V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2005年10月14日(金) シリーズ訂正(2)部下を感動させる言葉

9/13の日記で『会社としてはこうなりたいんだ。だから、君もこうなってください…』と言われたら部下は感動するのでは…と書いたら、読者の某社長から「私ならこういう」が届いた。曰く、「『会社はこうありたい→○○が必要→貴方が適任』こういった流れ、あるいは逆に『貴方には○○がある→会社がこう変わるのに必要』。これなら比較的使いやすいと思います」。確かにこっちの方がいいだろう。

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2005年10月13日(木) シリーズ訂正(1)中国の最高/最悪について

10月4日に元部下の中国の最高・最低を並べたが、本人から3つより1つにしたいと申し出があった。曰く最高は「お互いの価値観に共鳴して一緒に歩んでくれる仲間を得たこと」、最悪のものは「日本における対中国ビジョン・真に国益を考えた関係作りの欠如」。特に最悪に関しては「『まず与えよ』は時代を超えて矜持を持った商人の王道だと思う」と添書き有り。中国は搾取すべき対象ではないのだ。

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2005年10月12日(水) なぜ井口はソフトバンク戦を生観戦できたのか?

ソフトバンク第2戦の敗退をホワイトソックスの井口が観て、国際電話をかけロッカールームにいる選手を励ましたという記事を読んだ。井口が生でロッテVSソフトバンクを観られたのはインターネットのおかげ。PCへの映像配信で一家団欒は消えるが、その情報を求める個人とは世界の果てまで繋がる。そんな時代だから、自分がある分野で強烈な「個」でない限り、存在価値を失う時代なのだ。

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2005年10月11日(火) パ・リーグのプレーオフ観戦

パ・リーグのプレーオフのTV中継はなし。仕方なくネットで進捗を確認しようとしたら、Yahoo!のサイトで動画配信していた。これを観ていたが、画面が小さく、そもそも机に1人しか座れないので家族と観ることはできなかった。これでは「一家団欒」は作れない。いかりや長介氏が亡くなったとき誰かが「一家団欒をありがとう」と言ったが、メディアの変遷と共にもう生まれないのかもしれない。

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2005年10月10日(月) 肩書きは「チャレンジャー 支店長」!

某金融機関の某支店の住宅セミナー&ローンを案内するチラシを見て仰天した。チラシの隅に会社名が印刷されているのだが、そこに支店長の顔写真と名前が載っていた。そして「支店長 ××××」という肩書き&名前の前に、『チャレンジャー』と刷ってあった。「チャレンジャー 支店長 ××××」。私も部門の責任者だが、果たしてチラシにそう書き込める度胸があるか?自問自答してしまった。

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2005年10月09日(日) 合言葉はフライ・セントレア

中部地区には「フライ・セントレア」なる言葉ある。セントレア(中部国際空港)から飛べという意味で、これまで成田便を使っていた国際線利用者にセントレアを利用しろと言う標語だ。利用者が増えないと、米国航空会社が「わざわざ極東の『属国』の首都でもない空港に機材を飛ばせるかい」と、便を引き上げてしまうからだという。航空関係者によれば、日本は米国から見れた単なる属国なのだそうだ。

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2005年10月08日(土) Enpituの読者は本当に暖かい

Enpituを再開して1ヶ月。2ヶ月近く休んでいたうちに読者は去ってしまうだろうと思っていたが、以前と変わらず毎日100件近いviewが貰えるようになり、私のわがままを許してくださったようでとても嬉しい。そんな皆さんの期待に応えようと、空白だった7/14〜9/4の日記を徐々に現在埋めていっています。特に8月は米国視察記で構成。興味のある方は「目次」か「過去」を辿って是非お読みください!

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2005年10月07日(金) 店長に店長マニュアルは必要か?

某社で営業店長向けのハンドブックを作ることになった。構成を「『どのようにして部下をやる気にするか』というリーダーシップ」と「『どのようにしてまとまりのある組織を作るか』というマネジメント」の2章立てで考えていたが、その前段に序章として「店長の使命」を載せることになった。マネジメントの基本である「客知る・部下知る・己知る」の「己」の役割をよく理解させるためである。

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2005年10月06日(木) 本部の人に店作りはできない

ある営業店長がこういった。「本部は店作りに対してどうこう指示してくるわけではない。本部からくるのは事業目標(数値)だけだ。店は店長でしか変わらないのだ」。この発言を聞いて励まされた店長も多いのではないか。これは店長に限らず管理職といわれている人ならば誰もが同じである。統括部門がどの市場を大事にし、社員のモチベーションをどう上げるか。本部ではなく店長の裁量である。

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2005年10月05日(水) 目標達成できる人・できない人

某社の営業部長が、現場の営業店長の意識を変えようと現場ヒアリングを開始した。この中で営業店長に「営業店長の使命は?」と尋ねると、誰もが「目標を達成すること」と応えたという。が、続けて「なぜ達成する必要があるのですか?」と尋ねたところ、それに対し答えられない人が何人もいた。営業部長は答えられない人は絶対に目標達成できないという。どこかで「まあ、いいや」と思ってしまうからだ。

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