V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEXpastwill


2004年12月07日(火) 会議で人を動機付ける(1)

昨日の社長は月曜日9時から、部長以上を集めて電話会議を開いている。会議室の真ん中にスピーカーとマイクを置き、最初に自社のおかれた環境を語る。次に、本社と出先の各部長からの週間報告を受けるが、感心したのは社長は各活動に意味付けを行っているのだ。「それは画期的なことだ」「壁を打ち破った」「経営方針に合っている」など。こうしたリアクションがあれば部長達のやる気は高まるだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2004年12月06日(月) 辣腕社長の3つの大嫌い

就任以来、社員の生産性を1.7倍にした社長に、マネジメントの秘訣を聞く。「社長だけがいい思いするのはダメなんだ。現場主義に徹する身分階級差なんてのないフラットな会社にしたい」。だから個室は嫌い(持たない)。接待は嫌い。車は嫌い(高級車は売り飛ばした)。報告に来た社員はイスに座らせて、社員と同じ目線で社員を見て話をする。上杉鷹山のあり方を追求したスタイルだという。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2004年12月05日(日) 年賀状とパレートの法則

年賀状は一種の『ミニ・カルチャースクール』のようなものだ。ワープルもパソコンもデジカメも、その普及には美しい年賀状を作る!という目的があった。その他にも絵手紙とか、版画とか、年賀状に役立ちそうな講座はいずれもカルチャースクールで高い人気だ。個人にとってハガキ作成のニーズは、年賀状だけで、年間全体の発行枚数の80%以上を占める。パレートの法則がここにも生きている。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2004年12月04日(土) 年賀状を出したくない人

ぺんてるの調査結果によると、年賀状を出す相手としては友達についで2番目に多いのに、貰いたくない人の1位で、返事も出したくない人でも1位なのは…「上司」である。年賀状とは年に一度、日本人が「自分はこうありたい」という指針を書くもの。日本人はそもそもそういう宣言とが苦手だが、自分の指針を上司に送るのはそりゃ嫌だろう。まして上司の指針など見たくないだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2004年12月03日(金) 文房具屋さんって何?

息子がドリルをやっていた。「今日の中で何が一番難しかった?」ときくと、「この中で文房具屋さんで売っているものはどれでしょう?」がわからなかった、という。理由は「だって、文房具屋さんに行ったことがないから」。確かに、息子はホームセンタやショッピングセンタの文房具売り場には何度も行ったことがあるが、文房具屋さんには行ったことがない。時代はすっかり変わってしまったのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2004年12月02日(木) 男と女の精算話

売れっ子弁護士に今どんな仕事が忙しいかを聞いた。すると「男と女の精算話」という。先生によれば、会社の状況が良い時は、こういう問題は少ないという。ところが会社が傾いてくると、オンナに手を出す経営者が多いのだそうだ。数年前、不景気が長く続いた頃につい手を出したオンナたちとの和解交渉が目白押しということらしい。英雄イロを好むというが、その深層は凋落時にあったのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2004年12月01日(水) メルマガが本になります

仲間8人とメルマガを出している。「名古屋商法007」というが、月〜金の毎日、かわりばんこに誰かの作品が配信され1年以上になる(読者数3300)。すると読者で出版社の人が「出版させて欲しい」と持ち込んできた。8人の文体・タッチもまちまちなのでまとめるのは大変だろうが、1月末にはオムニバス構成で出版される。1人じゃこんな体験はできないが、大勢だと可能性も楽しさも二乗倍に広がる。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2004年11月30日(火) ビッグカメラのカレンダー

タクシーの運転手が嬉しそうに話す。「駅前のビッグカメラで来年のカレンダー配っていたから3枚貰ってきたんだ。日本地図のやつでさ」。見ると道路交通網を詳細に描き、主要都市の地下鉄路線図が付いた日本地図で、ビッグカメラは何年もこのスタイルを貫いている。海洋堂の動物・恐竜・魚シリーズといい、版権のない学校教材が受け入れられているところに今を生き抜くヒントがありそうだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2004年11月29日(月) 心を込めた小さなプレゼント

某銀行の支店長が、千代紙で作った折鶴をくれた。小さなビニール袋の中には「この折鶴は、お客さまの幸せを願い、職員一人ひとりが心を込めて折ったものです。不器用ゆえ、不恰好なものもありますが、この鶴が皆さまに幸せを運んでくれますよう…」と添えた栞も入っていた。お客さまに差し上げるという。小事にこだわらぬブランドはない。小さなことを大切にすれば、きっと評判の店になる。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2004年11月28日(日) ハッピーコールをあなたに

某社の課長からメールが届いた。「この度、ご指導頂いた案件が受注になりました。うれしくて思わずメールを差し上げた次第です。おそらく部下Kが、お客さまの要望を聞いたり、問題解決しようとする熱意を買っていただけたのだと思います。そこでずうずうしいお願いですが、K宛に受注のお祝いのメールを送っていただけないでしょうか」。私にとって受注も嬉しいが、課長の喜びようはもっと嬉しい。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


酒井英之 |MAILHomePage
My追加