V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年03月29日(木) 誇りを感じながらも慎ましく生きる人

DVDで『不撓不屈』を観た。ドラッガーは「理念は自分より上において見上げるもの」と言ったが、中小企業を救うという使命感を胸に、国家の横暴と戦ったひとりの税理士の生き様に感動した。また、蕎麦屋の娘の「包丁を叩く小さな音に誇りを感じながら、慎ましく生きている人々が減っているのが寂しい」の台詞には共感した。私がお役に立ちたいのも、彼女の言う「誇りを胸に抱く人たち」だ。

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2007年03月28日(水) うれしはずかし私のバースデーサークル(4)

部下がくれたバースデーカードの内容で、共通していたことが2つある。ひとつは「最初面接で見たときに怖そうな人だった」。もうひとつは「からだに気をつけて」。このことをカミサンに話したら、「あなたは見た目が怖いのだから、あなたが怒るととっても怖い人になる。だから怒ってはいけない」と諭された。そういうものかもしれない。場の雰囲気とかを読みカリカリと怒るのを控えよう。

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2007年03月27日(火) 日本一時間生産性に差が出る場所

東京ディズニーリゾートで遊んだ。入場制限がかかるほどの混雑だったが、友人の案内も有り随分と効率的に回ることができた。ポイントは朝。朝の30分は開門前に1時間並んでも、元が取れるくらいたくさんのアトラクションが楽しめる。朝の30分は午後の5時間に匹敵する。朝のうちに幾つも回ってしまった後の達成感と精神的な余裕は1日を素晴らしい日に変える。やっぱり早起きは三文の得だ。

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2007年03月26日(月) 雨上がりのグランドで見たものは…?

前の夜は雨だった日曜日。朝6時には雨は上がり、子供が野球の練習を開始する8時にはすっかり良い天気になった。でもグランドコンディションが心配…と見に行くと、なんと野球部の監督とコーチが一心腐乱でグランド整備していた。中には朝6時から出てきて、雑巾で水を掬っていた人もいた。いくら子供ためとはいえ、ここまでできるものなのか。その優しさに恐れ入る。ありがとうございます。

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2007年03月25日(日) ねえ、わたしはなぜ生まれてきたの?

クライアントから教えてもらった話。彼の4歳の娘が、突然「ね、わたしはなぜ生まれてきたの?」と聴いたのだそうだ。すごい質問。親としては答えに窮するところ。そうしたらその娘は自分から答えを言ったのだそうだ。「それはね、パパとママに会うためだよ!」。
これを聴いて参った、という。聴いて私も、参った。「私が生まれてきたのは貴方に会うため」。これをクライアントに言えたら素晴らしい。

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2007年03月24日(土) うれしはずかし私のバースデーサークル(3)

バースデーサークルのカードの中に「いつも先を読んでいる姿に感心…すぐ後ろをサポートします」というものがあったが、実はいつも自分に呆れるほど先が読めない。今期も良い決算だが、来期に向けて思い切って投資するなど上手い金の使い方ができなかった。本当に先が読める人なら、常に左団扇でいられるよう工夫する。今頃になって「あれに…これに…」と金を使いたくなる悪癖は、直さねば。

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2007年03月23日(金) うれしはずかし私のバースデーサークル(2)

バースデーサークルでもらったカードを読んでいたら、その日まで「ひょっとしたら死ぬのかも…」と思っていたほどの胃痛が消えた。劇的にモチベーションが上がるかどうかは別として、心理的に大きな作用を及ぼすことを確認できた。これまでは、代表者3名に声に出してその人を称えてもらったが、手紙形式にすると全員からの言葉が届くし、残るのでそこがいい。暫くこのスタイルで継続しよう。

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2007年03月22日(木) うれしはずかし私のバースデーサークル(1)

部で行っているバースデーサークルで、部員全員から手紙をもらった。中には、私が怒りっぽかった頃に部下で良かった…と書かれているのがあり苦笑した。確かに私は、昔はすぐに怒り、部下をボケ・カス扱いした。最近ではそんなこともなくなったが、ティーチングが必要なうちは徹底して教え込み、できるようになってからコーチングに切り替えた方が良いのだろう。その使い分けが難しい。

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2007年03月21日(水) 娘に質問されて目からウロコが落ちた

娘と美術館に行った。1Fから地下に吹き抜けるホールがあり、下を見ていたら、娘が「ここは何階?」と聴くので「1Fだよ」と答えた。すると娘は下のフロアを指して「じゃあ、あそこは0階?」と聴いた。「えっ?」虚を突かれ私は返答に詰まった。見えていたのは「地下1階」なのだ。建物にはんぜか0階はなく、「1」の下は「−1」なのだ。なんでこんなことに今まで気が付かなかったのだろう。

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2007年03月20日(火) アキバ探訪から自分の未熟さを悟る

アキバを探検。上から下まで萌え系の店で滞在すること2時間。まるでテーマパークにいるようだ。ひとつのキャラが、DVD・CD・フィギュア・コミック・ノベルズ・ポスター・カード・コスプレ衣装・同人誌・声優コンサートなどのメディアに応用されるのを見ると、次の世代はもう本(活字)なんか絶対に読まないだろうと思ってしまう。多様性を推進できなきゃコンテンツの価値がない時代なのだ。

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