V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年08月28日(火) これでもか!とテーマパーク化するホテル

日帰り温泉で紀伊勝浦の「ホテル浦島」に立ち寄ったが、その規模に圧倒された。ホテル全体の規模も凄いが、そこにある温泉の規模も凄い。特に「忘帰洞」には肝を抜かれた。おまけにこのホテルは、桟橋から船に数分乗らないと行けない所にあり、非日常空間としての魅力たっぷり。名古屋や大阪から3.5時間もかかるが、その甲斐はあるよ!と言わせたい。経営者のその意地が伝わるような作りだ。

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2007年08月27日(月) 小さくても見る者に訴えかけるくじら博物館

ホエールウォッチング後、太地町のくじら博物館に立ち寄る。ここにはくじらの骨格や生態、あるいは捕鯨の歴史などが余すことなく展示されている。小さな博物館でもテーマをハッキリさせ、その深さでNo.1だとやはり魅力である。同施設にはイルカやシャチのショウもあるが、そんなショウよりも、ジオラマや標本が素晴らしい。これなら詳しいと言い切れる孤高の存在はどこへ行っても美しいものだ。

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2007年08月26日(日) 南紀串本でホエールウォッチング

鯨を見たくて、南紀までホエールウォッチングに出かける。残念ながら鯨は見られず、ゴンドウを数等見たに留まった。しかし、炎天下に漁船に乗って大海原に乗り出し、船の先頭に立って風を切り波を超えるのは、なんともいえない快感である。若い女性に「海が見たいの」と言われても見ても何も変わらないジャン、と思っていたが、沖に出たら違う。嫌なことなど忘れてしまうほど気持ちよかった。

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2007年08月25日(土) 飲酒運転は組織的対応で防げるか

福岡市の市職員がまた飲酒運転をしたという。それに対し福岡市長が「飲んだ後に運転するかなんて想定できない」という主旨のコメントをした。すると報道ステーションに出ていた北川教授(元三重県知事)が「この市長の考え方はなっていない!組織一丸となれば防げるはず!」と強い口調でコメントした。こんなシーンも珍しいが、北川教授の言うことは正論だろう。福岡市にはクレドが必要だ。

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2007年08月24日(金) マスコミに潰された選手(日本を背負うな)

大阪ではじまった国際陸上で、早々に為末選手が予選敗退した。新聞のコメントでは体調の悪さに予選敗退を予感していたとか…。しかし広告塔になってしまった以上、ファイナルに残るとしか言えなかったという。スポーツ選手として嘘をつき続けるのはさぞかし辛かったであろう。TBS系はスポーツ中継をはずれのないエンターテイメントだと勘違いしているようだ。選手を追い込んで何が面白いのか。

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2007年08月23日(木) 工場長がはじめたランチミーティングの効果

某製作所のK所長が従業員ひとり一人とコミュニケーションをとるため、毎週火曜日の昼食の時間を従業員とのランチミーティングに当てることにした。1回のミーティングに参加する従業員は約8人。職場で気が付いたこと、日常感じていることを何でも話してもらおうという試みである。当初「工場長って話してはいけない人だと思っていました」と言われて驚きつつも、この試みを始めてよかったという。

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2007年08月22日(水) ありがとう佐賀北 逆転満塁本塁打

佐賀北高が、甲子園で大逆転で優勝した。あの逆転満塁本塁打はたまたまタクシーに乗った時、ラジオで聞いた。まさか、と思って鳥肌が立った。オンタイムでなければ鳥肌は立たなかっただろう…今年は斉藤や田中のようなスターはいなかったが、野球の醍醐味を伝えてくれた。野球を始めた息子が初めて意識した甲子園でこのドラマ。多くの野球少年のモチベーションを高めた功績は大きい。

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2007年08月21日(火) 工場で挨拶ができることの意義

某社工場長が全社員に徹底し、これだけは全社でNo.1になろう!と決めて取り組んでいるのが「挨拶一番」運動。その趣意書には次のように書かれていた。「気持ちの良い会釈は全社員ができる営業活動です」。お客様が見学や検品に訪れることの多い同社にとって、作業員の会釈の必要性を説いたこれは至言だ。見られる製造業では、そこで働く人の気持ち・態度も品質の時代。そのことを端的に表している。

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2007年08月20日(月) 犬を連れて散歩する人のマナー

友人宅に泊まった翌朝、彼の犬の散歩に付き合う。彼は少し大きめのバッグを持っていく。犬の糞の処理のためだが、水入りペットボトルも入っている。これは犬の小便などを流すため。途中、何人もの犬と散歩する人に出会うが、小便の処理までしている人は皆無。彼は「この付近では、ちゃんと処理しない人は写真を撮られて、ホームページに掲載されてしまうんですよ」と笑っていたが、マナーを守りたいものだ。

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2007年08月19日(日) 前向きな意見が次々出てきた質問用紙

某社の開発部長が、部門をもっと良くするための問題点を部下に出してもらった。そこで出された意見を見て私は驚いた。通常こうした意見の半分は愚痴か不満の類である。ところが、前向きな意見が大半を占めていたのだ。理由は、問題点を書かせた用紙のタイトル。そこには「前向きに新しい技術に挑戦する活気ある職場とするために」とあった。この超アグレッシブな表現に部下は引っ張られたのだ。

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