの強制ではないのだが自主的に問題点を話し合う姿に感心した。
某社で幹部の合宿研修を行なう。研修の目的は同社の業績回復に向けて根本的な問題を見出し、それを解決することだ。そのため前半は、CSアンケートやES調査の結果をフィードバックした。そして、後半でそれらの結果見出した問題がなぜ発生してしまうのか、思いつく限りカードに書き出し、それを壁一面に貼り出して構造化した。膨大なカードを前にしばし佇む。その感覚こそが経営者感覚の出発点だ。
少年野球で午前中練習試合を行い、午後練習した。途中体育館で弁当を頂いた。このときカキ氷が振舞われた。カキ氷はお母さん方の手によるもので、校区内のどこかの店から借りてきたらしい。このとき午前中対戦したチームの子供達にもカキ氷が振舞われた。カキ氷にはしゃぐ子供を見ながら、好プレー連発する選手もただの子供だと安心する。こういう夏ならではのささやかな気配りは素晴らしい。
ナガシマスパーランドで感心したことのひとつがロッカーと更衣室の分離だ。ロッカーが男女兼用で、更衣室のみが分離している。利用者は、まず家族で荷物を入れて、その後着替えだけ持って更衣室に行く。そして着替えて帰ってくる。更衣室内は着替えるだけなので、スペース的な無駄がなくスピーディ。更衣室とロッカーが一緒になっている銭湯や他のプールによくあるの雑然さが全くない、画期的なシステムだ。
少年野球の監督の指導を見ていて感心した。守備をしている子供たちに「もうちょっと前へ」と言っても、なかなか前に出られない。そこを「後2歩前へ」というと、子供達は素直に二歩前に出る。また、練習中でもキャッチボールで声を出せ!と言っても声は出ない。しかし「『こっちだ』呼んでやれ!」というと、ちゃんと声が出る。ちょっとした具体性は人の動きは格段に良くなる。これはビジネスマネジメントでも同じだ。
ナガシマスパーランドの規模は半端ではない。施設の数の多さ・スケールのでかさ。場内放送で時折流れる来場者の呼び出しを聞いても大阪や静岡から来場されている。これだけ商圏が大きいのも頷けるスケールだ。名古屋近郊の他のプールは、コンビニなどでお得な割引券を販売している。しかし、ナガシマの割引券だけがない。その殿様商売振りに感心していたが、それも頷ける迫力だ。面積は人を集める典型だ。
ナガシマスパーランドに子供たちと遊ぶ。園内は家族連れの他、若い女の子のグループやカップルが一杯!若い女の子たちの水着はこぞってビキニだ。それも谷間や、その下のおなかのタプタプなやわらかさを強調するスタイルばかり!黒川伊保子先生が今はグラマラスの時代だと言っていたが、グラマーに見せるには、贅肉もそのまま見せた方がセクシーに豊かに映るのだろう。目のやり場に困った。
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