V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2005年11月13日(日) クラクションを鳴らして自己表現

ベトナムではクラクションを聞かない日はなかった。というより、しょっちゅう聞いた。日本では滅多に聴くことがなくなったクラクション。鳴らそうものなら、同乗者に「そういきり立つなよ、待っていればいいじゃん」と諌められてしまう時代だ。これに対し「そこのけ!俺が先だ!」と、クラクションが鳴らされている。携帯の着メロのごとく、バイクは彼らの自己主張を表現する印籠なのだ。

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2005年11月12日(土) 外国語をマスターしてしまう意欲の持ち主

勉強熱心なのは上海のみならずベトナムでも同じである。勉強意欲の強いベトナム人は仕事が終わった後、語学学校に通い第二外国語を習得する。やはり日本語か韓国語だという。狭い教室で鈴なりになって語学を学ぶ人を何度も見た。案内してくれたガイドも実に流暢な日本語を話した。てっきり当然留学経験があると思ったが、まだ日本に行ったことはなく学校で学んだだけという。その力量に感心した。

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2005年11月11日(金) 上海流−エリート人材の育て方

上海の上流階級では、子供を私立学校に行かせる。小学校1年から朝7:30〜夕方16:30まで、8時間勉強させるという。小学校までに中国語と英語を覚え、中学からは第2外国語として日本語や韓国語などを学ぶという。これだけ言葉を覚えるのは、上海では外資系企業に勤めることが高収入への近道だからだ。国営企業に勤めるなら人間関係が第一だが、外資系企業では実力が一番大事だからだ。

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2005年11月10日(木) 上海で韓国製の携帯が売れるわけ

上海の情報家電量販店に立ち寄る。主力商品は、携帯電話とMP3。特に携帯電話は日本製もあるが、NOKIAや韓国製の小型で2つ折りタイプでないものが多い。上海人に理由を聞くと、上海では女性が強く、女性がより小型のものを好むことと、韓流ブームでTVに出てくる俳優が使っているものと同じモノをほしがるからだという。その彼は「何でも売れる街ではない。日本人はもっと上海を研究しないと」と笑っていた。

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2005年11月09日(水) 今頃になって、ようやく「アジアの純真」

中国とベトナムに進出した日本企業を視察してきた。勇ましい拡大戦略を聞いたが、その意気込みの源泉は『見える』ということだろう。一律化されたマーケットのどこに客がいるのかが丸見えなのだ。現状がクリアになれば課題が見え、そこに経営資源を集中して改善できる。その積み重ねが企業の競争力となる。そう考えれば、混沌とした社会では市場の「見える化」技術を持った者が勝ちである。

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2005年11月08日(火) amazonでストリップにされた気分

amazonがまた凄いことをはじめた。各書籍に「なか見!検索」のボタンがついたのだ。これにより、表紙はもちろん、裏表紙、目次、第1章の最初の数ページ、後袖や著者プロフィールなどを観ることができる。何十万という書籍をスキャナで読み、DB化する努力に恐れ入るが、これで本屋の優位性は失われた。やがて服を売るサイトでもタグやボタンなどをアップで見せるようになるかもしれない。

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2005年11月07日(月) やって来ました『箱入りムスメ』

築地の魚市場に冷凍の魚を卸しているクライアントが、魚の鮮度が落ちないよう、特殊なシートをかぶせ、更に箱詰めして出荷した。商品を大事に思う気遣いの現われだが、これが市場内で評判に。誰が言い出したのかこの商品は「箱入りムスメ」と呼ばれ、「おい、今日は『箱入りムスメ』は入荷しているか?」と言われている。お客様に勝手にあだ名をつけられる。こんな商品を作ってみたいものだ。

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2005年11月06日(日) 同級生名簿に見られる怪現象

高校の同級生名簿が送られてきた。めくると殆どの同級生の連絡先は住所が載っている程度で、勤務先も空白だらけ。進学校だったからみんなエリート人生を送っているのだろうが、それゆえにいろんな商品の勧誘が多くて辟易しているのだろう。私のところにも何度か「××高校のご出身ですよね…」という切り口で、営業アプローチがあった。事情はわかるが連絡先のない同級生名簿なんて…用なしだ。

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2005年11月05日(土) 名刺に載せる顔写真のサイズは?

名刺にその人の顔が印刷されているのは珍しくないが、顔のサイズはせいぜい直径7〜8mmぐらいだろう。ところが今日貰った名刺は2cmはあろうかという巨大な写真だった。さらに着ていた服は、浅黄色の作業着(帽子有)。バックは仕事場と思われる海辺の巨大プラント(それも夕暮れ!)。穏やかな顔の人で大仏を拝んでいる気分になった。素の自分を見て欲しいという気持ちが滲む名刺だった。

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2005年11月04日(金) NEETの潜在能力をいかに引き出すか

配管工事業の若い社長から、人手不足解消のためにNEETをどうしたら活用できるか質問された。彼らには働くことの醍醐味を味わってもらうのが一番。社長は同友会に参画しているというから、その同友会主催で「社長とNEETでキャンプをしてはどうか?」と提案した。自分が動かないと食事にありつけない。そうした環境の中で何かを掴んでくれるのではないかという期待だ。社長はこの案を歓迎してくれた。

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