V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2005年10月24日(月) 陽気なボビーの言葉に救われる

ロッテのボビーの名言。例えばソフトバンクに逆王手をかけられたとき、『この時期に野球ができるのは最高に幸せなこと。この楽しみがわからないものは、いますぐ別の仕事を探したほうがいい』と語った。これを私の仕事に応用すると、「ときに逃げ出したくなる仕事もあるが、こんな仕事と対面することができるのは最高に幸せなことだと信じて挑もう」となる。今後はそう考えることにしよう。

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2005年10月23日(日) 個人タクシー運転手の息子たち

今日乗った個人タクシーの話。高校2年の次男は幼稚園から空手をはじめ、今は2段。この前インターハイに行ってきたという。親ばかでさあ…と自嘲しつつ「いい試合したんでっせ」とも。長男は21歳で、兄弟は実に仲が良いという。兄は給料を貰うと、野球等の観戦チケットを買って兄弟でダブルデートをするらしい。仲が良い基本は先輩・後輩の躾が厳しい空手道場のおかげだ、と言っていた。

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2005年10月22日(土) ヤマダ電機ならではチカラを見た

洗濯機が壊れたので土曜日にシャープに直接電話した。すると、来週の水曜日にならないと修理に来られないという。それでは困るので、買ったヤマダ電機で加入した「ザ・安心」を使おうとヤマダ電機に電話した。すると「メーカーに聞いてから(私に)連絡します」といって、届いた返事が「来週の火曜日に伺います」。なんじゃこりゃ。シャープの修理部門には「ヤマダ優先枠」があるのだろうか?

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2005年10月21日(金) タクシー運転手の哀しいドラマ

今日乗ったタクシーの運転手は「十二春(とじはる)」という名前だったので由来を聞いてみた。すると「昭和12年の春生まれでね」「また12人兄弟の一番末なんです」「それでもう打ち止めってことで『閉じる』なんですよ」「名前を付けてくれたのは一番上の兄貴です」「その兄は戦争で死にました」「兄弟のうち二人が戦艦大和に志願して乗って死にました」。それぞれ人生にそれぞれのドラマがある。

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2005年10月20日(木) 仏壇の前にて

亡父の部下だった人が線香を上げたいと訪ねてくれた。仕事人の父の口癖を聞くと「率先垂範」「起きてしまったことより明日のことを考えろ」「準備ができたら仕事はできたも同然」「目標はストレッチゴールでないと意味なし」「努力して22時まで残業すれば成績が上がるのは当たり前、17時で終えて同じ成果を出せ」などだったらしい。一緒に暮らした親でも知らないことばかりだねえ。

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2005年10月19日(水) 突き抜けた時だけに見えるもの

阪神VSロッテ。やはり今のセ・パの制度の差が出たのだろうな。7戦もバリバリの緊張感でやってきたチームと、17日ぶりじゃあ…。執筆も講演もコンサルも、立て続けに依頼があるときの方が、たまのときよりも私は気分は乗るからなあ。一本の原稿を書くのに1日苦しむときもあれば、あっという間に5本書けるときもある。突き抜けた時だけ見える何かがある。今のロッテには何かが見えている。

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2005年10月18日(火) あなたに必要なのは「若さ」じゃなくて…

「NIKITA」という雑誌のコピーに身悶えてしまった。「あなたに必要なのは『若さ』じゃなくて『テクニック』」。これを徐々に見ながら「何が必要なのだろう…」とドキドキして読んでしまった。体の衰えを隠そうとする強がりを、正論に変えてくれるコピーに感激したが、80年代物質消費に犯された私の世代は、「所有=アイデンティティ」と言われると恐ろしく弱い世代なのだ。

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2005年10月17日(月) ウルトラマン名作『怪獣使いと少年』を観て

何年かぶりに『帰ってきたウルトラマン』を観た。『怪獣使いと少年』という、怪獣ムルチが出てくる話。小学生のと涙を流して観た記憶があり、もう一度観たいと思っていたが近くのビデオ屋にはなかったのだ。2年前、DVD化されたとき、この話がウルトラシリーズの中でも屈指の作品と評した記事を読み、この作品に涙した人が私だけでないと知った。観ると改めて時代を切った凄まじい作品だった。

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2005年10月16日(日) 小泉首相の靖国参拝

ええ加減にせぇ!と小泉の靖国参拝に非難ごうごうだ。それでも本人、意に介するそぶりも見せず。彼にとってはただ単に先祖の墓参りに行く感覚で、靖国に参拝しているだけだろうから、周囲が何を言っても馬耳東風だ。軍人経験があり戦後公職追放となった祖父や防衛庁長官だった父に「お前は靖国の精霊に参るのだ」と言われたのかもしれない。彼の後任の首相は考え方が違うといいのだが。

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2005年10月15日(土) 読んでもらえるブログの書き方?

「ブログをどう書いたら読んでもらえるのか」と質問される。私のエンピツも大勢に読まれているわけではないから決して偉そうなことはいえないが、落語の小話のように「○○とかけて」「××」と説く。「その心は△△」という形を意識して書くことが出来れば面白いだろう。特に、○○と××に落差があれば、読者の興味は高まるはず(当たり前だと半減)。もちろん△△に眼から鱗の説得力があれば最高。

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酒井英之 |MAILHomePage
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