V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年11月04日(日) 止まった思考を前進させる質問

ビジョン合宿の中で参加者の思考が止まる場面がたびたびあった。例えば、問題点に「スーパーバーザー(店舗巡回指導者)の研修なし」と書かれたカードを前にしたときだ。参加者は「研修がなかったことが問題」→今後はちゃんとしなきゃとしただけで、深堀りして考えなかったのだ。つまり、「なぜ研修をしなかったのか」→(なぜ)→必要ないと感じたから→(なぜ)→クリンネスやスタッフのスマイルは業績に関係ないと考えた→(なぜ)→女性客をターゲットだと考えていなかったから。こういうそもそもの発想の間違いに辿り着かないと同じことを繰り返してしまうのだ。

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2007年11月03日(土) 合宿で行う「ビジョン会議」の本当の狙い

某社再建のため幹部が集い、自社の将来を考える「ビジョン合宿」に参加した。問題点を数百個洗い出してカードにし、問題の発生の真因を突き止めるまで、深夜2時まで議論した。こうした議論はどんな結論が出るかも重要だが、仲間とここまで考え抜いたという共有体験・記憶の方がずっと大事なのだ。解は簡単に見つからない。だからやっとの思いで見つけた解を、誰もが絶対に守ろうとする。そのような負荷のかけ方が不可欠なのだ。

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2007年11月02日(金) 中村紀洋復活劇に学んだ傲慢人の治し方

中村紀洋の復活は、私にとって大きな教訓になった。彼が今回得た栄光や、多くの人への感謝の気持ちは、彼が手放すものを手放したからこそ得られたものだ(手放さざるを得なかったのだが)。傲慢になり、その挙句落ちぶれていくのは私にも覚えがある。その恐怖の中で悪あがき、結局いろんなものを手放し、裸同然のそこから再スタートを切れば、別の何かを得ることができる。それを彼には教わった。

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2007年11月01日(木) 完全試合問題は、阪神・岡田監督に救われた

日本シリーズ第5戦。完全試合目前の山井投手の交代について賛否両論分かれている。一方的なシリーズだったが、最後にこんな奇問を視聴者に投げる。そこに落合監督が並みはずれた器量を見る。シリーズには勝てないと言われた中日の呪縛。それを振りほどくには、完全試合放棄というほど大胆な生贄を払ってこそ埋められた。53年優勝できないことは、そのくらい重いものだったのだ。

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2007年10月31日(水) 親に吹き込まれたら、人は採れない

繊維産業の某社長と雑談。同社は早くから中国やベトナムに進出し業績好調なのだが、なかなか技術者が採用できないという。理由は、親。子供に「繊維産業だけはやめておけ」と吹き込んでいるのだ。かつて親たちは、この街の繊維産業で働き、好景気とその後の衰退を経験してきた。実質は衰退ではなく二極化なのだが、「やめておけ」というのも無理はない。将を射る前に馬を射ようとしてもこれは手強い。

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2007年10月30日(火) 優秀なコンサルタントを後輩が評価した

先輩コンサルタントのK君に憧れるT君が、K君の魅力を書いた。曰く(1)元より備えている能力が高い(2)高度な専門性を更に磨いている(3)ドメインが時流に合っている(4)所属する組織が適しており、親会社を上手く活用(5)情報発信力が優れ、執筆や講演も多い。この評価ポイントも見事だが、この5つを兼ね備える先輩をすぐ近くで見ることができるのだから、T君も幸せだろう。

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2007年10月29日(月) 日本シリーズのチケットはYahoo!でとった

日本シリーズに沸く札幌ドームに視察に行ったのは、来春、ファイターズの関係者と対談するアポがあり、その予習のため。このアポが入ったとき、パ・リーグ公式戦はもう終わっていた。こりゃ日本シリーズを観るしかないが、問題はそのチケットをどうやって取るか。すると、yahooオークションという実に便利な手段があった。出品内容をみると先行発売されたチケットがズバリ。おかげで28日の試合をゲットできた。

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2007年10月28日(日) 札幌ドームの衝撃(5)劇場のような仕掛け

札幌ドームで驚いたこと〜その5〜劇場感。他球状のように階層がないため、どの席からも天井は見えるし、一番下から一番上の席まで歩いていける。この開放感は、北海道の空と同じく、とても自由な感じがする。さらにスタンドに入るときは、狭い空中渡り廊下から入っていく構造になっていて、まさに狭き門より入るとそこにどんでもなく大きくて鮮やかな空間が広がった…その演出が心憎い。

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2007年10月27日(土) 札幌ドームの衝撃(4)北海道のテーマソング

札幌ドームで驚いたこと〜その4〜地域ソング。1回裏の攻撃が始まる前、スタジアムで一斉に鼻歌を歌いだした。メロディは「北の国から」のテーマソング。この音楽は今や、北海道民のふるさとソングなのかもしれない。入場口で赤と黄色のプラカードをもらったが、この音楽に合わせて赤・黄色のカードを揺らすと、紅葉のように場内が美しくなった。ホームゲームを感じさせるに十分な音楽だった。

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2007年10月26日(金) 札幌ドームの衝撃(3)一体感形成Goods

札幌ドームで驚くべきこと〜その3〜Goods。ドーム内で売られている選手Tシャツは、レギュラークラスの選手はもちろんだが、マスコットの熊のB★Bの、背番号は北海道の市町村数を表す212のものまであるから驚きだ。そして、それを着ている人が少なくないのである。セギノールのバナナや金子誠の「誠」など、選手一人ひとり専用のGoodsもあった。選手と観客、球団が1vs1で向き合っている証だろう。

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