V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年11月16日(金) 挨拶をし続けることで得られる効果

某社のマネージャに、「挨拶することは組織の力になっていますか?」と尋ねたら「なっている」という。そこで「では、どんな力になっているのか?」を聞くと「挨拶することで、相手の立場に立つことができる」。朝、仲間に挨拶する人は、その瞬間に仲間の現状を考え今日は大変なんだな…調よさそうだ…と理解できるのだという。挨拶には確かにそうした一面がある。このことに私は始めて気づいた。

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2007年11月15日(木) 「薄利多売」と「多売薄利」

某社の社員が作った経営計画書の素案をチェックする。そこにあったのは「多売薄利」の四文字。一般に「薄利多売」というが、前後入れ替えるとまったく違った意味になることに気がついた。「薄利多売」は、わざと利を薄くして価格を抑えて多くを売る意思の有る作戦を意味する。これに対し、「多売薄利」は、「多くを売った。でも、儲けは残らなかった…」の悲しい現実を表す…。恐ろしい言葉だ。

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2007年11月14日(水) こっちまで熱くさせられる金融機関

9月と11月に、播州信金の取引先の若手経営者を集めた勉強会で講演した。この勉強会は一泊二日で私はその一部を担当したのだが、取引先を合宿で勉強させる信用金庫があることにとても驚いた。聞くとシリーズで何度か勉強と交流を提供しているのだという。おまけにこの合宿は、都心部から離れた場所で集中して行うようにセッティングされている。客の成長を本気で考えている金融機関の姿だ。

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2007年11月13日(火) 尾道の坂を歩いて坂本真民に出会う

はじめて尾道に行って、ウォーキングした…有名な坂道はどんなのだろうと登っていくと、それは聞きしに勝る急坂だった。真上にホテルがあって見上げたときは「ゲッ!これを登のか!」と驚いたほどだ。神社仏閣も多く、この街の歴史にも驚かされるが、いくら風光明媚な街とはいえ大林監督は、よくこんな急坂で映画の撮影を行ったなと感心する。そういうことも含めて人知を結集した街だと思う。

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2007年11月12日(月) 「どうなる?」と「どうする?」の違い

あるパーティでの、某社会長の挨拶。曰く「「皆さんは暮れになると来年はどうなる?」というが、「どうなる」という受身ではなくて、「来年、自分はどうする?」と能動で考えて欲しい」。シンプルだけど、とてもよくわかる主張だ。さて、自分は毎年新しいことに挑戦し、何とかそれを乗り越えている。が、来年もまたとんでもない挑戦の連続だ。同じことを繰り返せないのは辛い。だから人生は楽しい…

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2007年11月11日(日) 史上最大級の忙しさ(東奔西走)

この11月は史上最大の忙しさだ。講演数は22回。ひと月当たりの過去最高は23回だから1位ではないのだが、問題はその移動距離と受講者数。3日で5回飛行機で異動するとか、一週間毎日新幹線に乗るなんてザラで、ひと月当たりの移動距離で人生最大。おまけに延べ受講生数は2,700人。これも、ひと月当たりで最大。おそらく、この月のうちに2000年以降の通算登壇回数1000回を超えるだろう。

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2007年11月10日(土) リーダーシップの定義を幼児体験で語る

リーダーシップについて某経営者が幼児体験を語った。砂場で小さな山を作って遊んでいたら、友人の兄貴がスコップを持ってきて、お前は掘れ、砂を集めろ、水をかけて固めろなどと一人ひとりに指示を出したという。そして皆で力を合わせて、砂で滑り台を作ってしまったという。一人ひとりの力を結集して一人ではできない大きなことをする。それこそがリーダーシップだという話。実にわかりやすい。

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2007年11月09日(金) キャビンアテンダントのお仕事と経営

キャビンアテンダントの仕事の半分がリスクの回避であるように、中期経営計画には攻めの部分ばかりではなく、来るべき脅威への備えや、今どの程度のリスクを抱えているかを計測できるシステムの開発なども計画に盛り込んでおくべきだろう。今の時代PDCAサイの他にリスク状況を把握するCAPDの統制活動も不可欠である。時代ニーズからも、次の経営計画はこの視点こそが肝心だと考えるべきである。

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2007年11月08日(木) キャビンアテンダントのお仕事の本質

現役のキャビンアテンダントさんと話す機会に恵まれたので、いろんな質問をしてみた。仕事の本質について尋ねたとき、彼女が「仕事の半分は、お客様の安全確保であり、リスクをなくすことです」と答えたのが印象的だった。考えてみればベルトや座席、荷物の確認など皆安全のためだし、万が一のために避難誘導の訓練も受けている。それを「空飛ぶホステス」と呼ぶ輩は、浅薄としかいいようがない。

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2007年11月07日(水) 人間の強さの秘訣は「他人のために」

某社の事業本部長の話を聞いた。曰く「『人は自分のために』と思うときに一番弱く、『他人のために』と思うときに一番強くなる」。これは真実だ。彼は続けて「私は…」というIメッセージよりも「あなたは…」で始まるYOUメッセージを増やせとも言った。一般のご主人が奥さんに頭が上がらないのは、偏にこの「他人のために」の量で奥さんに圧倒的に負けているからだ。「強さ」とは何かがわかった。

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