V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2005年03月16日(水) タイトル付けは本当に難しい

今回の本のタイトルは失敗だった。「できるリーダーだけが知っている「稼ぐチームのつくり方」」。意図は『できるようになりたい』リーダーに読んでもらうためなのだが、どうも『できるリーダー』が、自分のしていることの確認のために読んでいるケースが多いようだ。私が助けたい人に伝えるには『私でも必ず成れる』『あなたもきっとできる』とか、そういうタイトルの方が良かったか。タイトルは本当に難しい。

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2005年03月15日(火) 社長のイメージ・チェンジ

洋菓子をもっと売るにはどうしたらいいか?某洋菓子屋の社長と一緒に考えていた時、その社長に「洋菓子で何がしたいの?」を聞いた。すると「一家団欒の食後の安らぎを提供したい」という。そこで社長の仕事を「あなたは『一家団欒のプロデューサー』だ」と定義した。すると、思わぬアイデアが次々と浮かんだ。どこに売れるかの売り先探しより、「一家団欒を求めている人」から考えたからである。

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2005年03月14日(月) 高校野球と地元経済の関係

山口県の宇部市で講演する。この市は全国的に有名だが、セメントという地場産業と高校野球で「宇部商業」が強いからだろう。ところで公立野球部が強いということは、その地域の経済的自立と関係が深いのではないかと思う。私の住む地区は弱いが、隣の県の私立高校に優秀な生徒を皆取られてしまうからだ。これは隣県に経済依存しているからだが、経済衰退に比例して弱小化したように思う。

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2005年03月13日(日) 恩返しの経営(原田メソッド)

原田先生のメソッドに【心作り能力】がある。忘れないように書く。(1)心を使う=イメージ・目標設定 (2)心をきれいにする=5S (3)心を強くする=できることの継続、特例廃止 (4)心を整理する=過去の失敗の切捨て、準備による未来不安の解消 (5)心を広くする=感謝の心育成。某会長は100年経営の秘訣を「恩返しの経営だ」と語ったが、この(5)の発想である。(1)〜(4)ができたら、その域にいけるのだ。

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2005年03月12日(土) 誇りを持たせる教育とは

中学生に誇りを持たせることで有名な原田隆史先生の講演を聞いた。先生は「生きる力」を(1)自分で目標を立て、達成しきる力(2)礼儀作法・道徳の向上(3)健康と安全に生きる力としている。これを経営に置き変えると、(1)はそのまま。(2)はコンプラ遵守と5S、(3)財務的な健全性と、社会的に意味のある業務提携だ。わが身を振り返り、これらが弱いと痛感。これで「誇りを持て」と、人にいう資格はない。

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2005年03月11日(金) 誇りを持たせる経営とは

誇りある経営とはどんな経営か。第1は、誰かのお役に立っていることがハッキリ認識できていること。第2は、それがより多くの人の役に立っていると認識できていること。第3は、会社そのものが長く続くことである。いくら誇りに思っても、短期間で潰れては誇りとならないからだ。突き詰めると「誰の何のために、どれだけの人に、いつまでも」。これがあるのが経営で、ないのはGAMEである。

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2005年03月10日(木) 続・ホリエモンをどう思うか?

2/15の日記に「ホリエモンをどう思うか?」と書いたが、西武やダイエーの顛末を見ながら、つい「会社は誰のものか?」と考えてしまう。会社は勿論株主のものである。また、商品はお客様のものである。では社員のものは何か――少なくとも『達成感』『充実感』だけは社員のものだろう。つまりそこの社員である(あった)という『誇り』。経営者は、誇りを持たせる経営を心がけねばならない。

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2005年03月09日(水) いまどきの若夫婦の生活

金山にできた商業施設『アスナル』を視察。『アスナル』はライフスタイルセンターという新業態。都市型立地で核テナントがなく、物販・飲食・サービスが均等に構成されているのが特徴。ターゲットは20〜30歳代若夫婦で、ボディケア系の店だけで49店中9店もある。今時の若夫婦はお互いの肩を揉み合うより、一緒にケアを受けて、成城石井でワイン買って帰る。そんな生活がしたいのだろう。

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2005年03月08日(火) 檜の家の大工、沖縄で仕事をす!

木材業者が川下まで進出した例に、東農檜の家の『産直システム』がある。東農は、林業・建築業が盛んな地域で、代々腕の良い職人を生み出しているが、産地直送システムは、材料だけを直送する従来の方法と違い、家を建てる大工は勿論、作業に携わる職人を木材の産地から派遣している。丁寧な仕事と仕上がりの美しさが評判で、沖縄に行くことも。製材産業を製造サービス業へと高めたのだ。

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2005年03月07日(月) 伝統品マーケティングの宿命

昨日の緑茶の世界に似ているのが木材の世界である。木材のマーケティングを考えていると、やはり伝統品ゆえに品質差が認識されないジレンマにぶち当たる。品質差が認識されなければブランドが育たず、価格のみが勝負ポイントになる。もちろん、家具や住宅の加工品は付加価値を生むが、原材料のままではどうにもならない。木材業者が生き残るには、川下事業に自ら乗り出すしかないだろう。

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酒井英之 |MAILHomePage
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