V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年04月18日(水) 般若心経の四文字熟語に驚く

雑誌『一個人』に般若心経の訳が載っていて、それを読んで驚いた。「受想行識」=「受(感覚作用)、想(表象作用)、行(表象から生み出される意思作用)、識(認識作用)で作られている心の働き」とある。この四文字は、学習の基本である「知る」→「考える」→「形にする」→「伝える」と同じではないか。成長の過程が、般若心経に盛り込まれていたとは…改めてこの262文字の奥深さを知った。

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2007年04月17日(火) 人を輝かせるのは集中力である

人を輝かせるものは何か。作家の平安寿子さんは言う。「自信なんか、持っているほうがおかしいのだ。目の前にある課題をクリアできるかどうか不安だから、祈るような気持ちでとにかく働く。一生懸命の原動力は、不安だ。不安を消したいから、懸命に集中するのだ。自信を持っている人は輝いているというのは見間違い。人を輝かせるのは、集中力に他ならない」。凄い名言。そうだ、集中力だ。

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2007年04月16日(月) 私は何を伝えるために生きているのか

異業種交流会で出会った社長が、私に「自分が載っているので…」と月刊PHPをくれた。そこには同社長が2年前に脳梗塞と胃癌をわずらい、半年も療養したことが書かれていた。「今までなんて時間を無駄にしていたのか。明日は自分の人生がないかもしれないとしたら、今自分にできることは何だろう…」。そして悟ったのは「みんなで良くなろう」という想いを人に伝えること。その想いが人一倍強いからこそリーダーなのだ。

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2007年04月15日(日) 色紙に書いた『未来日記』の使い道

会計事務所での講演後、色紙を書くように頼まれる。要求された文字は『未来日記』。以前も同じ言葉を書いたのだが、この色紙は同会計事務所が指導して経営計画書を作られた企業に、それができた祝いとしてプレゼントされるのだそうだ。そのように使われるのかと思うと尚さら緊張する。筆を使ったがゆえに下手な字が並んでしまったが、「夢は必ず叶う」。そう信じる人の役に立てるのは嬉しい。

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2007年04月14日(土) 2年も経つと大事なことでも忘れてしまう…

ある会合で最初の30分だけ、佐藤一斎の『重職心得箇条』を勉強した。2年前に参加したときも同じ時間で同じ箇所を勉強したはずだが、こんなにいい話でも人間忘れてしまうものだ。例えば心得箇条には「仕事が忙しいことは恥ずかしいことだと思いなさい。心に余裕を持っていないと重大事件が起きても気がつかないものだ」との諌めがあるが、この2年間忙しいを連発。余裕を失っていたと反省した。

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2007年04月13日(金) 書籍と言う媒体の価値

公開セミナーを開く。終了後、受講した若者から「先生の本は読んだが、誰かお勧めの本はないか?」と聞かれたので、ある本を面白いよと答えたら、「ほかにもう一冊、先生が人生で一番衝撃を受けた本でいいのですが」と来たので、驚いた。こういう聞き方をされたのは初めてだ。ものの聞き方を知っているなあ…と感心すると同時に、本とは「人生に衝撃を与える価値のある媒体」だと気がついた。

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2007年04月12日(木) ときにはダースベーダになりすます

ある若い経営者が、「なりきり法」を教えてくれた。自分を重々しく重厚に見せたいときは、重厚な人間をイメージして、それに成りきればいいという。そこでその社長は、日ごろとても明るいのだが、銀行員を前にしたときだけは「ダースベーダ」になるのだそうだ。あの歩き方とあの呼吸。無駄な手足の動きは一切なし。すると、周囲が皆付き従うのだそうだ。重い=ダースベーダには皆大笑いだった。

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2007年04月11日(水) サラリーマンに戻れない起業家たち

岐阜県の高井会計事務所の青年部の会合に出る。冒頭に高井所長が、「皆さんは、会社を発展させてくださいね。もし失敗してどこかの勤め人…なんてことになりますと、就職先はありませんから。経営者から見ると、皆さんは本当に使い辛い人たちなんですから」と言って笑わせた。確かに、社長経験者が宮仕えに戻るのは大変だろうし、使う方も嫌だろう。起業家は、どこまでいっても起業家なのだ。

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2007年04月10日(火) 女性管理者の部下育成に賭ける熱い想い

某社女性管理者に、部下からどんな感謝状が欲しいのか書いてもらった。「あなたは設計のこともわかっていなさそうだったし、『この人に何ができるんだ』と、全く期待していませんでした。でも、癖のあるメンバー揃いのチームでやるべきことをやり、任せるところは任せ、率先して一緒に汗を流すといった姿勢を見て、単純にこの人はすごいと、感動しました」。すごい一文。ハンデが大きい人ほど王道に忠実になる。

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2007年04月09日(月) 覗き込まないと、相手が見えない時代

現在指導している某社の管理者は、今期の部下育成方針に「覗き込みによって、部下を知り、アドバイスする」と書いた。「覗き込みって何ですか?」と尋ねると、部下の現状を詳しく把握することだという。部下が何をし、何を考えているかは覗き込まないとわからない…そのくらいコミュニケーションが難しくなってきているのだ。覗き込むのは相手の顔なのかPCなのか。相手が本当に見え辛い時代だ。

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