V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2006年04月30日(日) 観光地になれない街の「90分」の壁

昨日の先生によると「岐阜は観光地になりにくい」のだという。名古屋から電車で18分と近いため、「わざわざ出かけていく非日常の世界」とならないのだそうだ。非日常の世界に行くには、「90分」の移動時間を費やす必要がある。大阪から見た「黒壁」、福岡からみた「湯布院」、東京から「ディズニー」入り口までは皆90分。アクセスが悪いことは観光産業のネックだが、良すぎることもハンディになのだ。

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2006年04月29日(土) わが故郷に欠けている「もてなしの心」

地域ブランド研究の第一人者の先生と話す。岐阜県に最も欠けているのは「もてなしの心」なのだそうだ。来た人たちに自分たちの食材・風土・文化で楽しんでもらおうという気持ちが少なすぎるのだという。岐阜市にはそもそも飯が美味い店がなく、高山の名産は高山以外で作られたものばかり。これでは観光客を馬鹿にしていると言うのだ。高山に高山なし。さすが一流のコンサルタントの指摘だ。

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2006年04月28日(金) 亀田3兄弟に忍び寄る影を見ゆ

亀田3兄弟の活躍を見ながら、彼らに光が当たれば当たるほど、どこかで影が濃くなってくることが心配だ。私には、次男が随分無理をしているように見える。多分そこまでの性格ではないのに兄を追う使命を帯び、さほど闘争的でないのに無理やり闘争的に振舞おうとしている感じだ。誰かが負の面を背負わないと組織的な緊張は持続できない。今日は近い将来の躓きを予感させる完勝だった。

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2006年04月27日(木) 亀田3兄弟を通して見てみたい世界

亀田3兄弟が大変な人気だ。なぜ今、あのような存在に人気が集まるのだろう。イチロー、松井秀、横峯さくら、アニマル浜口など親子で頂点を目指しているケースは多数ある。ただし、親子の取り組みが現在進行形で、まだ一度も頂上に挑戦していないのは彼らだけ。私たちは彼らの生き方に、子供と己の夢のために自己犠牲を厭わない父親の姿と、強すぎる親子の絆を投影しているのかもしれない。

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2006年04月26日(水) それができたら御用聞き営業も◎

部下が講師を務める研修で、受講生が「自分たちの営業は御用聞き営業だ」と言った。確かに現状はそのスタイルだが、「あるべき姿」とは違う。よって「まずいなあ…」と思って見ていると、部下は「本当の御用聞き営業は、三河屋さんが『奥さんそろそろ醤油切れる頃ですよね』というように、ニーズの先取りができる営業のことを言うのです」と切り返した。お見事。それができたら御用聞きは◎なのだ。

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2006年04月25日(火) 寒風吹きすさぶビアガーデン

研修終了後、同社の若手社員に誘われて出かけたのは「屋上ビアガーデン」。4月のこの時期に、高松の天満屋では屋上にドーム状のテントを張り、その中で一人3,000円で飲み放題・食い放題を実現。しかし、隙間風びゅうびゅうで飲んでいて寒いのなんの。にもかかわらず大勢のお客様で賑わっていた。高松は全国屈指の「ビアガーデン」激戦区だというが、夏場だけの勝負ではないのだ。

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2006年04月24日(月) 日本人はヘソの下辺りを鍛えなおさねば。

歴史博物館で斎藤道三の衣装を着られるコーナーがあったので、早速コスプレしてみた。当時の帯やはかまの紐等はヘソの下あたりを何重にも巻きつける。すると、なんとなく腰が据わって、勇気ある決断ができるような気がしてきた。ヘソの下には「胆」があるというが、胆力を刺激している感じだ。最近は外来特有のゆるい衣装が目立つが、日本の衣装には自分に厳しくなれる効果があった。

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2006年04月23日(日) 部長職になって感じる寂しさ・その3

「近いけど遠い存在なんです…一緒にいる時間が少なすぎる…」。「私は今まで『同じ釜の飯を食って…』という関係を築いてきたのに…それが足りないの…」と、大学の後輩で30代半ばの独身女性から詰め寄られる。隠微な言葉の連発に色めき立ちそうだが、これが部下との面接で言われた台詞ではとても喜べない。コンサルタントは一緒に仕事しないと刺激し合えず、成長させられない職業なのだ。

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2006年04月22日(土) 部長職になって感じる寂しさ・その2

部長職の寂しさその2。打ち合わせ等で私がいるとなかなか意見が出ない。ところが私がいなくなると意見が活発に出る。こうした現象は自分も経験があるからよくわかるが、存在が親近感よりもストレスになっているのだろう。「部長に言いたいこと」というお題での部下ヒアリングでは「見えるところにいて欲しい」との要望が出た。発言はいらないが「そこにいる安心」が求められている。仏壇みたいだなあ。

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2006年04月21日(金) 部長職になって感じる寂しさ・その1

部長職になって2年ぐらい経つが、いつしか部長特有の寂しさを感じる。例えば若い部下から「貴方はなぜコンサルタントになったのですか?」という質問をされなくなったこと。最後にその質問をされたのは2000年頃。それ以降の新人はそんなこと聞いてこない。どうやらコンサルタントしての葛藤や悩みは、30代半ばの中堅の部下に聞いているらしい…そんなものかと思いつつ、その距離が寂しい。

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