V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2004年01月30日(金) オンリーワンになる方法

写真館がオンリーワンになるための発想法。まず、世界でたった一人、来て欲しいお客様を決める。例えばイチロー一家の七五三写真だとする。次に彼に選ばれるにはどうしたらよいかを考える。他にはない独自の優れた技術が必要だろう。そのために技術を磨く。そして、そんな技術があるという情報イチローに届ける。イチローが本当に利用すれば後はその事実が口コミで広がり、世界中に客ができる。

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2004年01月29日(木) 昔の名前のままでいいの?

写真館での講演の続き。写真館が写真館と呼ばれだしたのは江戸時代末期であろう。以来、130年近く。未だに写真館と呼ばせているのはおかしい。現代の庶民はカメラもデジカメも当然のように持っている。それなのに、カメラがなかった時代と同じ呼び方をさせているのは、写真館が進化していない証明だ。写真館らしいサービスではなく、その店ならではのサービスを打ち出して欲しい。

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2004年01月28日(水) お店が潰れる理由

写真館の会合で講演。この講演に先立って主催者からメールが届いた。そこには「当業界は少子化の影響で…写真の技術が進み…一部大手チェーン店が…」といった業界の苦境が綴られていた。そこで私は講演の最初にこのメールを引用した。「こんな環境…だから貴店の経営は苦しいの?それとも楽しいの?」。環境変化は業績に関係ない。あるのはお客から選ばれたか選ばれなかったか、の事実だけだ。

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2004年01月27日(火) コンサルタントの「真実の瞬間」

部下が某社で新事業案を評価した。すると評価された人が、自分のメルマガにそのことを書いた。「講師は『間違いなくダイヤモンドの原石です』と念を押して言ってくださった。この場面を頭に浮かべたとき、留めていた涙がこぼれてきた。講師の方の言葉が、あまりにも感動的で我慢が出来なくなってしまったのだ」。たったひと言でコンサルタントが「かけがいのない人」になる真実の瞬間。これは部下の生涯忘れられぬ自信になるだろう。

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2004年01月26日(月) 現代の当りや稼業

戦後、この国には「当り屋」といわれる人々がいた。わざと車に轢かれて、賠償金をせしめる商売だ。自分の血液を売る人もいたという。バッファローズの話から、自分の骨や肉を金銭する話を思い出した。コカコーラはダイエットコークにシフトして大幅に売上を落とし、慌てて元の味に戻した。コア・バリューを失ったバッファローズ。ファンからみれば球団は「当り屋」。そのことに早く気が付いて欲しい。

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2004年01月25日(日) ファンを確実に失う法

なんて馬鹿なんだ!命名権を売りに出した近鉄バッファローズ。赤字を抑えるためと言うが、赤字を抑える最善の方法は観客動員数の増加だ。どうやって増員するか…その一点に絞ってマーケティングするべきところを、ファンが最も大切にしたいものを放棄してしまった。金のために自分を売るチームをファンは決して応援しない。世の中にはやってよいことと悪いことがあるのだ。

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2004年01月24日(土) いきなり200億円かい?

青色発光ダイオードの発明者中村さんに対し、企業が200億円支払えという判決が出た。しかし、貢献度50%はいくらなんでも高すぎる。利益は生産した人、売り歩いた人、資金調達した人の支えがあっての賜物だ。18年前に自分がロングセラー商品を考案したときのことを思い出しても、確かにスーパーマンな設計者の貢献があったことは確かだ。しかし、決して50%ではない。最高裁まで争って欲しい。

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2004年01月23日(金) 良いことが平気でできる人

沖縄に住む整体士の友人から届いた手紙。「皆々様に【年間1万円】を出資していただきたい!!」。「目的:世界で戦える陸上選手の基礎を指導、対象:小〜中学生・初年度は3〜5名程度、『陸上を通して、愛と感謝を指導したい!!』」。「どうなるかわかりませんが、誰かが具体的に動かないと、具体的に沖縄の長距離界は変わりません…エエ夢見れまっせ!!」。「具体的」と言われたら出すしかないな(尊敬)。

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2004年01月22日(木) 漢字テスト付きプレゼン

「上司が講師で生徒は部下。パワーポイントを使い、時間は最低30分」。こんな勉強週間を実施した某社の成果発表会に出席。目を見張ったのは「漢字テスト付き」の講義。研修の中身で最も強調したいところをわざと難解な漢字を使い、「何と読む?」と質問することで印象を強くしているのだ。登場した漢字は「遍く」「雖も」「専ら」「慮る」「強か」「吝か」「所為」「偏に」「捌く」…。優れた手法だ。

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2004年01月21日(水) 新事業立案研修の粋な計らい

某社で新規事業を立案する研修がスタート。参加した13名に全員に各一案作らせるのである。冒頭に挨拶した人事部長は、最初にメンバー全員で記念撮影。理由は「この中からロングセラーが出たときの『プロジェクトX』用として」。また既に新事業の立ち上げた先輩社員の写真を見せ、「諦めない限り失敗はない」という彼のメッセージを披露した。受講生のモチベーションを挙げる心憎い演出だ。

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