V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年10月05日(金) 今年一番熱かったプロ野球の日

プロ野球セ・リーグで日本シリーズ進出を決めたのは中日だった。ファンとしてはありがたい限りだが、このシーズンを振り返るとき、最も熱かったのはシリーズに出られない巨人と阪神の終盤の攻防だった。1点をめぐる延長戦延長また延長は長く野球ファンの記憶に残るものだっただろう。こうした名勝負も日本シリーズに両チームの名がないことから記録からは消えていく。そのことが妙に寂しい。

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2007年10月04日(木) これで大毅は自分らしくいられるだろう

亀田親子が反則試合の果てに謹慎処分を受けた。この処分は当然だと思うが、一番ホッとしているのは大毅ではないか。彼はどうみても無理をしている。本当はヒールになりたくない性格だと自覚しているのに、ヒールを演じているようにしか見えない。弁慶の格好したり、歌を歌わなければ話題が作れないのは、それだけボクサーとしては物足りない存在の証。そこから解放されて練習に集中して欲しい。

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2007年10月03日(水) 出張先での楽しい夜の過ごし方

福岡キャナルシティの夜19:00から映画HEROを観る。21:30頃に出て、キャナルシティ内のラーメンスタジアムで博多ラーメンを食べる。食後はホテルのある博多駅まで徒歩で帰り…。東京や大阪でもない地方で、こんなレイトな夜をのんびりと楽しめるなんて、日本は本当に豊かになりつつあると思う。出張先で時間のある夜には映画鑑賞〜そんな習慣を持つビジネスマンも少なくないだろう。

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2007年10月02日(火) シーガイアの松泉宮で感じたストレス

宮崎で講演。終了後、シーガイアに立ち寄り2004年にできた温泉「松泉宮」に入湯する。よくぞここまでというくらい古風に作ってあり、とても築3年とは思えない。しかし、入湯料が2,000円。宿泊客の場合はこれが1,500円だと聞いて驚いた。これこそクラブメッドのストレスフリーの逆を行く高価さ。日帰り客はともかく宿泊客にはもっと配慮があっていいのでは。せめて大浴場ぐらい只で入れるといい。

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2007年10月01日(月) 変わりつつある日本の消費構造

石垣島の全日空ホテルに泊まる。ホテル着が18時くらい。さて、夕食後に全身エステを受けようかと申し込んだら…この日はラストまで満員御礼!クラブメッドでも満員だったが、90分で1〜2万円という高さだが、大変な人気らしい。車は買わない、酒も飲まない、高級ブランド品も買わない…そんな若者たちは、週末に南国に来てエステに大枚をはたいている。本当に日本の消費構造が変わりつつある。

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2007年09月30日(日) クラブメッド・カビラ滞在記(3)早起き

クラブメッド・カビラの午前5時に起きてウォーキングする。満天の星を楽しむことはできたが、ちっとも夜が明けない。日本列島の西の端ゆえに、本州より30分ほど遅いのだ。その代わり、道端に無数のホタルを見た。こちらの光るホタルは、成虫になっても幼虫のような芋虫型をしている。以前そのようなホタルがいることを海洋堂のフィギュアで知っていたので納得した。静寂の中の神秘だった。

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2007年09月29日(土) クラブメッド・カビラ滞在記(2)ご馳走

クラブメッド・カビラは確かにクラブメッドだが、もう少しG.O.が陽気だったらもっと良かった。シュノーケリングで5分ほど沖に出たが、この間ボートの上で会話はゼロだった。もし、ディズニーランドのジャングルクルーズのように陽気な会話に満ちていたら、この5分は忘れられない旅になっただろう。25日の日記に書いたように沖縄の付加価値は海と空だけでない。あなたとの会話が付加価値なのだ。

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2007年09月28日(金) クラブメッド・カビラ滞在記(1)ストレスフリー

石垣島のクラブメッドに泊まる。以前、オーストラリアのクラブメッドに行ったときは酒類は有料だったが、無料になっていた。同社副社長によると、「ストレスフリー」を目指した結果だという。何かをしたいときに、お金が高いとか、言葉が通じないとかといった心理的制約を一切なくし、自由を満喫してもらおうというのがストレスフリーの考え方。その分旅行代金は高いが、その分現地では快適だ。

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2007年09月27日(木) 沖縄の土産Tシャツから観光を知る(3)

沖縄本島で見つけたTシャツで感心したものがある。それは、アニメ「ハクション大魔王」に出てくるアクビちゃんを描いたTシャツで、沖縄限定となっていた。つまりアクビを沖縄特有のキャラクターに仕立てているのだが、そのセンスに脱帽だ。大魔王を内地に見立てたら、いたずらっ子で時に癒しを与え、愛くるしい存在であるアクビは沖縄そのものではないか。皆そのバランスに共感して買うのだろう。

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2007年09月26日(水) 沖縄の土産Tシャツから観光を知る(2)

那覇市内では見つからなかった熱帯魚Tシャツだが、石垣島ではサメやマンタ、クジラなど、海の生き物をモチーフにしたものをいくらか見つけることができた。これは沖縄本島の観光資源が自然から沖縄のスローなライフスタイルそのものに移っているのに対し、石垣島ではまだまだ自然の動植物が観光の中心だということだろう。シュノーケリングで覗いた美しい光景は、いつまでも美しくあって欲しい。

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酒井英之 |MAILHomePage
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