V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2004年01月10日(土) 紅白を超えた曙−ボブサップ

かつてアサヒのスーパードライがヒットしたとき、他社も追従してドライを出したが、結局はアサヒのシェアだけが上がった。この事例になぞらえて12/31のこの日記で曙−ボブサップ戦の高視聴率を予測したのだが、なんと紅白を抜いたという。他局のK-1を見ていた人が曙−ボブサップ戦のときはTBSにチャネルを合わせたという現象。他局はTBSの変わりに宣伝してくれたようなものだ。

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2004年01月09日(金) V字回復は皆さんの力

「ほんとうにどうもありがとうございます。4年前にあの部屋でアドバイスをいただきHさん(私の部下)に具体的に掘り下げていただきありがとうございました。お蔭様でいい正月が迎えられます」。債務超過寸前で相談に来た某社長からの年賀状。実力はあるが営業下手の典型だった。年賀状には社員一同の実に楽しそうな写真が載っていたが、V字回復できたのは、私ではなく皆さんの力である。

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2004年01月08日(木) コピーライタ養成講座の遺産

『コピー年鑑2003』をめくる。20年前の学生時代、バイトで貯めた金でコピーライタ養成講座に通っていた。このとき、『コピー年鑑』を読みながら時代のキーワードを洗い出す方法をマスターした。今日も、ある仮説を持ってめくっていたのだが。クライアントが商品を産み落とすまでのさまざまな理屈を、感性で凝縮し簡潔に表現したのがコピー。「あ、そうだったのか」と気付くことができた。

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2004年01月07日(水) もうひとつ聞いてもいいですか?

笑顔が素敵な社長と会食。新幹線の時間が迫ってきたので帰り支度を始めると、「もうひとつ聞きたいことがあるんです!」それに答えると続けて「まだいいですか?もうひとつだけ?」。聞きたいことがあってもなかなかこうは食い下がれるものではない。その姿勢に彼の人生の凄まじさを感じたが、質問される側としてはその真摯さと質問の内容の高度さ&天然の笑顔が実に気持ち良かった。

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2004年01月06日(火) 心に響くお礼状

年末(12/25)に一緒に温泉に入った某社長から直後に届いた葉書き。「食事のみならず温泉までご一緒できるとは思いもよりませんでした。友達も羨むと思います。出来の悪い弟子が一人増えたと思って今後ともご指導よろしくお願いします。心に残る一年をありがとうございました…」。凄いなあ。松下幸之助の『素直』を地で行く謙虚さと、即対応。その姿勢に私が学ばせていただいています。感謝。

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2004年01月05日(月) 横綱コンビニの名古屋蹂躙

日本最大級のコンビニが名古屋に進出して1年。既に150店以上を出店したというが、同社によれば当地区にはコンビニが成立する場所が1600箇所以上もあるという。さらに通常新地区に進出した場合はなかなか売上が伸びないものだが、期待以上の成果だという。同社曰く「名古屋にはCVSの市場があった」。でも、名古屋には十分コンビニがあったはず。そこに穴を見つける。これが王者の証だ。

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2004年01月04日(日) 心に残る大河ドラマ

DVD屋に出かけたら、『黄金の日々 完全版』を発見した。あの『黄金の日々』が全部週録されている!と感激して、早速amazon他でチェックしてみる。完全版はまだ少ないが、amazonの面白さは読者レビューが見られることだ。とりわけ78年放送の『花神』を大河の最高傑作だとし、完全版が欲しいとした人の意見には深く深く頷いてしまった。こうした「情報」縁が、人を元気にさせるのだ。

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2004年01月03日(土) 福袋の秘めたパワー

デパートの福袋が大変な賑わいだ。私個人は中身が不確かなものを買うのには抵抗があるが、それが成立するということは、モノを買うよりも「ブランド」を買う人や「お得」を買う人が多いとうことだ。また子供服の福袋の人気が高いのは、自分が買って知人が消費する場合は「お得」「ブランド」が最優先するということだ。ギフトや介護用品市場でも同じ理屈が成立するかもしれない。

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2004年01月02日(金) お年玉のポチ袋と少子化

お年玉用にポチ袋を用意するが…配布する子供数は、自分の子供を除けば甥と姪合わせて僅か3人だった。私の義父の場合でも、孫が3人。この数は自分の兄弟よりもはるかに少ない(義父は9人兄弟)。ポチ袋は5枚セットで100円で売られているが、2枚余らしてもったいない。今後は豪華な1枚を100円で売る時代になる、と、ここまで連想して改めて少子化を寂しく感じた。

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2004年01月01日(木) 今年の抱負『神話の法則』

今年の抱負は『神話の法則』をマスターすること。知る人ぞ知るシナリオライターのバイブルである。それを企業再生のシナリオにダブらせてみようと思う。例えばこの法則に、現在構造改革中のクライアントを当てはめてみる。すると、今年はまず親友が現れ、次にライバルと一大決戦を繰り広げる年になると予想される。こうしたモノの考え方は、事業計画を潤いのある物語へと変貌させる。

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